●意識が自分に向かないように育てられているとしたら
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
今、自分を偽ることに疲れた女子が増えている。
学校では、「みんな仲良く」と教育される。
友達を沢山作りましょう。
友達のことを大切しましょう。
漠然とした「仲良し」
私には、「仲良し」が理解できなかった。
自分のことを抑え、人の気持ちを考える。
自分が悪くないのに、謝りさせられる理不尽。
自分を観ないように、観ないように仕向けられる教育。
誰かにとって都合の良いように、知らず知らずのうちに教育され育てられる。
誰かって誰?
ということは置いておいて。。。
小さな世界で考えると解かるだろうか。。。
親が扱いやすい子供に
教師が扱いやすい子供に
企業で扱いやすい人間に
組織で扱いやすい人間に
小さな頃から、組織で都合の良い人間。
逆らわない人間を創り上げる。
自分の言いなりになる、都合の良い人が作られて行く。
思いだしてみよう。
常に誰かを観て育てられていないだろうか。
学校では、「誰かと自分を比べるようになっている」
昔は、競争という形だった。
今も、集団という独特な組織の中で、自分以外の誰かと比べることが、自然に無意識の領域で繰り返されている。
ライバルがいる方が良いかどうかは、「自分にしかわからない」
必ずしも、ライバルを必要とする訳ではない。
ライバルではなく、切磋琢磨し共に励まし合える仲間かもしれない。
一人で、孤独に戦うのかもしれない。
家では、兄弟姉妹、同級生などと比べられる。
企業では、同僚と比べられ、出来る・出来ないというレッテルを貼られる。
隣を観て
誰々を観て
そう言われた経験はないだろうか。
教育の中で、無意識のうちに「意識が自分に向かないように育てられている」
そして、親である私たちも、そのように育てられ、子供をそのように育てている。
比べる相手は、自分自身
昨日の自分より、今日の自分
それでも、他人が氣になるのは、「自分の観方」を知らないせいだ。
他人の目を気にして生きてると、本当の自分は観ることが出来ない。
意識が自分に向かないように育てられているとしたら、本当の自分は不都合という事になる。
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生まれ持つ特徴は、「自分に取って最高の味方」になるだろう。
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