犯罪レベルを超えた責任者 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●必要が無くなればなくなってしまう

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

 

彼女が勤務するこの上司の、とんでもない行動は時給泥棒だけではなかった。

 

 

 

 

彼女が勤務する3年以上も前から、打刻漏れ⇒修正は続いていたという。

 

時給1500×20日、さらに×12ヶ月とすると、ざっと360,000円もの詐称という事になる。

 

 

 

 

それまで、何人もの人が会社に訴えたが、その上司が処分されることは無かった。

 

 

 

 

彼女は、とある企業の社食に勤めていた。

 

そう、社員食堂。

 

 

 

 

勘の鋭い方は、もう気づいてしまったかもしれない。

 

この女性の上司は、社員食堂の食材を持って帰るだけでなく、自分の家の夕食を作って持って帰っていたのだ。

 

 

 

 

これは、いわゆる横領というやつになるのでは?

 

 

 

 

前回同様、会社に密告したところで、彼女が処罰されることは無かった。

 

 

 

 

彼女自身が、その上司の不正を気にしない訳ではなかった。

 

彼女以上に気にする年配の先輩方がいた為、そこはあまり問題にはしていなかったと言う。

 

 

 

 

それ以上に、毎日のハラスメントに、心はボロボロになっていた。

 

 

 

 

本社から上司がくると、

 

「その声どこから出してんねん」

 

と言うような声で、男性上司と話をするという。

 

 

 

 

あ~。

 

どこでもあるある。

 

 

 

 

何年も密告されては、処分されたことが無かったその上司が、いきなり会社を辞めることになったという。

 

 

 

「例の上司が、今週末で辞めるそうです。」

 

今日、彼女は興奮気味に電話をしてきた。

 

 

 

 

「なおたまさん。ミラクルです!」

 

「理由は、解からないんです。」

 

「私、辞めるのを辞めます。」

 

そう、彼女は、来年の3月で、その会社を辞めようと思っていた。

 

 

 

 

自分の望みが叶う時には、自分がその場を去らなくても、相手が去って行くこともある。

 

嫌な上司が部署を変わったり、移動になることはよくある。

 

こうして自分の世界から去ることもある。

 

 

 

 

自分の気づくべきことに向き合えば、不要なものは無くなり、必要なものが手に入る。

 

本当に必要なものしか、手元には残らない。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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