”【不登校】卒業式の呼名”学校側は都合の良いように答えを出す | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●”【不登校】卒業式の呼名”

 

こんにちは

なおたまです。

 

 

こちら一週間の読まれている記事(月曜更新)11/30
 

自分には、特別な力はないと思っている人の方が多い

 

鏡の法則の見方を変えたらお金の流れが変わりました

 

母の意識が不登校児を変える


そして前回記事

 

不登校児の親がすること

子供の事が心配な気持ちはよくわかる。でも、それより大事な事を書いています。

 

 

 

卒業式で名前を呼ぶのが当たり前

そんな頭の固い教師もいる。



「そう言う決まりですから」という学校。

 

何かと言うと、「決まり」という枠に入れる。


 

それは、自分達の都合の良いように。

 

それではまるで、権力を笠に着た「学校のいやがらせ」にもとれるじゃないか。

 

 

 

息子が不登校の時、学校側の「決まり」に納得できなかった私は、担任では話にならず、教頭⇒校長に持って行った。

 

なんなら、教育委員会まで行く覚悟でwww

 

 

 

「親や本人の気持ちは考えて頂けないんですか」

 

と、徹底的に学校相手に、気持ちを伝えた。

※かなり学校側を追い込んだwww




些細な事でも、学校が良い所だったと思いたかったからかもしれない。

 

学校が正しいわけじゃないと教師に言いたかったからかもしれない。

 

 

 

「決まり」「規則」は、意外に簡単に覆ることもある。

 

 

 

 

 

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