自分には、特別な力はないと思っている人の方が多い | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●自分には、特別な力はないと思っている人の方が多い

こんにちは

なおたまです。

 

 

前回

前世を教えてくれるセラピストを信用してもいいですか

 

ツールを手に入れても問題は解決しなかった

 

自分は承認欲求が強くなっていないだろうか

 

を書いています。

 

 

 

 

巫女の紀元は、神話のアメノウズメに始まり、シャーマンであった邪馬台国の卑弥呼などは、誰もが知る巫女だろう。

 

交霊を行う、『イタコ』や『ユタ』

 

霊視と言われ、守護霊や前世と交信する人

 

近年、アカシックレコードや神・宇宙人・高次のエネルギーとの交信

 

 

 

先天的(生まれながらに)能力を持つ人もいれば、瞑想や訓練などで後天的に手に入れる人もいる。

 

身体の化学反応が起こるのか、高熱が続き覚醒したという人も多くいる。

 

 

それは、特別な人だけに与えられたものだろうか。

 

 

否でも応でも、強い弱いがあるとしても、人間の持ち合わせている力でもある。

 

人には、五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)という物があるが、これを特別な感覚だと思っている人はいるだろうか。

 

おそらく、そんな人は少ないと思う。

 

 

この、五感の先は、ユングが提唱した『集合無意識』の領域に入って行く。

 

 

この領域の話になると『私には、そんな能力ありません』となる。

 

大抵の人にとって、六感以上は、『特別な能力の領域』になるみたいだ。

 

 

 

霊感などがこの領域に入っているせいでもあるだろう。

 

では、表現が変わればどうだろうか。。。

 

 

 

 

第六感は、動物の本能的感覚。

 

いわゆる、危険察知能力と言われるもので、大きい地震の前に動物がいなくなるといった、生命に関わるような時の直観。

 

 

確かに、長けている人もいるが、虫の知らせや、胸騒ぎなどもこの部類に入る。

 

今までの人生の中で、『何となく』でも感じたことはないだろうか。

 

 

さらに、『自己肯定感を簡単に上げるワーク』の中でも紹介している、自分にとって良い悪いを見分ける本能的直感を磨く方法も、この第六感の分野に入る。

 

 

 

 

そして、第七感

 

ここで、宇宙意識に繋がる力・・・などと言われ、ちょっと敷居が高いように思われ、敬遠される。

 

『絶対私には無いです。』

 

そういう人がほとんどだ。

 

 

 

表現を変えると『本当の自分で生きる力』となるが、いかがだろう。

 

・自分自身を感じる力

 

・インスピレーション

 

・本当の自分を認める力

 

と言う表現なら、敷居はぐんと低くなるのではないだろうか。

 

 

さらに言うなら、この感覚は文化と共に情報が多くなるにつれ、感覚が麻痺して行くのだ。

 

現代の人が、『本来の自分自身』が解からないのは、そのせいでもある。

 

 

スティーブジョブズが、禅を取り入れていたというのは、有名な話だが、経営者が禅や瞑想で自己の時間を作っていたのは、外界から己を切り離し、『本当の自分』に戻る時間を確保していたとも言われている。

 

『本当の自分』とは、占いなどの中にあるのではなく、『自分の中にある』ということだ。

 

 

『簡単に自分自身を知るワーク』では、基礎の基礎である、麻痺しているこの第7感を呼び覚ます方法を伝えている。

 

そしてこの中に『自分劇場のストーリーを創る感覚』が含まれている。

 

 

次回は
第8感について

 

 

 

 

 

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