視点の先がその人のいる世界 | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●視点の先がその人のいる世界

こんにちは

なおたまです。

 

 

前回

官能小説のような夜

 

色んなツールを学んだが使えない人へ

 

を書いています。

 

 

そして、

何かを信仰していないといけないのか


こちらにコメントを頂きました(*^^*)

 

コメント嬉しいです。

ありがとうございます。

 

 

伝言ゲームをしたことがある人は、最初の言葉が⇒最終に到達する頃には、内容が変わっているといった経験をしたことがないだろうか。

 

宗教も、最初に教えを説いた人物の思いとは、違ったものになっているかもしれない。

 

 

 

宗教については、何かを求めていた訳ではない。

 

といえばウソになるが、『うちの宗派』が一番で、そこでないと救われない。。。

 

そんな話が胡散臭くて、嫌な氣がした。

 

 

 

神道・道教・仏教・キリスト教・大乗仏教・密教・儒教・禅・・・

 

さらに、新興宗教など、色んな宗派の勉強もさせて頂いた。

 

 

教えの根底は同じことを言っているのに、『自分の宗派だけを肯定している』こと自体、他者を認めていないという事に気付いているのだろうか。

 

教えの中には、『他者を認める』などと言ったことも唱えられているはずだ。

 

 

この矛盾に、当の本人たちが気づいていないのは何故か・・・

 

真の教えを理解していないことも、一つの理由であると感じた。

 

 

それは、こんな問答から始まった。

 

 

先日、『これを参考にしてください』と、ご案内頂いた。

 

動画を見た私は、送り主に尋ねた。

 

『自分の否を認められない人が多いのは、何故だと思いますか。 』

 

 

Y「自分は正しいと思っているからでしょう。みな、自分は正しい、相手は間違いと思って生きている人が多いからだと思います😅

 

Y「また、認めたいけれど、意地や我慢で認めたくなくて素直に言えないとか……」

 

Y「ひとのすがたは、案外自分の中にもありますからね」

 

Y「仏陀は、人間はみな、煩悩のかたまりだと言われます。」

 

 

 

『そうですね 先程の家族の中に何が見えたか、気づきを教えてくださいね。』

 

 

Y「人のせいにしてないですよね。自分が悪かったと言ってますね。なかなかそう思えないところもあるのですが、相手が悪い、相手が謝って当然では、うまくいきません。
また、ずっと嫌な雰囲気のままですね。
お互いに、ごめんなさい。すみません。と言えたら、どんなに楽に過ごせるかなと思います。
心がけたいなと思います。」

 

 

視点を変えると色んなモノが見えてくる。

 

その人の視点の位置は、その人が何処を観ているかでわかる。

 

 

視点が高ければ色んなモノが見え、視点が低ければ偏ったモノが見える。。。

 

低い視点はモノの一部しか見ていない。

 

 

 

何が正解か。。。

 

それは、その人の視点でしか導き出すことしかできない。

 

その人の視点の先にあるモノが、その人の答えだから、その人にとってはその答えが正解なのだ。

 

 

 

あなたは、何を見つけましたか。

 

 

 

次回

 

 

 

 

 

 

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