責任感が自分の枠を狭くする | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●責任感が自分の枠を狭くする

 

 

こんにちは

 

なおたまです

 

 

自分の居場所はそこでいいのか

 

という記事を書いています

 

 

自分がいなくなったら、みんなに迷惑をかけるから。。。

 

そう言いながら、したくないことや、居たくない場所

 

違和感を覚えながら、そこに身を置いていないでしょうか

 

 

自分がいなくなったら、本当に困るのでしょうか

 

 

今日、会社を休んだら、会社の機能が止まってしまうのでしょうか

 

 

「責任者」という立場で。。。

 

・当日欠勤はできない

 

・みんなに迷惑がかかる

 

・私がいないと、仕事がすすまない

 

・「責任者」は、「当日欠勤するべきじゃない」

 

有給休暇も取らず、会社のために頑張っている女性がいました

 

 

仕事は、それなりに楽しい

 

残業をすれば、お金が手に入る

 

 

さらに、

 

お金があれば、好きなことができる

 

お金があれば、好きなものが買える

 

 

そして、

 

私がいないと・・・

 

このフレーズが、毎回出てくるのです

 

 

果たして、彼女がいないと、仕事はできなくなるのでしょうか

 

 

休みたいと思っているなら、休んでみたらいかがですか

 

自分のスタッフを信じて、託してみると、一つの検証ができるかもしれませんよ

 

 

 

私がOLだったころ、同じような経験をしていました

 

 

本当にしてみたいことの確認

 

自分でそれができるようになると、自分の居場所も、手に入るものも、一気に変わってきます

 

 

結果、彼女は「当日欠勤」を選び、会社に向かう電車の中で、連絡をしたそうです

 

 

その日は、会社を休んだという、罪悪感より

 

「満たされた、充実した1日になった」と、おっしゃっていました

 

 

私も、その経験をしましたが、

 

自分の気持ちを正直に受け取る

 

それだけで、

 

自分が思ってもみなかったことが、手に入るようになります

 

 

「責任感」にとらわれて、本当に自分のしたいことを放棄する

 

自分の世界を小さくしているのは、自分自身です

 

 

 

 

 

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