【京都】

 

【酬恩庵 一休寺 限定御朱印】

大応国師見開き御朱印

  

 苦難の航海を助けてくれたのは

     『』。

 

 令和の荒波に飛び込んだ

   金の『龍』へと姿を変え

    バトンタッチ音譜

 

  毎年、楽しみにしている

mogaさんデザインの干支御朱印

 

 令和6年1月よりいただけます。

 

酬恩庵 一休寺①

 

【酬恩庵 一休寺 御朱印】

 

【酬恩庵一休寺 限定御朱印

一休善哉の日』限定御朱印

  「法灯を繋ぐ」

 
前売りチケット購入者には
【mogaさんの顔絵馬】付き
 
一休宗純禅師が晩年過ごした
    一休寺

  臨済宗大徳寺派の寺院。

 

 

 

 

 
【一休禅師墓所】
亡くなる6年前に作ったと伝わるお墓
     宗純王廟。
宮内庁が御陵墓として管理しているので
  門扉に菊花の紋があります
 
 

 

 
【方丈】
 
  1650年、加賀三代目藩主
 前田利常公の寄進により再建。
 
     1615年
大阪夏の陣で大阪に向かう途中
     参詣。
 
一休禅師への崇敬の念を起こし
  寺の荒廃を嘆いて
 酬恩庵再興に乗り出しました。
 
   方丈庭園は
 
 松花堂昭乗・佐川田壽六
  石川丈山の合作で
 「三作の庭」といわれ
 
   北・東・南の
  三面の庭からなる
江戸時代初期の枯山水庭園。

 

【枯山水庭園】南庭

 

   丸いサツキを島に

白砂を大海に見立てている南庭 

 

 
【枯山水庭園】北庭
約2メートルある巨石を配した蓬莱庭園
 

 

【本堂】重要文化財
【御本尊】
  釈迦如来坐像
  文殊普賢菩薩像
 

  室町幕府六代目将軍

足利義教公の帰依により建立。

 

 山城・大和地方の唐様建築で
   最も古い建造物 
 

【開山堂】

大正時代に改築をされた建物ですが
    様式は完全に
  昔のものが残っており
 
一休禅師が荒廃をした妙勝寺を再建し
   63歳の時につくられた
 
 妙勝寺を創建した大応国師の
  木像が安置されています。

 

      ご祈祷の後
  善哉接待所で善哉をいただきましたラブラブ
 

    善哉の名前は

一休禅師のエピソードに由来。

 

   仏教用語の

 「善哉」という言葉で


 いただいた小豆汁が

   とても美味しく

 

  思わず「善き哉この汁」

と言った事に由来しています。

 

 

 

 

有料駐車場があります

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