ブログ記事一覧|名歌名句鑑賞 -7ページ目
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
名歌名句鑑賞
心に残る名言、名歌・名句鑑賞
ブログトップ
記事一覧
画像一覧
動画一覧
新着
月別
テーマ別
アメンバー限定
・つらからば われも心の 変はれかし など憂き人の 恋しかるらむ
・明日知らぬ わが身と思へど 暮れぬ間の 今日は人こそ かなしかりけれ
・空をあゆむ朗々と月ひとり
・最上川 瀬々の岩波 せきとめよ よらでぞ通る 白糸の滝
・世の中の うきをも知らで すむ月の かげはわが身の 心地こそすれ
・白波の 千重に来寄する 住吉の 岸の埴生に にほひて行かな
・夏の夜の 有明の月を 見るほどに 秋をば待たで 風ぞ涼しき
・いつまでか 明けぬ暮れぬと いとなまむ 身は限りあり ことはつきせず
・年をへて かよふ山路は かはらねど 今日はさかゆく 心地こそすれ
・大工町 寺町米町 仏町 老母買う町 あらずやつばめよ
・ふたつ文字 牛の角文字 直ぐな文字 曲み文字とぞ 君は覚ゆる
・福井なる 矢垂の橋に 来てみれば 雨は降れれど 日は照れれども
・人ならば 待てといふべきを 時鳥 まだ二声を 鳴かで行くらむ
・夏草や 兵どもが 夢の跡
・松島や 雄島の磯に あさりせし 海人の袖こそ かくは濡れし?
・我が命も 常にあらぬか 昔見し 象の小川を 行きて見むため
・ますらをの さつ矢手鋏み 立ち向ひ 射る円方は 見るにさやけし
・濡れてほす 山路の菊の つゆのまに いつか千年を 我は経にけむ
・夕立の 晴れ行く峰の 雲間より 入日涼しき 露の玉笹
・夜光る 玉といふとも 酒飲みて 心を遣るに あに しかめやも
…
5
6
7
8
9
…
ブログトップ
記事一覧
画像一覧