桜井識子さんの著書

ひっそりとスピリチュアルしています

に関連したブログまとめです。

 

 

●出版社紹介

2014年7月22日発売

 

新装版は2020年1月24日発売

 

●本の目次

ひっそりとスピリチュアルしています

 

 

●さくら識日記の関連ブログ

(上から、新→旧の順になっています)

2021年10月末迄


『新装版 ひっそりとスピリチュアルしています』 発売のお知らせ
2020年02月03日

新装版は、縁起物しおり付き。
(神田明神の資料館で見つけた

縁起のいい絵柄。

小判をくわえて走り回るネズミ

+大黒さん+恵比寿さん)


守護霊グループ
2019年09月01日
現在の狛犬とシロちゃん。


水子供養
2017年12月29日

(本書内、第7章の

生まれることなく帰っていった子どもたち

のお話かな?と思います)

・水子が霊障を起こすことはない。

・産めない理由があって中絶をする

場合、お腹の子はその状況を

理解している。

●(流産や死産で)魂のまま

帰っていった子どもたち

→人間になっていないし、

親のために自分が犠牲になった

という高度な修行をしたので

命が消えた瞬間に成仏している。

→この場合、子どもにかける言葉は

ごめんね、ではなく「ありがとう」の

感謝の気持ち。

→その後、すぐに妊娠をしない

のは、子どもの人生の予定など

あちらの世界の事情がある。

●その子の供養

→1周忌、3回忌、7回忌、13回忌

の4回供養してあげれば大丈夫。

(年忌の時だけ、転生準備から

地上に戻ってくることができるよう)

※一度も供養をしていなくて、13回忌が

すぎてしまった場合は、念のために

25回忌で一回してあげた方がいいと思う。

※覚えていない場合は、供養をしてあげようと

思った時がベスト。

→供養の方法は

写経を1枚してあげるだけで十分。


書籍化のお知らせ
2014年06月29日
ひっそりとスピリチュアルしています


狛犬とイタチのその後
2013年12月16日

狛犬とシロちゃん。

(書き方から想像すると、これ以前にも

狛犬とシロちゃんの記事があったようですが

発見できる最初の記事はこちらでした)