グァバジュース

1週間ほど風邪を引いて寝込んでおりました

喉の痛みと鼻詰まりだけで熱はなく、

蜂蜜なめて病院で貰った薬飲んで寝てたら復活

今いろいろ流行っていますから、皆さまもお気をつけくださいませ

小学生の頃から好きなポルノグラフィティ。

今も大好きで風邪で寝込んでいたときもずっと聴いて励ましてもらっていました

彼らの曲の中によく飲み物が出てくるのですが、

きっと一般的に有名なのが

「アゲハ蝶」の【冷たい水】だと思います

他にも、ミントティー、サングリア、シャルドネ、ワイン、清らかな水などいろいろあるのですが、

私の中で特に印象に残っている飲み物があります。

それは【グァバジュース】

2001年に発売された2ndアルバムに収録されている「グァバジュース」という曲に出てくるもので、このグァバジュースなるものは【甘い甘い】らしいのです。

当時小学生の私は「グァバってなんだ？」と思いながら聴いていました

恥ずかしながらあれから20年以上経った今もよく分かっておらず、とりあえず歌詞にもあるように甘いのかな？くらいの認識でございました

そんなグァバジュースに、先日出会ってしまいました

恐る恐る飲んでみると、たしかに甘い。

でも甘ったるいわけでもなく、さっぱりとした風味で飲みやすい。ちょっと桃みたいな味がするような…。

でもこれはグァバの甘さなのだろうか

なんかこう…「うわぁ！甘っ！」みたいなもっと独特な味を期待してたなぁ。

…なんてことを考えながら飲んでおりましたが、今このブログを書きながら写真をよく見てみたら、

果汁10%じゃありませんか

これは本来の味じゃないのか…。

それとも、歌詞に出てくるものもこういうグァバ要素は薄いものなのか…。

てかグァバってなんなんだ

（フトモモ科バンジロウ属の熱帯果樹らしいです。よく分からないけどとにかくトロピカルな果物！）

5年前に、デビュー20周年を記念した「喫茶ぽるの」という期間限定のコラボレーションカフェが池袋で開催され、メニューに「グァバジュース」があったけど、あれはどんな味だったのか…。

今年の夏、デビュー25周年を記念して、彼らの故郷、広島県の因島で「島ごとぽるの展」という企画が行われ、そこに「喫茶ぽるの」が帰ってくるのですが、

前回同様「グァバジュース」はあるのか、そしてどんなメニューが登場するのか…。

私は行けないけれど、いろいろ明かされるのがなんだか楽しみな今日このごろです

今日は暑いですね

適度に水分補給して、暑さに負けずに１日過ごしましょう

 

私は子どもの頃、虐待を受けたりいじめられたりと辛い経験をしてきました。

『虐待の後遺症と、「語る」ということ』

どんな過去があっても今を楽しめるんだよーとか、

『私たちのフォトウエディング』

やっぱりしんどいときもあるよね…とか。

『負の感情を認めるとこからはじめようと思った』

誰かの希望でもありたいし、誰かの身近な共感者でもありたい。それが私です。

『今を生きる』

先日、いじめられた経験について書いてみたので良かったら読んでみてください

（全5回）

『転校生、いじめられっ子になる -いじめ経験談①-』