大人バレエのススメ78 ~ゼロからでもわかる! バレエ用語のカンタン解説~ | サクラバレエ 

サクラバレエ 

サクラバレエは岡山市にある“大人からはじめる本気のバレエ教室です。
ワガノワメソッドに基づいた大人向けカリキュラムで段階を踏んで上達
出来るよう1人1人丁寧に指導しています。未経験の方ぜひどうぞ!
※スケジュールや料金は“テーマ”から♪

 

岡山市北区西古松で

大人からはじめるバレエ教室

『サクラバレエ』を主宰している

バレエ講師、桜のブログです。

 

毎週水曜日に“大人バレエ”

について、お話ししています。

 

初めての方は、

こちらの自己紹介と最初の記事を

よかったらどうぞ。

↓↓


前回の記事はこちら↓↓

 

バレエを習い始めた人から

よく、こういう言葉を聞きます。

 

「なんだか、先生の言ってることが
フランス語みたいに聞こえる…」

実は、それ、正解です!
バレエの用語の多くはフランス語なんです。

でも、心配はいりません😊
意味がわからなくても、

動きながら自然と覚えていけます。

今日は、よく聞く基本のバレエ用語を
カンタンにご紹介します♪

■ プリエ(plié)
意味:折りたたむ
→ 片脚、または両脚のひざを曲げる動き。
ほとんどすべてのパ(ステップ)に

含まれるので、バレエではとても大切!
 
■ タンデュ(tendu)
意味:張る・伸ばす
→ 片足の膝を伸ばしたまま

床の上を滑らせる動き。
つま先まで意識して、床をこするように♪

■ ルルヴェ(relevé)
意味:持ち上げる
→ 代表的なのは、かかとを持ち上げて

つま先で立つ動き。
日常生活では使わない筋肉も目覚めます!

■ アラベスク(arabesque)
意味:アラビア風の・唐草模様
→ 片足で立ち、もう片方の足を

後ろに伸ばしたポーズ。
バレエらしい優雅な形ですね。

■ ポール・ドゥ・ブラ(port de bras)
意味:腕の運び
→ 一ひとつのポジションから

他のポジションに腕を動かすこと。
肩に力が入らないように注意。
 

…などなど、バレエにはたくさんの用語があります。

最初はチンプンカンプンでも大丈夫!

先生が言っている

言葉と動きをリンクさせて、
少しずつ“体で覚えていく”うちに、
いつのまにか、

口から出てくるようになります♪

サクラバレエでは、難しい言葉も
わかりやすく説明していますので、
バレエがはじめての方も

安心してご参加くださいね。

「ゼロからのスタート」
大歓迎です✨


乙女のトキメキ
 

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