ススメ、私！・・・未来からのエール

本当にほんとうに、やりたいこと

人は上手に隠します。

それはそれは巧妙に。

それをやるのは、怖いからです。

わかりますよ、とっても。

私も小説を書いて応募するの、とっても怖かったですから。

だけど、その壁を乗り越えたらへっちゃらです。

一度や二度ダメで、もともと。

次に行こう！

レッツトライ！！

と思って書き続けますから。

先日、東京都のK様から未来のカケラ・・・【世界一短い、未来から愛が届くエール小説】

のご感想をいただきました。

K様はいろんなブログを見ながらこちらにたどり着いて下さり、ワクワクしたのでお申込みいただいたそうです。

本当に、ありがたいです。

ありがとうございます。

まったく初めての方の未来エールは、ドキドキします。

だけど、今回も必要な未来からのエールが届きました。

三九楽さま

こちらこそありがとうございます。

聞こえてきた第一声とはどれだったんでしょうか？

さしつかえなけれは教えて下さい。

両親の死から、自分の人生を改めて考えました。

最近は繋いでもらった命を、どう生かすかをとても考えているところでした。

ぼやぼやしてると死んじまうが口癖です(笑)私は長生きするんですけど。

だから、この小説を書いて頂けたのだろうと思います。

やりたい事に遠慮する考えは終わって、ここ数年は比較的自由に、活動しています。

ただ、もっとやってみたい事はあります。

これは家を長期間空けないと出来ないと思っているので

今じゃないのかとも。（ここが言い訳です。）

最初に浮かんだことは主人の顔でした。

理解のある人です。

そこにヒントがあるのかもしれません。

一度意識に上がったものは、強い力がありますね。

これからの展開が楽しみです。

ご縁をありがとうございます。

このメールをいただいた後、すぐ「聞こえてきた第一声」をお伝えしました。

それは未来エール小説の出だしの一行目でした。

すると、またメールをいただきました。

最初のメッセージは、意外でした。
そこそこ楽しんでいると思ってましたので(笑)

先日から、なぜか同じようなメッセージをとてもたくさんの人の口を通して頂いています。
ドンピシャな道ではなく、少しズレた所を歩いていましたが(それはそれで心地良いと思ってましたが)嫌でも大道を歩かざるを得ません(笑)

歩き出したら、それは気持ちの良いことでした。

K様、ありがとうございました。

本当にほんとうにやりたい道を、歩き始めたのですね！

おめでとうございます！！

K様のエール小説のタイトルは「ススメ、私！」でした。

今思うと、絶妙なタイトルですね（笑）

本当にほんとうにやりたいこと

未来の自分はそれをしている！

そうなっている！

とわかると、心が閉じていた思いが開きます。

すると

・

あなたの意識も無意識も、しっかり未来にベクトルが向きます。