①〜⑥は、こちらです。







無事、関門海峡を突破し、門司に上陸。

スタンプは2種類あります。

下関側、門司側と半分ずつ押すんですが、キレイに押せず泣き笑い


近くにある和布刈神社⛩️に行きます。

この和布刈神社、当初の予定ではプランに入っていなかったのですが、前日の夜にプランの変更をした時に地図で見つけ、御朱印もあるし関門トンネルから近いので、行ってみよう!と言うことになり、急遽立ち寄ることになりました。


海に面した方にも鳥居がありました。



御朱印とふくのおみくじ

和布刈神社の次は、海沿いを歩いてノーフォーク広場(和布刈公園)にポケふた探しに行きます。


ノーフォーク広場とは?

かつて、門司市(現在の北九州市門司区)とアリメカのバージニア州のノーフォーク市が1959年に姉妹都市盟約を締結。ノーフォーク市にある海浜公園をイメージして整備された。(Wikipediaより)


ポケふたは、このイカリ⚓️のオブジェのそばです。


トロピウスと一緒に。

ここの場所、なぜか電波障害が起こり、このポケふたを撮ってからポケモンGOもおかしくなりましたえーん

海上保安庁の船とか近くに止まってたから、電波が悪かったのかなー??


次は、バスに乗ってレトロ地区まで行きます。

最寄りのバス停は、このポケふたの場所から階段を登って、反対側の道路にあります。ちなみに1時間に2本。

当初の予定では、ノーフォーク広場から出光美術館駅まで電車で移動予定でしたが、土日祝日しか運行していない観光列車のため、急遽バスで移動することにしました。

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レトロ鎮西橋と言うバス停で降ります。



レトロ展望室と大連友好記念館


大連友好記念館から観ます。入場無料

↑黒板アートがキレイおねがい


大連友好記念館の敷地内にあったハート❤️


続いて、門司港レトロ展望室へ。昨日買った、ツインタワー券で入ります。


門司生まれの「林 芙美子さん」



門司港レトロ港ハウス前にある幸せの黄色いバナナのポスト🍌


旧門司税関(入場無料)



偽ブランド品や麻薬の密輸方法などの展示がありました。

2階はギャラリーでした。


ブルーウィングもじ


開閉中(1時間に1回5分くらい空いてます)


旧大阪商船

外観を撮り忘れたーえーん

↑この通路、映画「スパイ・ゾルゲ」のロケで使われたみたいです。


1Fのわたせ せいぞうギャラリー見て来ました。

入場料150円。

わたせ せいぞうの絵って、今流行りのシティポップな感じの絵ですね口笛


旧門司三井倶楽部(林芙美子資料館は、別料金)

アインシュタインが宿泊した場所らしいです。

同じ階に林 芙美子の資料館もありました。

放浪記の作者だったんですね。

彼女、とても破天荒な人生を送ってたみたいです驚き

ここで、関門TOPPA!記念証をもらいます。




海峡プラザにいるユニークなオブジェ達笑

オルゴールおじさん

注意書きが面白い🤣



バナナマン像🍌


バナナマン像の近くにポケふたがあります。

今回は、サーナイトさんにポーズを決めてもらいました爆笑


お昼ご飯を食べに行きますスプーンフォーク

ミツバチカレー


ランチは、スパイシー焼きカレーキーマ焼きカレー🍛(サラダ付きで1000円)

私は、キーマ焼きカレー。

ご飯の中にナッツが入っていて、変わった感じでした。

お水も、ただのお水ではなく、デトックススパークリングウォーターでした照れ

美味しくて、何杯もおかわりしました爆笑

門司は、焼きカレーが有名なんですよねーニコニコ


お腹もいっぱいになり、海峡プラザでお土産を見ます♪

フォトスポットもあります。



バナナのおみくじ🍌


門司に来たら、バナナジュースが飲みたかったので、

Bana1


手もみバナナスムージーとバナナベビーカステラ(チョコバナナ🍌)

フローズンバナナが1本入っていて、自分で手で揉んで崩しながら飲みますウインク


スイーツも食べて、ちょっと回復。

次は九州鉄道記念館へ。





昔は、駅弁に小さな水筒が付いていたらしいです💦

シュミレーターや、ジオラマもありましたが、全体的に規模は小さめです。

ここを見て回りながら、去年亡くなった祖父の事を思い出してました。

祖父は、鉄道オタクで撮り鉄、廃線巡りもしていました。現役時代は電車の運転手もしていました。

祖父の家の広い屋根裏部屋には、祖父がコツコツ作っていたジオラマがありました。

祖父が生きていて、ここに来ていたら昔の思い出話をしてくれながら、じっくり見ていたんだろうなぁーって、思いました。


門司港駅を通って、関門海峡ミュージアムまで行きます。

レトロな門司港駅照れ




長くなったので、今回はここまで。

まだ、門司観光は続きます爆笑


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。