⬇️解雇過去記事①
⬇️解雇過去記事②
⬇️解雇過去記事③
⬇️解雇過去記事④
まず事務長に電話したのですが、結構長い時間話してました。
旦那さん
○月○日に入金されてたお金は何ですか?
明細書も届いてないのにお金だけ振り込まれて気持ち悪い。
事務長
わたしの世間知らずな所がでてしまい、すみませんとやたらと謝られたそうです。
やっぱり振り込まれていたお金は退職金でした。
書類一式は、手違いがあってまだ郵送できていないとの事でした。
ついでに旦那さん、解雇通知がショートメール1本についても言ってくれたそうで
(やっぱり気にしてくれてたんだなとうれしかったです)
事務長
うつ状態のわたしに電話をしてしまって最悪の事態を避ける為、配慮したつもりでした。
旦那さん
でも、他に何か違うやり方があったんじゃないですか?
それについてもひたすら謝られたそうです。
解雇したのも苦渋の決断だったと。。
旦那さん
そのやり方については院長も知っているんですよね?
事務長
院長はいそがしいので、事務長と会計士が考えてやったことで、院長は知りません。
旦那さん
病院の責任者は誰ですか?
事務長
院長です。
旦那さん
その院長が、この事を知らない?
事務長
はい。
旦那さん
それはおかしいですよね。
院長とも話がしたいので、僕の携帯の方に電話するよう伝えてください。
わたしは会話の全てを聞いていたわけではないので、これ以外にも事務長と話してたとは思うのですが、ざっと旦那さんが教えてくれた内容がこれでした。
おすすめです↴