この記事の続きね。
盛大に生徒のゲ◯を全身に浴びた私。
その瞬間に思ったこと。
あっちゃー❗(ノ∀`)💦
だけだったね。
まず、大前提として。
ウチの娘が小さい頃、
しょっちゅう
ケロケロ吐いてたから
吐かれることに
そもそも全く抵抗がない。
っていうのがあるんだけども。
まぁ、でも
あちゃー(ノ∀`)だけだったよね。
だってさぁ。
悪意を持って
吐いた訳じゃないしさ。
誰も悪くないじゃん?
や、決して心地よくはないよ?😅
うわぁ(´Д`)って気持ちもあったし。
だけど、
苦しいのは本人じゃん。
少しでも早く、
楽になってほしいじゃん。
それに、
吐いた本人が
1番申し訳なく思ってる。
吐いちゃった
汚しちゃった
迷惑掛けちゃった
どうしよう…
って。
子どもながらに
罪悪感を感じてる。
そんな子どもを前にして、
何を思う?って、
早く楽になってほしい❗
だけだよね。
娘が夜中に寝ながら吐いちゃって、
髪の毛までベトベトに汚れてしまっても、
楽になった?
しか言ったことないし。
何なら、
見事な手さばきで片付けられるように
なったよね(苦笑)
自分の服が汚れちゃう?
洗えばいいよ😁
洗濯機が頑張ってくれるわね。
とにかく、
スッキリしてほしい。
その一心だったなぁ。
吐瀉物で全身ビショビショの私を、
まるで汚いモノを見るかのように
ドン引きした顔で見てる職員もいたけど。
別に…ねぇ
私だって、浴びたくて浴びた訳じゃないし。
生徒だって、
私の肩で吐きたくて吐いたんじゃないし。
たまたま私の肩で吐いた。
たまたま私は全身に浴びた。
それ以上でも
それ以下でもないんだよなぁ。
それだけだよ。