キャンピングカーやスーパーカブに乗りカメラや無線、料理にも興味津々のオヤジブログです
2025/02/23三連休の中日ジルっち1号機の時代からのキャンピングカーお友達もう、25年のお付き合い (^_^)/~彼は夏に家庭用エアコンを私より先に取り付け更に、Litimeの走行充電器も私がモタモタしている間に取り付けて検証してました今回、私のLitimeの工事が終わったので お疲れ様 改造慰労プチオフしませんか とのお誘いです。やって来たのは 奈良県 道の駅 針テラス三連休 中日だがココは駐車場も広く 2台が隣に止める事が出来た日没前から飲み始めお開きの時刻も早く 各自の車で就寝夜に雪が降って 積もってました23:23 の写真翌朝 24日 07:11 バンク部にも積雪07:2508:33外気はー2.1℃車内は21.4℃ジルっちのヘッドマーク?の蝦夷鹿にも氷柱が・・・プチオフ会で一泊したので少しはサブバッテリーの容量が減ってる容量が減らないと走行充電ですぐに満タンになっては検証が出来ない走行充電の検証を含めたオフ会でした。ーーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーーー+ーーーー+ーーーーさぁ、テストの為に ソーラー充電を止めて 使用する電力も極力下げた走行充電 開始パワーインジケーターが点灯 チャージングインジケーターが点滅 マニュアルには書いてません(^_^;)ジルっちの走行充電器は先に付けたRenogy:60A と 今回追加した Litime:40AなのでRenogyの走行充電を切る事が出来ないのでRenogyの走行充電を60AにセットしたBMSの画面から走行充電 総合で84.74AでRenogy=60 + Litime=40 =100Aなのですが合計で 84.74Aになってます 設定のおよそ85%残念ながら 思った程 流れない (T_T)Renogyを10Aにセットすると、充電電流は49ARenogy:10A + Litime:40A = 50A なので設定のほぼ100%が充電に使われている (^^♪ 今度は Renogyを40Aに設定すると73.17ARenogy:40A + Litime:40A = 80A なのですが実際は 73.17A およそ 91.46%今回のテストで最大で84Aで充電する事が確認出来たがこの値も一瞬でオルタネーターの動作環境もあるのかもう少し最大値の100Aを目指したいけど・・・?走行充電で発熱が大きく高温になるとの事温度計を持って来なかったのでそっと手を当てたら何とか触り続けられる熱さでしたが放熱+冷却が必要だと解りました(うなぎさん もファンで強制空冷している)今回、一緒にオフ会をした友達の写真です彼は放熱を考えて Litime走行充電器の背面にコの字型アルミチャンネルを2本を取り付けて背面の放熱板を壁から少し浮かせて放熱効果を高めています。上記 放熱板の空間拡張壁から1cmほど浮かす事によって 15℃ほど温度が下がったとの事 これは素晴らしい効果ですね早速、マネさせて頂きます今回の走行充電のテストはおしまい成果としては計算値から85%の84.74Aでした
Litimeの走行充電器の追加に伴う色々 今回はソーラー充電動作テストまずは 設定Litime 走行充電器のバッテリータイプの設定をLi:リチウムにインジケーター下段の右端に青く点灯一方Litimeのソーラー入力ラインにXT−60コネクターをハンダ付け外部ソーラー充電が2系統になりました(^^♪60AのソーラーチャージャーにLitimeが走行充電器&ソーラーチャージャーが加わったジルっちの背面に折り畳みソーラーを展開リョクエンの200wタイプソーラーパネルをすぐに繋げず既存の60Aソーラーチャージャーにつなげてテスト4.7A流れてる(ソーラーと配線はキチンと動作している)日の当たりで変わる8.9Aで充電LitimeのソーラーInに接続して見ると左上 パワーランプ点灯二番目 チャージングが点滅4番目ソーラー充電が点灯動画です9.1Aで充電 良し良しソーラー充電はオッケーでした 次は走行充電です
Litimeの走行充電器の追加に伴う バッテリー庫の配線整理走行充電器にはソーラー充電器も内蔵しているのでソーラーパネルとの配線もある窓の下の壁を通して昔のプロパンガス庫に配線するプロパンガス庫=>今はポタ電庫壁からソーラー接続の配線を収納リレー板を左側に移動したので 右側に新しい板を設置する面ファスナーをタッカーで止める新しい板を面ファスナーは板を支える様に留め具と固定される今まで使っていた120AのBMS あれッ?🤣 細い電線が外れてる???😱黒い先端はバッテリーの温度センサーだが反対側はコネクターと基板受け側のハンダが外れている😱😱😭ご安心ください (笑)2023年12月に和歌山のキャンピングカー友達から頂いた200AのBMSがあります200Aを流せる電線はメチャ太い60sq 圧着端子の番号も60−8と云う刻印が物語っています。ネットに載っていた電線の太さと許容電流の表60sqの電線なんて扱えない手持ちに22sqが有りました 2本並列で200Aに耐えれそう厳密には2本並列では2倍に8割を掛けて計算するらしいが今回はこれで行っちゃいますリレー板の横に新しいコンパネに乗せてみた200AのBMS60sqの長い方でも バッテリー端子へは右手の長さ分が足りない手持ちの22sqが有り半分に切れば丁度良い長さ足りない長さを22sqを2本並列で補うバッテリー端子につなぐアルミ板も加工して22sqを接続反対側に圧着端子をつける22sqの圧着端子 圧着ペンチで処理するが 中々 力が入らない圧着ペンチ 安物では心細いのかな?再度 圧着ペンチで体重を掛けて・・・成功しました。左側22sq並列 右側60sq ボルトで接続長さを見てみると丁度よいボルトで接続した箇所をビニールテープで絶縁さらに、絶縁チューブで補強絶縁チューブの上からビニールテープで巻きました!太いケーブルだけでは有りません細い電線の加工も有ります12.8Vを構成する4つのセルの電圧をチェックするケーブル各セルを配線する5本のケーブルは良いのだがコネクターに互換性が無くて 配線の継ぎ足しを決行つい先日 ポチった防水型圧着スリーブの極細タイプで接続しました圧着に熱収縮チューブで防水なので絶縁の手間も省けてナイスです!BMSを先にシャント抵抗に接続してその後に電池の端子を接続 モンキーレンチで大きなネジを締めるブルーツースのユニットも動作してますオートバランサーも接続してランプも点いた!BMSの設定も有るが師匠のうなぎさんに教えてもらって 設定しました。あとはテストが必要ですが・・・・
今回は?アルミ板をジグソーでカット大きなネジ穴を開けて少し段差をつけて曲げました細い方にもネジ穴細い方のネジ穴は市販のバスバーに接続だが 長さと幅を調整要バッテリーのプラス側に左側には以前に作ったアルミバスバー右側には市販バスバーへ接続するアルミバスバーバスバーのカバーを締める飾りナットの頭を削るバッテリー庫の上にサードシートのベニヤ板が当たらない様に飾りナットを削りましたプラス側の市販バスバーに圧着端子をΦ6mm>Φ8mm交換して接続しましたカバーをして飾りナットで蓋をしますマイナス側のバスバーのカバー接続ケーブルを引き出す穴を拡張しますバスバーのカバーを付ける事が出来ましたマイナス側はシャント抵抗の左に付けたバスバーに接続完了プラス側とマイナス側のバスバーに配線を整理して配線を完了したあとは、サブバッテリーのマイナス端子>BMS>シャント抵抗の配線を残しました
RENOGY走行充電器の配線は? 6AWG=>14SQ 圧着端子交換かな?朝の車内は4度 前回は2度・・・車中泊では無いですが 運転席からの冷気を遮断しました車内にカーペットを敷いていますが サンダルを履いて足の指先を保護&ひざ掛け (^_^;)無線の電源ケーブルを着脱式にして XT-60コネクターにしましたLitime走行充電器 DC-IN メインバッテリーからの配線にアンダーソンコネクターを付けましたアンダーソンコネクターの配線は初めてです右側は端子を差し込んだ状態 左は端子なしですが接点を押し上げるバネがありますアンダーソンコネクターの端子部専用工具が無いので一般的な圧着端子+ハンダ流し入れですDC-out と ソーラーIN の配線もアンダーソンコネクターを装着ベニヤ板をカットして補助板にするつもりだが・・・リレー板を左側に移したが 下側はまだまだLitimeの走行充電器はアンダーソンコネクターが3つ有る3つ揃うと結構スペースを必要としてジャマコードの長さを少しづつ変えてコネクターが重ならない様にすれば良いのになぁ〜まだまだ 続きます!
急に160mバンドへ?と言うのも 数日前に「絶滅危惧種CWer」下のユーチューブを見てからチョット 狸ワッチ (笑)https://www.youtube.com/watch?v=UEhg8a77uAc波長が160mもあるアマチュア無線でもトップバンドと呼ばれている周波数私のアンテナに乗るかな?下の絵がわが家のアンテナ実際の写真 赤の部分がループアンテナになってます周波数1.8Mhz帯は短波と言うより中波か中短波と呼ぶのがふさわしいカモ実際1800Khzと 表示した方が 中波のラジオ局と近いのが分かる(ラジオ大阪は1314Khz)アンテナチューナーに願いを込めて・・・チューニング!!SWRは2.0を少し切る程度無線機のSWRメーターも同様に1.5~2の間に針が有る==>何とか使えるかな?ダイヤルを回していたら CQを出しておられる局を発見・・・2025/02/09 21:01すかさず コールする5エリア(四国エリア)のOMさん 愛媛県大洲市 59/59のレポート交換交信の後、奥様からも交信頂き 一気に盛り上がりました \(^o^)/あのシングルループアンテナでSWRは2程度ですが飛びました 直線距離にしておよそ 295㎞1.863Mhzと言うより 1863Khz ラジオ大阪の周波数の少し上(笑)嬉しいです なぜか笑ってしまいますこれからは160mバンドも聞いてみよう! (^^♪
2025/02/07 10:44ジルっち車内は2.6度 チャップい小さな電気ストーブを点火サブバッテリーの配線を外しているので家からテーブルタップをひいて 照明はメチャ古いスタンドさて、マイナス側 シャント抵抗の後ろ側につながっている自作のバスバーを外して組み直すバスバーから外れたコード短い物が多くて位置変更するには大変です短い物が多くて位置変更するには長さを伸ばす必要がある前回 紹介した折り返し配線などをほぐして長さを調整してますさて、新たに買ったバスバーですがバスバーに接続する右側に自作アルミ・バスバーを再利用してみますアルミ・バスバーの反対側をシャント抵抗につなげるが・・穴が合わないアルミ・バスバーの端を金鋸で切断左から 新しいバスバー=◎=アルミ・バスバー=◎=シャント抵抗接続を優先したので、バスバーとシャント抵抗の土台の高さが合わないMDF板とワッシャーで高さを合わせて土台に一列に付けることが出来ました
Litimeの走行充電器を増設する作業何とも乱雑な配線のサブバッテリー庫 (^_^;)バッテリー電極の大きなネジを外すアルミ板で作ったバスバーを外して・・・手前の木枠を切って インバーターへの配線を通そうと太い配線は周辺に沿って配線したいと思ってマイナス側(VOTRONIC)AVメーターのシャント抵抗を取り出す 表示用配線と電源+も外してますシャント抵抗に繋がった配線をもう少し位置を変更したくて見てみると、写真の様に太い結束バンド2本で束になった電線よく見ると、折り返した電線が束になって転がされています==>不要配線はジャマ!この様にUターンしている配線とカップラー他の車種と共通のハーネスを使用している為かな? ==>ジャマなんですけど!配線を束ねる結束バンドを切り取り、配線をほぐして整理するツーバイフォーの柱を切り、コンパネも切って・・・この様に高下駄の様に配電盤を作るつもりですサブバッテリーの隣(シャント抵抗の有った場所の上)に置いてみたそう、この板の上にシャント抵抗やその配線を移設しようと思っています。配線の見える化 メンテナンスの改善を目指しますまだまだ 先の長い作業になりますねぇ〜
走行充電の拡張をしたくてLitimeの走行充電器を買って位置決めまでしましたが取りあえず 間違わない様に配線図を書いてみたコレだけでも マイナス・アース部分に集中するので配線を整理しないとしかも 電線が太いと想像以上に大変ですと思いバスバーをポチった!トウチャコ! ただ、ネジが8mm 今は6mmが多様してるので圧着端子の交換が必要になるマイナス側のシャント抵抗は狭く底深くて工事しにくいさらに 斜めに立ててあるのがリレー基盤が被さってるサブバッテリーの入出力を測るシャント抵抗の左には私が作ったアルミ厚板のバスバーさらにそのバスバーの左端にはもうコレ以上追加出来ない程のコードが集中してる・・・(@_@;)リレー板を固定するL字の固定具 手前のコードが動かせないのでカットカットした固定具奥の留め具も中央部をカットした奥と手前の留め具を切ったので ようやくリレー板を外して下に移動出来たリレー板を左に移動させてみたが、左上に留め具が無いのでぐらつく奥の留め具を切った端材を細く切って 再度留具を作る奥の左側に留具をネジ止めしてリレー板を安定させるコンパネを切ってリレー板を移動させた空間に コンパネで板を据える新たなコンパネ板に新しく買ったバスバーを付けるつもりマイナス側のシャント抵抗とバスバーを奥底から持ち上げてみようと思いますーーーーー+ーーーー+ーーーー+ーーーーー+ーーーー+ーーーー一方 オルタネーターからメインバッテリーへの配線強化はいつもの車屋さんにお願いしましたオルタネーターは運転席を外しての作業になるので安全を考えての事追加する電源ケーブルは4AWG=22sq で100Aは充分流せる物を追加してもらったメインバッテリーの端子に先程の赤いコードが見えるあとは サブバッテリー周辺Litime走行充電器の配線です
2025/1/26お正月の2日〜7日アマチュア無線でおめでとうのご挨拶会そんなイベントに参加して20局以上と交信して申請すると干支のシールが送って来ました干支のシールは12枚で台紙がいっぱいに成ります今年と来年は重ねて貼ります少しずらして貼る事で12年前のシールの存在もアピールずらして貼る事できれいに成りましたあと3年で台紙がいっぱいに成ります元気で頑張らないと👍
石を切れるダイヤモンドカッターを買った! (何で?)花崗岩の厚さ1cmのタイルを切りたかった (何にするの?)何度か切って 小さな四角形を切り出す (ホウホウ!)小口を金剛砥石で整形して裏側に薄くシリコンを塗布し滑り止めとする👍ノートパソコンの上にシリコン面を下にして動かすが密着してパソコンの台から揺れるほど(^^♪アマチュア無線の電信で使う小さくて軽いエレキーのパドルを付けてみた滑り止めが効いていい感じ (⌒▽⌒)そう、この台座を作りたかったのよ(笑)私は電信は全くダメですが手作りパドルには興味があります(笑)今回は軽いパドルに花崗岩で台座を作り据え置き型にしてみました。
海外の無線家が作ったトランシーバーのキット回路や内部プログラムさらにケースまで公開されていて各国の省電力無線機ファンが使っている様だ(Tr)uSDX:ツルー マイクロ エス ディー エックス5バンド CW、SSB で5wの小型トランシーバー国内の記事も少なく 海外の動画を調べるとかなりの数が出て来ます残念な事に英語は昔の中学生英語レベルで止まってる私 (>_<)だが、しかし YouTubeでは字幕を出して その字幕を日本語に自動翻訳する機能があるピンクと黄色のケースを3Dプリンターで出力した様です(カスタマイズ)小さな無線機に向けて音声通話SSBで交信している様子早口で喋られると 字幕が一気に画面いっぱいに広がるが同じアマチュア無線の趣味と言う観点で見ているので少々 話が飛んでも 誤訳があっても 翻訳字幕が便利ですデジタル通信も出来る様子が分かる動画を一時停止したり 少し戻して 何度も確認したり出来るのがうれしい世界中の人が興味を持ってアピールするアマチュア無線のトランシーバー興味が次第に高まるが技術的なハードルも高そうで・・・
YouTubeを見ていて12Vのエアコンの室外機を床下のスペアタイヤの場所に設置している軽ワンボックス車が冬の北海道に行く前に室外機に融雪剤の塩カル等が付着しアルミフィンが腐食するのを防ぐために室外機をマスキングしていたなるほど私もマネしてマスキングのマスカーを買って来た久々にジルっちの床下に潜って裏側をみる 熱交換器であるアルミのフィンがぎっしりこの細かなアルミフィンが融雪剤で腐食するのは当然ですねマスカーは上にマスキングテープ部を貼って ビニールのシートを下ろすのが普通だがこの位置からは室外機の上に横にテープを貼る事はムリ!室外機の下側にテープを貼って ビニールのシートを上に持ち上げて要所要所をガムテープで止めた側面は上からテープが貼れたので楽だった運転席側から潜って横の張りも調整してガムテープで貼り付けました背面のファン部分もマスキングしておきましょう中々 真っ直ぐに貼れない (@_@;)下側もガムテープで貼り付けました次の夏 エアコンの活躍するまでに不具合が起きない様に気を使います (^_^;)
少し前に モービルホイップアンテナHF40CLの延長したその時 ステンレスのエレメントに銅箔テープを貼ったその銅箔テープが日焼けとサビが少し気になる実はクリアラッカーを吹いてたけど・・・https://ameblo.jp/sakainofuusya2019/entry-12878939455.html『市販モービルホイップHF40CLを改造』YouTubeで下記の動画を見て実験ですアジトちゃんねるさんの動画です- YouTubeYouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルの…ameblo.jp研磨剤を含んだ布で磨くクリアラッカーの下にある銅箔を磨く磨き終わり クリアラッカーを吹く 光ってますね (⌒▽⌒)根元もシューとやっぱり銅の赤金色は錆びた赤銅色よりキレイです (笑)いつまで持つでしょうか?
Seroa(百均)で何か面白い物が無いか物色してたらシューズラックが目を引いた よくある二段で省スペースの物気に入ったのは角度調整ができる所全体像はこの写真 左の関節部分で角度が変わり、ロックされる試しにFT-817を乗せて角度を付けてみた後ろ側には大きめの爪があり滑り止めになります下の部分には空間が有るのでスピーカーを入れてみました長いのでノコギリでカットしましたかなりコンパクトになりますカットしたシューズラックにFT-817をセットした写真 100円なら充分納得できる
先ず、アマチュア無線関係でネットから免許関係の申請などが出来る総務省電波利用電子申請のシステムが年末からお休みして新しくリニューアルされましたhttps://www.denpa.soumu.go.jp/index.html画面構成なども刷新されましたが 以前の電子申請Liteを使って無線局の再免許などの資料が有る方は上の画面の赤い矢印の所から入り 旧システムのデーター移行をする事で引き継ぎが可能となりますその様子は下記のYouTubeでMNLさんが解説されておられます。実験大好きMNL 旧データーの移行旧システムのログインIDとパスワードを手元に置いて移行手続きをしておきましょう!お正月の無線でのご挨拶ニューイヤーパーティー(1月2日~7日)で20局以上との交信をしてJARLに申請すると その年の干支のシールがもらえます私も忘れずに申請しました干支のシールを12年間台紙に貼る事でアマチュア無線を12年間つづけて楽しんでいると云う自分への表彰状になります単にそれだけですケド! (^^♪
数年前に買ってた同軸ケーブル100m 数年で価格がかなり高くなってますようやく出番が来ました! (^^♪フジクラの5D-FB-LITE5D-2Vよりもロスが少ない8D-2V並み外皮はグレーではなく黒ですねぇ~外皮と編み線を外すと編み線の内側にアルミ箔が絶縁体を巻いていますさらに中心導体はアルミ線に銅被覆した=>銅クラッドアルミ線と言うらしい銅線の様に半田付けが出来、アルミの軽さを併せ持つ特徴がありますLiteなゆえんさて、この低損失な同軸ケーブルにBNCコネクターを付けたいと思いますなぜBNCか? 以前買った小型軽量バランがBNC 移動用カーボン釣り竿のV型ダイポールのバランもBNCだからさて、同軸にコネクターの各パーツを通しておきます下から締め付けナットワッシャーゴム製ガスケットクランプに編み線を折り返した状態アルミ箔を短冊状に切り、折り返す中心絶縁体を剥いて中心導体を出す中心コンタクトを刺して半田付けコネクター本体を差し込む本体と締め付けナットをしっかり締め付ける隙間が無くなる様締め付けましたBNCコネクター接続面反対側はM型コネクターを付けます芯線と網線をハンダ付けBNC型コネクターと M型コネクターの付いたケーブルが出来ました少し前に購入した小型軽量ダイポール用バランに付けてみました。本来は軽量を重視して3D-2Vや1.5D-2Vを使おうかと思ったが手持ちの5Dタイプの低損失な同軸ケーブルが有ったので性能重視で使って見る事にしました。移動用なのですが車での移動なので重さより性能を今回は優先しました。聞こえるか、聞こえないがと言うギリギリの状況で低損失ケーブルが効いてくるでしょうねさて、使い勝手とその性能は如何に?
ジルっちの走行充電器はRenogyの60Aを付けてますがFacebookのキャンピングカー情報を色々見ていると走行充電器を2台パラに接続して充電効率を上げている方や施工している団体も有る今回Litimeの走行充電器&ソーラー充電器は40A対応で 小さくて お安いリン酸鉄リチウムイオン電池のCレートは1C(1時間で満充電になる電流)だが1C以下が良いらしく 0.5C なら ジルっちは400Ahなので200AまでとなるらしいRenogyとLitimeの走行充電器を同時に動かすと最大充電電流は100Aになりますので1時間走行すると100Ah 2時間で200Ah充電出来る事になります(理論上)雨天続きで近くのスーパーしか走らない時に少しでも充電電流を稼ぎたいと思って・・・本体がすごく小さい 片手で軽々 ケーブルが本体から下に出ています配線図 ソーラー入力、メインバッテリーからの入力、サブバッテリーへの出力3系統でそれぞれにアンダーソンコネクターが付いているさて、設置場所の検討ですRenogyの走行充電器の上は? コードが短いカモ!Renogyの真横は無理なので横壁には? Renogyを右にずらす必要有り!Renogyの走行充電器のネジを外して床に寝させて奥のバッテリー個への穴をノコギリで拡張(アンダーソンコネクターが通せる様に)元LPガス庫(今はポタ電庫)側にネジ止め(右側だけ)続いて Renogyの走行充電器を右に寄せてさらに 少し上に移設(下からLitimeの走行充電器の設定とインジケーターが見える様に)下からLitimeの走行充電器の設定ボタンとインジケーターが見れる ギリギリ(笑)穴を拡張したバッテリー庫には3セットのアンダーソンコネクターが顔を見せています今回はココまで!走行充電系統は配線を強化しないとダメなのでもう少し後になります
ジルっちの家庭用エアコンの室外機ですが車の後尾に吊り下げていますが先日の福井の帰り道 ホームセンターの駐車場から出て来る際にガシャ!『福井でエアコン室外機擦った所は?』先日の福井旅の帰り道ホームセンターに立ち寄り、駐車場から道路に出るちょっとした段差で”ガリッ!”帰り道でチェックはしましたが大きな損傷は見えなかった(下の写真…ameblo.jp2024/12/28最低地上高は17.5cm?ボルトの長さを短くしましょう (*^^*)吊り下げボルトの位置を少しですが内側(写真では奥側)に移設吊り下げの長ねじのナットを外して、付け替えをします。寒空の中 朝から駐車場の車の下に潜り込み作業を続けました地面の冷たさに加えて風が強くて ヒェ〜 (@_@;)設置の時は全体をねじ止めして、徐々にネジを締め付けリフトアップしたが1本だけ緩めて位置の変更はネジの歪みなどで抜き取りや再挿入が非常に困難だ長ねじを付け替えた写真下側に便宜上ネジを差し込んだが およそ6cmだが奥側に寄せる事が出来たファンガードの位置にある長ねじも位置変更するがファンガードが長ねじを圧迫するのでネジの経路をカットして対応右側まで 合計4本の長ねじの位置変更しました 夕方まで掛かりましたーーーーー+ーーーー+ーーーー 次の日 12月28日 ーーーーー+ーーーー+ーーーーネジの付け替えを終わり余分なアングルをディスクグラインダーでカット狭い車の下で繊細な切り取りは神経を使います (*_*)動画で少し切り取った跡をヤスリで丸める錆止め塗料を塗布見た目は悪いが、処理的に納得の内容後は黒塗りするかどうか 明日になって考えますーーーーーーーーー2024/12/29ブラックをスプレーしました適当ですが錆止め塗料の赤茶よりもマシネジ下の余分な長さを無くし、ネジの位置を奥に6cm移動してどれだけ変わるか分かりませんが出来るだけの事をやりました! (^_^)/~
ネットでポチった商品が大陸から届いた密林で¥1,120 50WのDP用バラン 小さくてBNCソケット付き重量は35g市販品で許容電力や強度が違う商品は111.5g大きさもかなり違うが移動運用でポールでバランや同軸ケーブル、エレメント(導線)を出来るだけ高く上げたいアルミ伸縮ポールでもトップヘビーより軽い方が見た目も安定も良いバランだけでなく同軸ケーブルやエレメントの導線もトータル的に軽量化を考えたいと思いますが第一歩としての歩みです (笑)