堺市の目抜き通り「大小路シンボルロード歩道空間改善」工事 その2
西部地域整備事務所に連絡してみると、サカイさんという職員と話ができた。質問のあらましを説明すると、改めて予定稿を出すことに決まり電話を切った。
切った矢先のこと、目の前を工事担当の甲田さんがいるではないか!
早速声をかけ、工事の内容を質問できた。なんと幸運なことか!担当者の知る範囲でいかの回答を得られた。甲田さんはとても優秀だった。
- 舗装工事の工法やその内容?→当該区域のインターロッキングブロックの全面交換とアスファルト舗装の補修を行なう。
- 歩道ではなく歩道空間の改善なのか?→雨水や散水などを舗装面から地中へと還元する透水性を有する付加価値のある歩道のため、「空間」を加えた表現にてみた。
- スケジュールを含め4ヶ月も掛かるのか?→施工業者との契約期間が4ヶ月で、検査後の不具合箇所修正の期間を含んだ4ヶ月。工事自体は年内に終了予定。
- 工事計画はどのように立案されるのか?→前年の秋に予算を申請して翌年度に実施する。
以下については、改めて予定稿を送付して面会の形で回答を得る予定。質問は面会まで随時増える。
- なぜ今回の工事期間では市之町東周辺だけなのか?
- こういった大小路シンボルロードの補修工事はあったのか?あるとすればいつからどこで始まって、どこでいつまでに行なうのか?
- 大小路筋と直交する大道筋のブロックにおいては透水性が優れているにもかかわらず、大小路筋のブロックはほぼ吸水していないように見受けられる。吸水しないブロックに起因したスリップによる転倒事故はこれまでにあるのか?工事が進むにつれて事故は減少しているのか?
- 歩道の舗装ガタツキに起因するつまずきによる転倒事故はあるのか?工事が進むに当たり事故は減少しているのか?
- これまで当該区域は30年以上に渡って歩道改修がほったらかしだった理由はなにか?
- 歩道上のアルミ鋳物支柱の役割とその危険性についてどう理解しているのか?支柱に衝突するなど支柱に起因する事故はこれまでにあったのか?今後どのように対処するのか?
※インターロッキングとは、コンクリートをお互いがかみ合うような形にし、レンガ調に組合せた舗装方法(その1の画像参照)。一般家庭から公園まで幅広く用いられ、張り方によって表情を変えられ外観をさらに明るく演出できる。そのメリットは、水はけが良い(ブロックの隙間から、下に雨水が浸透していくため)、ブロックの下をコンクリートなどで補強しなくても、駐車場として利用できる、色・素材ともにバリエーションに富み、美しい景観を演出する、施工が容易で経済的など。<永井建設工業 株式会社WEBから抜粋>



