堺市の交通まちづくりを考える会 -85ページ目

(計)大小路交差点の工事費を概算してみた

 以前から気になっていたので、永藤市長の大小路交差点改造計画の工事費を概算してみた。

 黄枠内の環状道路内の工事条件は以下の通りで、工事費の概算は合計4,000〜5,000万円。

  • 4,000平米のアスファルト2層10cm撤去廃棄料
  • 2,000平米の整地、舗装、白線、アスファルト2層10cm舗装工事
  • 2,000平米の整地、植栽工事
  • 舗装と植栽の間に施工するブロック
  • 連続20日間の夜間工事
  • ガードマン3名
 青枠内で示す交差点南北部分の車線数調整区域は2,000平米で上記の半分の面積と考えると2,000〜2,500万円。自動車用信号機と歩行者信号機4方向と新規支柱の1セットが1,000万円。
 以上の合計は7,000〜8,500万円程度と考えられる。現役の行政マンに概算してもらったので概ね合っています。

 

 堺市の説明を聞けば聞くほど不安になる今回の「永藤市長の大小路交差点改造計画」。担当部署は以下ですので、ぜひ皆さん、堺市までお問い合わせください。

 

建築都市局 都心未来創造部 SMIプロジェクト推進担当

電話番号:072-340-0417

ファクス:072-228-8034

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館14階

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⑥怖すぎる!永藤市長の大小路交差点改造計画(ウォーカブルって?その1)

 永藤市長は大小路筋と大道筋から車を排除しようとしています。

 永藤市長が推進している「SMIプロジェクト」計画のイラストを拡大してみました。すると大小路交差点中心部にバスと路面電車、それと歩行者が、柵もなく混在していることに気づきます。

 

 ①【路面電車を乗り超えて渡るのか?】

 皆さんが高齢歩行者として、車椅子として、自転車でお子さんを乗せて、白い杖を突いて交差点を渡ると考えてください。路面電車の停留所や線路を乗り越えて対岸に渡る交差点を安心と感じますか?むしろ怖いと感じる交差点です。

 しかし堺市のSMIプロジェクトでは、これをバリアフリーな環境整備だと計画書に記しています。

 

 ②【交差点内でくつろぐのか?】

 挙句の果てに堺市は、周りをグルグルと車が走る環状道路の内側にキッチンカーなどを配して、「居心地が良く歩きたくなる」空間を作るといいます。担当部署の甲野課長は、これを「ウォーカブル」と称して賑わいの創出だといいます。

 皆さんはホコリっぽい交差点内で、デザートやランチを食したいですか?シアトルのコーヒーチェーン店でも誘致しますか?

 

 担当部署の甲野課長の説明では、「あくまでこのイラストはイメージ図なのでこの通り進める訳ではありません。」とのした上で、このSMIプロジェクトの目的は、「多様な移動手段や情報を提供し、ウォーカブルな(居心地が良く歩きたくなる)堺都心部を実現すること」だそうです。

 「永藤市長の大小路改造計画」は、実のところ大小路交差点をカオス(無秩序で混沌とした世界)にしようする計画です。

 

 以下に現在の大小路交差点をGoogle Earth(グーグルアース)で示します。

 

 堺市の説明を聞けば聞くほど不安になる今回の「永藤市長の大小路交差点改造計画」。担当部署は以下ですので、ぜひ皆さん、堺市までお問い合わせください。

 

建築都市局 都心未来創造部 SMIプロジェクト推進担当

電話番号:072-340-0417

ファクス:072-228-8034

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館14階

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⑤乗換がむずっ!永藤市長の大小路交差点改造計画(阪堺線とバスの乗換え その1)

 永藤市長は大小路筋と大道筋から車を排除しようとしています。

 

 「永藤市長の改造計画」では、阪堺線で大阪から大小路に来てバスで堺駅に行こうとしたら、横断歩道を3回も渡らないと乗換えできません(下図イラスト参照)。今なら横断歩道を2回渡るだけで乗り換えできます(下図画像参照)。

 

 

 去年の令和4年9月1日、フェニーチェ堺(文化交流室)にてSMIプロジェクトにかかる意見交換会が以下の要領で開催されました。

 SMIとは堺モビリティーイノベーション。毎度のことだけど、ここ横文字カタカナ列挙の政策名はやめて欲しいゎ。ワザと分かりづらくして市民の興味を削ぎ、コッソリ計画を進める意図が見え隠れする😡

 

 意見交換会のテーマは①SMIプロジェクトに関する説明、質疑応答、②意見交換(テーマ:都心部の回遊性の向上)でした。配布物は以下です。

堺・モビリティ・イノベーション-SMIプロジェクト-(素案)

(仮称)堺都心未来創造ビジョン方針(案)

 

 担当部署の甲野課長が説明する堺市の計画では、大小路交差点内で阪堺線の停留所とバス停をL字型に一体化することで、乗換えを容易にできると説明していました。その時はイメージ図をみながら「なるほど、確かにバスと阪堺線の乗換えが楽になる」と一旦は思ったのですが、自分が乗換えを実際にするとイメージしたら「あかんやん!」と思い直しました。それが冒頭の解説です。

 甲野課長の説明にうっかり騙されるところでした。危ない、危ない。堺市の説明を聞く場合は、みなさんも注意してくださいね♪

 

その2に続く

 

 意見交換会の結果と詳細は以下からどうぞ。

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 堺市の説明を聞けば聞くほど不安になる今回の「永藤市長の大小路交差点改造計画」。担当部署は以下ですので、ぜひ皆さん、堺市までお問い合わせください。

 

建築都市局 都心未来創造部 SMIプロジェクト推進担当

電話番号:072-340-0417

ファクス:072-228-8034

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館14階

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