みなさん、こんにちは☆
日々、債務整理のお勉強をしているともみですd(≧▽≦*d)
昨日、経済対策の具体的な内容が決定しましたねΣd(゜∀゜d)!!
いろいろと議論はあったが、最終的には亀井氏率いる国民新党に押され、鳩山カラーは薄められた感が否めないですp(х´Л`х)q。゛
一体、何のために選挙をしたのだろうかと疑問が湧きます…国民は民主党に政権をゆだねたのであり、国民新党にゆだねたわけではないことを考慮して欲しいですね。.゜+:ヾ(*.ω.)シ.:゜+
さて今日は茨城県でワンクリック詐欺が再発しているという記事を見つけたのでご報告したいと思います☆☆
▲「アクセスで5万円請求」未成年者の有料サイトトラブル深刻▲
携帯電話やインターネットの有料サイトで10~20代の若年層が被害に遭うトラブルが目立っている。茨城県消費生活センターがまとめた平成20年度の苦情相談のうち、未成年者の相談件数の7割以上が有料サイト関連という。インターネット上では未成年者も悪質業者のターゲットとなりやすい傾向が浮き彫りになっており、県は「おかしいと思ったら、すぐにセンターに相談してほしい」と呼びかけている。(前田明彦)
平成20年度の県消費生活センターへの苦情相談件数は前年度比8・7%増の1938件。未成年者の相談件数は388件で、携帯電話関連243件、パソコン関連49件と、全体の75%に上る。いずれも有料サイトにかかわる内容がほとんどで、中高生からの苦情相談が多い。
具体的には、「アダルトサイトにアクセスしたら、5万円を請求する画面になった」、「無料の音楽サイトの広告バナーをクリックしたら、有料サイトに登録になり、3千円を支払ったらまた請求された」というものだ。
未成年者に被害が多い理由として同センターは「未成年者の契約は、親の同意がなければ取り消せるため悪質業者は未成年者に近づかない。だが、インターネット上の悪質な料金請求のワナは、年齢に関係なくターゲットとなるため未成年者も被害に遭いやすい」と説明する。
この傾向は20代も同様という。さらに、成人は契約に親の同意が必要ないため社会経験の浅さを狙われて消費者金融関連のトラブルなども急増している。相談件数は未成年者の3・7倍の1421件。そのうちの37%が携帯電話とパソコンの有料サイト関連の相談という。
県ではトラブルを防ぐため、未成年者に対し、(1)アダルトサイトや出会い系サイトにアクセスしない(2)不審なメールは削除する(3)トラブルにあったらすぐ家族に相談する-ことなどを呼びかけている。
同センターでの相談受け付けは(電)029・225・6445(平日午前9時~午後5時)。(
)これは以前流行ったワンクリック詐欺の典型ですね。。。ある情報によると関東で一番出会い系サイトの利用率が高いのは茨城県で2位が千葉県だそうです。。。
被害対象は中高生という事なので、利用者はいきなり支払画面になった場合は早急にお近く 相談所または警察署に相談してください!!
最後まで読んで下さった方…
ありがとうございましたε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
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