みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理をお勉強しているともみですヾ(@>▽<@)ノ

今日の朝…何を見てもTVのエンタメのニュースは酒井法子被告の謝罪会見でしたね☆


タトゥーをファンデやストッキングで隠し、深々と頭を下げての謝罪会見はファンや大切にしてくれた人々を裏切ったことの罪をとても反省しているように見えました(>へ<。)


今後、そう簡単には、復帰というわけにはいきませんが、しっかりと病院などで治療し、もう二度と裏切るような行為はしてほしくないですね・゜゜(p>д<q)゜゜・

さて、今回は消費者金融がヤミ金扱い!?になっているという記事をご報告します。



「以下引用」

☆貸した元本まで取り上げられるヤミ金扱いの消費者金融☆


「これではヤミ金と同じ扱いだ」。ある大手消費者金融幹部は嘆く。


 その理由は、最近の過払い金返還請求では、受け取った金利どころか、融資した元本まで取り上げられてしまうケースが増えているためだ。まさに、ヤミ金が貸したカネは元本すら返さなくていいという判断となんら変わりはない。


 なぜ、こうなってしまうのか。それは、3つの最高裁判決に起因する。

 まずは、元本充当合意。利息制限法金利(15~20%)を超えて返済したぶん(過払い金)は、次の借り入れに充当されるという合意があるという判決だ。つまり、過払い金が発生した後に貸し付けた元本の一部は、過払い金から支払われているため無利息となる。

 次に、悪意の受益者だ。特別な理由なく利限法を超えた金利を受け取ることは不当利得であり、悪意の受益者になるという判決だ。そのため、5%の懲罰的金利を支払わねばならない。

 3つ目が、消滅時効である。リボルビングなど継続的な貸し借りであれば時効にならないという判決だ。つまり、完済から10年たたないと時効にならないため、最終取引日が10年以内であれば、それまでの貸し借りの期間が20年、30年であっても、さかのぼって過払い請求できる。

 これら無茶苦茶な判決の結果を加味し、金利の引き下げ計算をし直せば、取引期間が長いケースでは、金利どころか元本まで取り上げられる事態に陥ってしまうのだ。ある大手ではこの割合が2割近くに上る。

 だが、「そんなに請求されてもカネがないから払えない。最近では、請求された額の半分しか払ってない」(大手消費者金融幹部)というほどまで追い詰められている。消費者金融の破綻は近い。(「週刊ダイヤモンド」編集部 藤田章夫)



本来、ヤミ金対策に使われるはずの3つの判例がまさかこんな形で消費者金融を苦しめるとはだれが想像したでしょうか(>□<;)


この記事では、消費者金融破綻の可能性でもなく、確定的に「近い」と言っています。金融パニック…もう、他人事ではありません…(((p(≧□≦)q)))

最後まで読んで下さった方…

ありがとうございました(_≧Д≦)ノ彡☆♪

公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中


お問い合わせ03-6435-0755

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします☆(*^_^*)☆

みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理をお勉強しているともみです(≧∀≦*)丿”””

先日、とあるハーブ園に行ってきました。さまざまなハーブの香りが漂い、とても楽しかったですと言いたかったのですが…あいにくの雨で、ハーブの香りは消えてしまい…お客がほとんどいないため、開いている店が少なく…残念な一日でした.゜.(*ノД`*).゜.

私が動くといつもこうなんです…雨女はつらいです||li(。>へ<σ∥ウッウッ。。。il||

さて、今回は優しいヤミ金の2つのパターンというのをご紹介したいと思います。




「以下引用」

☆ヤミ金融市場を拡大させることに・・・☆

 金融庁が改正貸金業法を推し進めた理由は、「多重債務問題の解決と安心して利用できる貸金市場の実現」にある。しかし現実には、借り手である利用者には「借りにくく」、貸し手である消費者金融には「貸しにくい」状況を招いてしまった。そして、皮肉なことにヤミ金融の市場を拡大させることとなったようだ。

 “優しいヤミ金融”の実態について、堂下准教授は2つのパターンがあるという。「1つは利用者の借入状況について詳しい事例が多いことから、かつて貸金業を営んでいた人たちが水面下で活動しているのではないか。もう1つは携帯電話の番号のみを連絡先とし、張り紙やチラシなどの広告で顧客を集める“090金融”が暗躍している」という。

 金融庁が集計した「貸金業者に係る苦情等件数」によると、2007年度と2008年度の無登録業者(ヤミ金融)に対する苦情件数はほぼ横ばいだ。ヤミ金融がどこまではびこっているか、正確な数字を把握するのは難しい。しかし「改正貸金業法が完全施行される2010年6月以降、ヤミ金融の被害に遭う人は増えるだろう」(業界関係者)といった見方が強い。




みなさん、2つのパターンをご理解いただけたでしょうか??


お金が必要だからといってもヤミ金融にはまってしまえば…後戻り、できないことになってしまいます。°°(≧□≦)°°


また、かつて貸金業を営んでいた人たちは、ヤミ金のプロです。。。


私たちの情報はすべて知っています!!まずは、一人で悩まず、家族や友人、専門の弁護士にご相談することをおすすめします☆★

最後まで読んで下さった方…

ありがとうございましたヽ(。ゝω・)ノ☆;:*


公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中


お問い合わせ03-6435-0755

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします☆(^-^)☆

みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理のお勉強をしているともみですヾ(*´∀`*)ノ゛

みなさん、「振り込まんじゅう」や「振り込ません(煎)茶」を知っていますか(・∀・)?


島根県警らが振り込め詐欺の撲滅のために作った商品だそうです♪♪


一瞬、ハハハ…と笑ってしまうこのユーモアのセンスですが、写真を見る限り、実物は意外とかわいく、おいしそうでしたψ(>ω<)ψ♪


是非、見かけたら祖母のお土産に買っていこうかと考えています★☆

さて、今日は優しいヤミ金に接触する人たちは従来のヤミ金に接触する人達とは少し違うということをご報告したいと思います☆




「以下引用」

☆厳しい取り立てを行わないヤミ金融☆

 ヤミ金融に接触する人たちに、心理的な特性はあるのだろうか。2007年の調査によると、ヤミ金融に接触した人たちは「自己統制力」(自らをコントロールする力)、「対処様式」(困難に直面したときの処理態度)、「社会的向性」(社交的、人間好き)の点で、バランスを欠いている特徴がうかがえた。例えばヤミ金融に接触した人は、お金がないのにもかかわらず、友人から飲み会に誘われると、ついつい参加してしまう。そして、ヤミ金融からお金を借りるまでして飲み会に参加してしまうようだ。

 しかし直近の調査では、ちょっとした“異変”が起きた。2008年に実施した調査によると、ヤミ金融に接触した人は、完済者と比べ心理的な特性に大きな違いが見られなかった。「これまでヤミ金融と接触しなかった一般的な市民が、彼らからお金を借りているのではないか」と堂下准教授は見ている。また彼らは返済能力が高いため、ヤミ金融も厳しい取り立てを行っていないという。こうした背景もあり、彼らのことを“優しいヤミ金融”と呼ぶ人が出てきているようだ。




ヤミ金が優しい??!!消費者金融は貸し渋りをし、貸してくれない中、高い利子でもお金を貸してくれる「ヤミ金」が優しいと言われる世の中…大変危険です((((;゜Д゜)))


想像しただけでも身が震えます!!次回はこの「優しいヤミ金」最後の回ですこのヤミ金の現状や手口についてご報告したいと思います☆

最後まで読んで下さった方…

ありがとうございましたヾ(≧∇≦*)/


公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中


お問い合わせ03-6435-0755

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします(^-^)☆☆

みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理のお勉強をしているともみです+゜(*´∀`*)゜+。。*

皆さんにとって、人生最大のミスってなんですか…?!


実は、今日、人生最大のミスと思えるほどの間違いをおかしてしまいましたヽ(;´Д`)ノ


肉じゃがを作っていたのですが…みりんをいれなければならなのに、みりんと酢を間違えて、酢を入れてしまいましたどんなに頑張ったとしても、「おいしい」…とはいえず…せっかく、じゃがいもを送ってきてくれた祖母に申し訳なさでいっぱいでした…(●´・(ェ)・`●)∩

さて、今日も昨日の続き「ヤミ金融に接触するのはどのような人達なのか」に焦点をしぼってご報告したいと思います。




「以下引用」

☆ヤミ金融に接触する人たち☆

 堂下准教授は消費者金融の市場が“健全化”しつつあるというが、ヤミ金融に接触しているのはどんな人たちなのだろうか。2007年と2008年を比較すると、「消費者金融から希望通りに借りられなかった」という人でヤミ金融に接触したのは、30.1%から34.4%に増加。逆に「希望額を借り入れることができた」という人は14.3%から13.1%に減少した。またヤミ金融に接触し、実際にお金を借りた人の借入率を見てみると、「希望通りに借りられなかった」という人は9.4%から16.5%に拡大した。「改正貸金業法による規制強化は、消費者金融からお金を借りられない人を増やした。そして拒否された人たちの中には、お金を工面するためにヤミ金融から借りている人もいるようだ」(堂下准教授)

 ヤミ金融に接触したという人は、どういった理由でお金を借りようとしたのだろうか。最も多かった理由は「医療費」で60.2%、次いで「外食費、飲み代」(53.7%)、「遊興費、娯楽費」(51.6%)、「冠婚葬祭費」(50.0%)、「旅行、レジャー費用」(48.0%)と続いた。一方、ヤミ金融からの借入率で見てみると、「子どもの養育費」(54.2%)が最も多く、以下「旅行、レジャー費用(出張代や帰省代も含む)」(50.6%)、「引越し代」(47.9%)、「冠婚葬祭費」(46.6%)、「医療費」(45.3%)と続いた。

 接触率でトップだった「医療費」は、借入率で5位に。また借入率トップだった「子どもの教育費」については、接触率で7位に。このほかにも接触率と借入率の上位に違いが出ているのが特徴だ。この結果について、堂下准教授はこのように分析する。「マスコミなどでは『ヤミ金融は返済能力を失った人たちにお金を貸している』などと報じている。しかし実態は、子どもの教育費や故郷への帰省代などのためにやむなくヤミ金融と接し、被害に遭ったという人たちが増えている」




「医療費」や「子供の養育費」などは、絶対に必要なお金です。ヤミ金融に接触しているのは、娯楽のためのお金に費やしている人達ではなく、どうしても必要なお金を求めている人達ということですね(●´.Д.)ノ


このことに関しては民主党のマニフェストにも子供手当がありましたね☆でも、私は、手当をすることは目前の問題の解決にはなりますが根本的な問題が見過ごされているような気がしてなりません(´・ω・`;)・・・


次回も、最近のヤミ金融と接触する人達の特徴について考えていきたいと思います!!

最後まで読んで下さった方…

ありがとうございました♥♥(o→ܫ←o)♫ღ


公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中 お問い合わせ03-6435-0755

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします☆(^-^)☆

みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理をお勉強しているともみです✿(。◕‿◕。)✿

今日、家に帰る途中に本屋さんによって帰り、雑誌コーナーをうろうろとしていたところ…日経WOMANの雑誌に「女子力はこう磨く」の文字が……つい、買っちゃいました(*≧口≦)=3


忙しくなってきてしまうと、つい女性であることを忘れてしまいがちで…これを機会に女子力UPに努めます今後も新生ともみをよろしくお願いします…wwヾ(喜*・ω・*)ノ

さて、今日は昨日の続き「優しいヤミ金融」の記事をご報告したいと思います。





「以下引用」


☆消費者金融の市場が“健全化”☆


 東京情報大学が2009年2月に実施した調査によると、消費者金融大手7社の貸付残高(月末)と新規成約率(月間)は減少傾向にある。特に改正貸金業法が国会に通過した2006年12月以降、貸付残高と新規成約率の減少は一気に進んだ。それまで大手7社の新規成約率は50~55%ほどで推移してきたが、審査を厳しくしたことで30~35%に低下。


 また貸付残高も8兆円以上あったが、2008年12月時点では6兆円を割っており、「もはや消費者金融のビジネスモデルは“破たん”している」(業界関係者)とささやかれるほど、厳しい環境下にある。上限金利の引き下げや総量規制の完全施行前に、消費者金融各社は審査を厳格化。

 

 その結果、“貸し渋り”状態に陥ってしまったのだ。さらに過去に顧客が支払いすぎた「過払い利息」の返還訴訟が相次いでいるため、「経営環境は火のクルマだ」(業界関係者)という。消費者金融大手7社の過払い返還請求は増加傾向にあり、2008年12月には月間で479億円にも達した。

 審査の厳格化と過払い返還請求によるコスト高によって、消費者金融はどのような状況に陥っているのだろうか。

 

 2007年と2008年の顧客情報を比べると(2008年5月に調査)、これまでにない“変化”が浮き彫りになった。例えば顧客の職業を見ると、トップは「会社員」で前年比1.2ポイント増の50.7%に。その一方、「自営業」(同0.8ポイント減の12.4%)や「パート/アルバイト」(同0.8ポイント減の10.2%)、「派遣社員」(同1.9ポイント減の5.0%)がそれぞれ落ち込んだ。


 また個人・世帯の平均年収、預貯金はいずれも前年を上回る結果となった。「消費者金融でお金を借りる人といえば、低所得で預貯金もゼロ」――。こんなステレオタイプのイメージを抱いている人も多いかもしれない。しかし実態は異なり、預貯金(平均値)にいたっては前年を大きく上回り、334万円だ。


 こうした傾向について、堂下准教授は「消費者金融は審査を厳しくしているため、優良な顧客が増えている。そのため、消費者金融の市場は“健全化”されつつある。しかしアルバイトや派遣社員といった低所得者層にとって、お金を借りにくい状況になっている」という。



あらゆる記事で今、消費者金融のビジネスが危険な状態であることが伝えられています!!


「金融パニック」が起こるのではないのかという噂も噂ではなくなってきています..・ヾ(。>д<)シ


グラフを見てもわかるように、本当にお金を借りなければ生活していけない人達にお金が回ってない状態です∑(´A` )/!


次回は、いよいよ「ヤミ金融」に迫っていいたいと思います。ぜひ、次回も読んでください♪♪

最後まで読んでくださった方…

ありがとうございました(っ*≧▽≦)つ☆



公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中 お問い合わせ03-6435-0755

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします(^O^)/

みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理のお勉強をしているともみです(o´∀`o)ニコッ♪

昨日、スーパーに行き、人気商品と書かれ、置いてあったのはカレー味の鍋つゆΣ(・ω・ノ)ノ


今や、普通となってしまったカレー鍋今年もはやりそうですね☆でも、今年は去年よりさらにパワーアップしていますヾ(>ω<*)ノ゛


あらゆる食品メーカーが秋冬に向けてカレーおでんやカレーラーメン、締めにこだわったカレー風味のつゆなどを発売するそうです!!


もはや…普通のカレーって何入れるのだっけ??と言いたくなりますね…w( ̄△ ̄;)w!

さて、以前「ソフトヤミ金」についての記事をご紹介したことを覚えていますか。


今回は、その実態をより詳しく、表などを使って説明している記事を見つけたので、何回かに分けて、ご報告したいと思います。





「以下引用」


あなたのそばにいる“優しいヤミ金融”……その実態は?


 かつて「トイチ」や「トサン」※などと呼ばれ、高金利で手荒な取り立てをしていた「ヤミ金融」。違法金利の無効化や取立行為の規制を強化した「ヤミ金融対策法」が2004年に施行され、いまでは鳴りを潜めた形となっている。しかし数年ほど前から「優しいヤミ金融」と呼ばれる、新手の業者がはびこり始めているのだ。

※トイチ:10日で1割の金利を要求されること。トサンは10日で3割の金利。
 
優しいヤミ金融の特徴は「強引な取り立てをしない」「金利は年40~50%が多い」といわれているが、その実態は不透明。上限金利29.2%を超える業者もあれば、10%ほどでお金を貸すところもあるという。しかし従来のヤミ金融と違って、彼らはごく普通の市民にも手を伸ばし始めていることが、東京情報大学の調査で明らかになった。

 ヤミ金融対策法が施行されたにもかかわらず、なぜ再び、非合法な業者がうごめき始めたのだろうか。また一般の市民が、なぜ彼らからお金を借りているのだろうか。優しいヤミ金融の実態について、東京情報大学の堂下浩(どうもと・ひろし)准教授に話を聞いた。

次回に続く…



ヤミ金は非合法であり、ヤミ金融対策法で厳しく取り締まったはずが…


今、また、なぜ、浮かび上がってきたのでしょうか。しかも、今回の意味深な「優しいヤミ金」はタイトル通り、私たちのすぐそばにおり、いつ、私たちが被害にあうかわかりません。


しっかりと私たちの生活を脅かす、その「優しいヤミ金」実態を把握し、被害にあわないようにしていきましょう!!


次回も楽しみにして下さいね+.(ノ。.ω.)ノ*.オオォォ☆゜.:*☆

最後まで読んで下さった方…

ありがとうございました(_≧Д≦)ノ彡☆♪


公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中


お問い合わせ03-6435-0755


人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします(^O^)/☆☆

みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理のお勉強をしているともみですヾ(*´∀`*)ノ♪

最近、めっきりと秋になってきましたね♪♪


最高温度が30度を切るのが当たり前になってきましたね~Σ(・ω・ノ)ノ


秋といえば…『モンブラン』実は大好きなんです♥ヽ(♡´∀`♡)ノ ♥


特にタルトのモンブランはたまりません!!


去年の誕生日にはキルフェボンのモンブランタルトのホール(かなりの大きさでした…ww)を友達からもらうほど…ヾ(;´▽`A``

でも、実はまだあの濃厚なモンブランで有名なアンジェリーナのモンブランをまだ、食べておらず…今年こそは絶対に食べますヾ(☆ゝω・)ノ

さて…今日は、借金をしようと思ったときに見て欲しい名文をご紹介したいと思います。




「以下引用」

借金地獄にハマった男性の一部始終が「ハムスター速報 2ろぐ」で取り上げられている。


 筆者は高校卒業後、東北にある国立大学に進学するため一人暮らしを始め、パチンコ屋でアルバイトも始めた。しかし、時間のあり余る大学生活のせいでパチスロにハマってしまう。大学の学費資金までもパチスロに使ってしまい、消費者金融からお金を20万円借りたのが地獄の始まりだった。借金を返すために必死で働き、見事35万円ほど稼いだが、パチスロ依存症になった筆者はパチスロに使いこんでしまう。


借りられる限度額に達すると次の消費者金融に、また限度額に達すると次の消費者金融に、という形で借金はどんどん増え、大学卒業時には190万円の借金、社会人になると借金は400万円を超えてしまう。


上司に相談すると、会社が特別に貸してくれることに。しかし、その後も再び借金をしてしまい、そのことが会社にバレてクビになり、親からは勘当されてしまった。


筆者も「まさかおれが多重債務者になるなんて思いもしなかった」と語っているが、ネットではカネを借りようとしていた人が「ありがとうとしか言えない」「借金は絶対しない、というのを改めて肝に銘じた」など、著者の悲惨過ぎる体験が反面教師になったとのコメントが寄せられた。




この名文は是非、借金しようとする人だけでなく、自分は絶対に多重債務者にはならないのだろうと思っている人も読んで欲しい名文です。


ちょっとのつもりの借金から始まった悲劇。もう後戻りはできません。みなさんも気をつけてください。


多重債務になる前にまずは誰でもいいので相談してください(´∩`㊦)ノ゛

最後まで読んで下さった方…

ありがとうございました((ゝ∇・**))ゞ


公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中


お問い合わせ03-6435-0755

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします(^O^)/☆☆

みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理のお勉強をしているともみです(*,,^-^)ノノ

昨日、私にとって衝撃的なニュースが(つ□<。*)!!


あの最近ユッキーナが専属モデルとして活躍している女性誌「PINKY」が12月22日発売の2月号で休刊になるそうです理由ははっきりとはしていませんが…やはり不景気だからでしょうか??!!


多くの人気モデルを育てていた雑誌だけに残念です(o;ω;o)ウゥ・・・


今後の何らかの形での復活に期待します(p`.ω.´q)

さて、今日も昨日の続きで、「なぜ、貸金業法問題が解決されないのか」について記事をご報告したいと思います。



「以下引用」

■実態把握が難しく民主党議員が苦慮!JCFAが最後の頼みか!?

 そんな民主党議員等が今一番苦慮しているのが、貸金業者の実態把握だ。「ソフト闇金」の横行が社会問題化し、俄かに個人や零細企業経営者を蝕んでいる現状は、民主党の金融専門の議員等もその実態は把握しつつあるようだが、こうした零細企業経営者などに貸付できない一番の理由である、貸金業者の実態についての知識、情報が不足しているという。ある民主党議員は「貸金業法の改正は経済について無知な議員が当時の勢力に踊らされ立法したものだ。本当に国民経済を考えれば、今まで担ってきた役割等について、その不備を見直す方が本筋だろう。貸金業法の見直し期間中に何とか正常化したい。」と本音を洩らす。


 しかし、貸金業界はこのところ弱りきっている。中小業者は経営が成り立たず、大手で構成していた「消費者金融連絡会」も事実上活動していない。日本貸金業協会は認可団体で、総量規制等の告知など、監督官庁の指示を履行するだけの組織だ。前出の民主党議員は「実態把握を要請するとすれば、日本消費者金融協会(JCFA)しかない。実態を把握し、正常な市民への貸付が行われるシステムを構築するために、一緒になって貸金業法改正の見直しを検討したい。その為にはJCFAの協力は不可欠」という。貸金業者が切望していた意見が、ここへきて厳しい経済状況下で噴出しはじめた。
 
JCFA設立40周年記念祝賀の場で関西の中堅貸金業経営者から「あとはJCFA会長(アコム木下社長)、副会長(プロミス神内社長)のやる気だけ」との声があがったように、JCFAの幹部の腹積もり次第のようだ。消費の適正化へ一石投じる強い気持ちが欲しいものだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社 Media -IR)



実態を把握しつつも、知識、情報不足で零細企業に貸し付けできない。その知識・情報がある貸金業界は政治家たちによって苦しめられ、貸し付けできない。このままでは、本当に日本の金融システムが崩壊してしまいますι(◎д◎υ)ノ


記事の通り、望みはJCFAです☆今こそ、力を発揮すべきだと思います!!


今後の動きに注目ですね┣¨キ(*゜д゜*)┣¨キ

最後まで読んで下さった方…

ありがとうございました.:*゜.;*:ヽ(*´∀`*)ノ.:*゜.;*:


公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中


お問い合わせ03-6435-0755

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします(^O^)/☆

みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理のお勉強をしているともみですヽ”(●´∇`●)ノ

みなさん、今日は何の日か知っていますか??たぶん、今日は世界中で多くの人が徹夜した日と記録に残ると思います!!


そうです!!


ビートルズの今までのCDのデジタル化したものがついに世界同時に発売されたのです☆


日本では、渋谷のHMVでイベントが行われたそうですね♪♪


今日も赤坂の方でイベントがあるみたいなのでぜひぜひビートルズファンはチェックをして下さい~(>~<)ノ”

さて、今日は、「政権交代後の貸金業法の行方」に関する記事をご報告したいと思います☆☆☆




「以下引用」
 
来年6月、改正貸金業法が完全施行となる。この法律施行の目的は、悪質な業者を排除し多重債務者を減らすため、であり2006年12月に誕生した。貸金業法が成立する頃、金融庁内では「このまま改正貸金業法が進捗するなら、将来的には零細企業への貸し渋りを招き、ひいては国民の消費減退をも招く」と、懸念がくすぶっていたと聞くが、当時は自民党政権下、流れに押し切られる形で貸金業法は成立した。

■民主党政権へ移行、早くも同党議員から改正業法完全施行に懸念の声


  貸金業法の改正を控え、仕方がないことなのだが貸金業者は融資を極端に絞っている。借りられなくなった個人・零細業者が如何に急増しようと、銀行や信金、信組の融資が受けられるわけではない。これまで資金繰りの一時的なつなぎ役として、消費者金融からの借入で一時を凌いだ零細企業経営者が多かった。だが、どう転んでも融資を受ける道が見出せないのが現状だ。貸金業者数は、06年3月の約14,000社から09年5月には約5,700社へ6割減った。その急激な減少も異常だが、同法完全施行で「3,000社程度になる」と日本貸金業協会は推測する。その先に何が起こるのか!


  金融ジャーナリスト直江英知氏は次のように語る。「まず、金融システム上、ヒエラルキー的にも銀行等がリテール金融を行うことには無理がある。リテール、つまり小口、無担保での利用者対象に、貸付するのは消費者金融などの業者しかいないだろう。このままでは日本の金融システムが崩壊する。早急に貸金業法の見直し規定に準じて見直しをすべきだ。過払い問題についても、正常な判断力をもった議員らで新たな法律を立法し、金融システムの維持、消費の適正化することが日本の立ち直りには急務」としている。そんな中、金融に詳しい民主党議員等は、貸金業法が今後の民主党マニュフェストの実行に及ぼす影響についての議論を繰り広げており、日に日にその考えは広まりつつあるようだ。




政権が交代し、閣僚の人事が決まっていく中…さっそく貸金業法が改正施行されたことに民主党議員の中で懸念の声が広がっていますね(((p(≧□≦)q)))


零細業者が多い日本の現状、今のままでは本当に日本の金融システムが崩壊してしまいます。゜(゜´Д`゜)゜。


一刻も早く解決してほしい問題ですね!!明日も、この記事の続き「なぜ、この問題の解決が苦慮しているのか」について、ご報告したいと思います(〃▽〃)

最後まで読んでくださった方…

ありがとうございました♥♥(o→ܫ←o)♫ღ


公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中


お問い合わせ03-6435-0755

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします(^O^)/☆☆

みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理の勉強をしているともみですヽ(*≧л≦)ノ ☆

イチローは凄いですねヾ(≧∇≦*)


何が凄いのかというと…もちろん、メジャー通算2000安打を打ったことも凄いですが、広告の文言でもあるように、毎日同じことをしているのに変わり続けていること!!イチローは日々の努力が必ず実るということを私たちに自分自身が実らせることによって伝え、希望を与えてくれています(●>ω<)b


私も、あきらめずに今できることを一生懸命頑張っていきたいと思います♪

さて、話は変わり、今日は、融資を受けられる総額が制限されるようになった記事をご報告します。



「以下引用」

カード会社や消費者金融などのノンバンクから融資を受けられる総額が、年収を証明する書類を提出しないと100万円以下に規制されるようになることから、ノンバンク各社は、規制の対象となるおそれのある利用者に対し、必要な書類の提出などの対応を促しています。

カード会社や消費者金融などのノンバンクは、来年6月までに行われる規制強化で、1人の利用者に融資できる総額が制限されます。利用者が借りられる額は年収の3分の1以下となるうえ、年収を証明する書類をノンバンクに提出しない場合には、全社で100万円以下、1社あたり50万円以下に制限されます。このため、ノンバンク各社は、融資が制限されるおそれのある利用者に、年収を証明する源泉徴収票や2か月分の給与明細などの書類を提出するよう、ポスターやダイレクトメールで呼びかけています。しかし、消費者金融が利用者へのダイレクトメールを自粛していることや、利用者がノンバンク各社から借りている全体額を管理するシステムがまだ整備されていないことなどから、各社による対象者への周知作業は十分には進んでいないのが現状です。



みなさん、知っていましたか??一見、多額の債務に苦しむ人が少なくなるようなこの制度の裏には多くの問題が隠れているような気がしますヽ(.д.`●)


どうして多額債務をしてしまうのかという根本的な原因を直していかなければ意味がないような気がします(*ノ´Д`)ノ

最後まで読んでくださった方…

ありがとうございました(≧∀≦*)丿”””

公式HP http://saiseinokai.com/


モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/

24時間無料相談受付中


お問い合わせ03-6435-0755

人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ ←クリックお願いします(^-^)