石貫慎太郎さんの新作オーディオ・ドラマ「煙突の上のコンペイトウ」に出演させて戴いた。今回の作品は、スクラット少年と猫たちが織りなす一夜の冒険ファンタジーである。今回、主役級の大活躍をする飼い猫ペグリッチを演じるのは石貫作品初登場となる“謎の美少女声優”の図書委員こんざぶろうさん。
図書委員というだけあって文学作品の朗読などをされているが、「こんざぶろう」という名からオッサンかと思ったらWebで拝見する限りは見目麗しき少女のようだ。「ようだ」というのは、私自身、まだ実際にはお目にかかっていないからだが、お声から想像すると妙齢の女性である(その実オッサンだったらマジ怖いが)。
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■スタッフ
脚本・制作:石貫慎太郎
作曲:石貫慎太郎、Hinako
ヴァイオリンとピアノ:Au Bonheur(オーボヌール)
■キャスト
スクラット、姫猫:南春奈
ペグリッチ:図書委員こんざぶろう
トラ猫:Saigottimo
父親、黒猫:能登洋宇
母親:山木梨花
石貫作品は「キューピッドは雪女」「海沿いの夜行列車」「桃太郎達の焚火を囲む会」「コケノコの旅立ち」「夏の夜空を見上げて」「夕闇トンネルの幻」に続いて7作目の出演だ。今回の私の役柄は、主人公達と列車に乗り合わせたトラ猫(開始から22分過ぎに登場)。といってもオーディオ・ドラマだから猫の扮装もしないし人間の言葉(日本語)を話すので電車で旅する初老の同乗者である。
今作は冒険といっても眠れなくなるほどドキドキするわけではないし(私は煙突の上のシーンはドキドキして足がすくんだが)、基本はメルヘンチックなファンタジーだし、眠れない夜にはおススメだ。映像も音楽も美しいのでボーっと視聴すると、きっと石貫ワールドで優しく癒されて、ぐっすり眠れるのではないかと思う。
Saigottimo
