犯罪心理学者の出口先生は、
非行少年たちは「反省」は、うまいと言います。
「ごめんなさい」と反省している風は上手にできるけど、裏で舌を出していると。
大人に反省「させられる」から、
とりあえず反省「しておこう」という子に育てるのではなくて、自らが「内省」できるように導くことが大切と。
つまり、自分責めをするでもなく、自分で自分の問題点や成長課題に気づける力がある子に育てたいですよね。
内省は、自分を責めることではなく、客観的に見つめることです。
客観視できるようになるためには安心して、自分自身を振り返れる環境を、親がまず作ってあげることが欠かせません。
突然否定から入るのではなく、ひとまずジャッジは横に置いといて、受け止めるところからのスタートです。
受け止めてもらえず、否定ばかりされると、安心して感情に気づくことができません。
自分の本音を隠すようにもなりかねない。
幼児期から、様々な感情を親が言語化して、代弁してあげると言うことも、内省ができる子に育てるために欠かせないことの1つです。
悲しいかったねぇ
悔しかったね
腹が立ったね
モヤモヤするね
感じた感情を、どのような言葉で表現したら良いのかをその都度その都度伝えてあげましょう。
そうすることで大きくなったときにも、自分の気持ちを言語化することにとても役立ち、内省が進みます。
また、大人が結論や結果を与えるのではなく、
こども自身が自分で自分に問いかができるようになるために、
どうしてあんなことをしてしまったのかなあ?
その時どういう気持ちだったの?
あのようなことをして、相手の子はどんな気持ちになったと思う?
私たち大人も、つい責めたり、回答をせかしたり、怒鳴りたくなることもあるかもしれないけれど、
急かさずに本人の言葉で言ってもらうと言うことも大切なことです。
そして、気づいた後は、次はどうしようか?
どうするともっと良かったのかな?など次回に生かせるように導きます。
そしてそれを行動に移せたときには、タイミングよく認める言葉掛けをします。
気づく➡︎実行する➡︎成長を実感する
このサイクルが回ってくると、本人が自分で内省できるようになります。
すぐに良いとか悪いとか、
誰が合っていて、誰が間違っているとか、
丸かバツか
0から100か
白か黒か
と言う2極思考ではなく、
自分の素直な思いに、自分自身で気づいて寄り添うことができたり、
同時に、相手の心の状態にも気づくことができて、
自分の気持ちも、相手の気持ちも、優劣をつけずに、尊重することが身に付いてきたら、素晴らしい成長です。
大人でもなかなか簡単にできる人ばかりではないと思います。
でも、こどもと一緒に私たち大人も成長していけばいいと思うんです。
①責められることなく安心して自分の気持ちや行動を見つめられるような土台をつくる。
②自らに問いを投げかける習慣をつける。
③気づき、行動につなげ、実行できた自分を認める習慣をつける
このような取り組みで、自分で内省できる子を育んでいくことができると思いますよ。
頭でわかっても、親の方が行動が伴わないこともあると思います。私は反省の繰り返しですよ(⌒-⌒; )
でも、やれる時にやれることから、スタートでいいと思います。
私たち親もできない自分を責めすぎないと言うこともとても大切なことだと思います。

初めましての方へ
私はこれまで、
・幼稚園保育園の先生
・保育施設の立ち上げ
・保育園事務
・園長代理
・園長職
・保育士の採用、育成
・子育て支援広場で約5年間講師に召致
・子育て相談数百件など
さらに自分の子育ても含めて、多くのこどもや保護者や保育士と出会い、相談、指導、アドバイスを行なってきました。
プライベートでは3人の出産・育児を経験し、第一子は、すでに成人しました。
・第一子は、小学生の時は某チームスポーツで全国大会優勝🏆大学は某地域の私立大で世界大学ランキング1位実績のある医系大学に合格しました。
・第二子は、中学ではJr.オリンピック選抜選手として全国大会に出場。高校は推薦入学し、私学全国大会3位。近畿大会出場。国体メンバーオファー、強豪大学からのオファー。
・第三子は、物作り(料理、工作等)、スイミングが好き。10歳までに、家事全般はほぼできる子に成長しました。
また某小中学生向けファッション雑誌と、30年以上続く子役事務所とのタイアップオーディションに自らチャレンジしたいと言い合格しました。
好きなスイミングでは中高生クラスに移ってはどうですか?とコーチにお声かけ頂きました。
子どもたちはそれぞれ、やりたい事がある子、自分で決められる子、そのために努力出来る子に成長しましたが、
なんの困難もなく子育てしてきたのではなくて...
私の子育ては、思い描いていたものとはほど遠く、上手く出来ない自分に対して何度も自己嫌悪に陥ったり、親からの言葉に傷ついたりしながら、学んできました。
不安や焦りも混在する子育てですが、
親が知識をつけることで、
・こどもが「生き抜く土台」を育めます
・未来の見通しを持って子育てができます
・子育てに自信が芽生えます
・子育てが楽しくなります
・こどもを信頼して世の中に送り出せる親になれます
そして、
・頭を使える賢い子
・自分で考える子
・自分で決められる子
・つまづいても起き上がれる子が育ちます。
・遊びながら
・工夫しながら
・楽しく
・共働きの家庭の中でも
・一日5分、10分から
家庭での「乳幼児期からの関わり」で、充分に力を発揮できる子を育てることができます。
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