さえです。
 
 「どうせ理解してもらえない」と諦めを感じたことはありませんか?

私たちも親から理解されないと言う気持ちを多かれ少なかれ持っている人もいますね。

どうせ理解されないと思い続けると、自己肯定感も低くなりがちです。

「どうせ理解されない自分」は、素晴らしい..なんて、なかなか思えないからね。汗


で、近年、こどもの国語力や語彙力が問題とされていますけど、表現する言葉を知らないんです。

つまり、使える語彙が少なすぎる。

何でもかんでも
「ヤバい」
「うざ」
「きも」
「おけ」←okの事

やばいというのは、マイナスの意味なのか、プラスの意味なのかも、違いますよね。

「本当の気持ち」を伝える言葉や方法を知らず、
また人とコミュニケーションする勇気がないと、しまいには「どうせ誰もわかってくれない...」となっていきます。

2021年の調査では、認知されている小中学でのいじめ件数が約61万件とでていますが、

実は、いじめていた側も、寂しかったとか、悲しかったとか、本当は〇〇したかったと言う本当こ気持ちを表現できなかったりしています。
 
 
 自己肯定感の話をすると、自己肯定感が低いと、感情的になりがちで、

分かってくれない!!と怒りや悲しみがしばしば湧き出します。

幼児期に親に抱いた「わかってほしい」の気持ちに、スタンプラリーのように「クリア」の印を押せていないままなので、

小学生はまだしも、中学生,高校生、ひいては成人しても、結婚しても、子育てしてても、その感情はことあるたびにでてくるの。

なので、

子どもの本当の気持ちを聴くことから始まり、
それを言語化することをサポートする。
気持ちは表現して良いものだとインプットしてあげること。

「ほんとうは、どうしたいの?どうしたかったの?」

この一言を大事にしてみてください。
 

ただ、そのためには、子育てする側、つまり、ママが自分のほんとうはどうしたい?をわかっている必要がある。

子育てを通して、お母さんが本当の自分を知っていく、認めていく、好きになっていく、

そして輝いていく。

それが私が大事にしたいことなんです。

 

  頭がよく・心が輝き続ける子を育てたいご家庭へのご案内

 

IQ・EQ・CQの高いこどもを育てたいと思いませんか?

 

IQは知能指数。

いわゆる頭の回転が速く、答えにたどり着くのが速い。偏差値の高いこどもなどです。

 

EQは心の知能指数。感情指数。

くじけない力、やり抜く力、立ち直る力、他者との社会生活で自己犠牲ではなく調和をとれる力だと私は考えます。

 

CQは好奇心や創造性指数。文化の知能指数ともいわれます。なぜ♪どうして♪知りたいラブとワクワクして身に着けていくこと。


また、違う文化に対し客観視したり、受け止めたり、適応しようとする意欲などです。

 

 

自分の人生を、自分で営んでいける人間に育てるには、これらの3つを総合的に育んでいく意識が大切です。


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ただし、少人数しかお受けできないため、すでに満席の場合は次回まで、こちらのブログやLINE公式の無料配信(不定期)で、お勉強なさってくださいねウインク
 

  初めましての方に​自己紹介

※何度も訪れてくれている方は、読み飛ばして下さいね。
 
私は、途中ブランクもありましたが、

 

・幼稚園・保育園の先生

・保育施設の立ち上げ(2園)

・園長代理や園長職を経験

・保育士の採用、育成

・子育て支援広場で講師に召致

・子育て相談

 

さらに、自分の子育ても含めて、多くのこどもや保護者と出会い、相談にのってきました。

 

プライベートでは3人の出産・育児を経験し、第一子は、すでに成人しました。

 

 

・第一子は、某地域で世界大学ランキング1位の医療系大学に合格して学んでいます。

※記事を書いている時点の事です

 

・第二子は、某スポーツでJr.オリンピック選抜選手として出場しました。

 

・第三子は、近所の年下の子に勝手に家庭教師をしています🤣

※報酬は無いですよ 笑

 

 

不安や焦りも混在する子育てですが、

親が知識をつけることで、

 

・こどもの土台を作ることができます

・親が未来を見据えて子育てができます

・子育てに自信が芽生えます

・子育てが楽しくなります

 

 

そして、

 

・頭を使える賢い子

・自分で考える子

・自分で決められる子

・つまづいても起き上がれる子が育ちます

 

を、

 

・遊びながら

・工夫しながら

・楽しく

・共働きの家庭の中でも

・一日10分から

 

家庭での乳幼児期からの関わりで、充分に力を発揮できる子を育てることができます。

 

 

 

 

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