さえです。

我が子には、お友達や周りの人と、分かり合える人間になって欲しいですか?

人と分かり合えず、孤独で、閉じこもって、拗ねて生きる人間になって欲しい...とは、あまり思いませんよね (^^;;

もしお子さんに、友達や恋人、ひいては夫婦になってからも分かり合える、分かち合える、尊重し合える人間関係を築いていきて欲しいと願うなら、

お子さんを、自己理解できる子に育てる必要があります。

人と理解し合うためには、先に自分を理解しておかないと、他者理解は程遠いからです。



そして、自己理解できる人間に育てるためには、親から子どもへの「質問の質」が重要です。

そう!
教えてあげるではなく、質問をしてあげることに親が取り組む必要があるんですよ。


小さくても、決めつけられる日常ではなく、親からいつも質問してもらうことは、自分で人生を選んでいくトレーニングになるんです。

これ、本当に大切です。

具体的にどうやって質問をしていくのか?

例えばこう言うシーンではどう質問したらいいの?

など、無料相談会を実施中です。

公式LINEから「無料相談」と送ってください。

幼稚園・保育園・子育て支援施設で1,000名以上の親子と出会って相談にのってきた経験や、3人の子育ての経過から、どんな相談でもお聞きして一緒に方向性を見つけます。


ただ、私の関わり方は、こどもをテクニックで動かすやり方ではなく、親ごとセッションしていくので、

「私のことはあれこれ指摘しないで!とにかく子どもだけを変えて欲しい!」と言う方には不向きです。


逆に、
✅自分自身のことも深く知っていきたい
✅自分も子育てを通して成長したい
✅子どもとよりよい関わりをしていきたい

そんな方に、全力で関わります✨

私が対応できる人数に達したら、終了しますので、希望の方は下記の公式LINEから「無料相談」とどうぞ。

無料相談のあと、希望の方には継続セッションや講座の案内をしますが、希望しない方には案内もしません。

希望者にも、強引に有料商品を売り込むこともありません。

その点はご安心ください。
※望まれてないことをしても、お互い嫌だもんね^^

悩んで日にちだけが過ぎて、何一つ良くなってないというより、先に解決してきた私とお話してみるのも、良いと思いますよ^^


  頭がよく・心が輝き続ける子を育てたいご家庭へのご案内

 

IQ・EQ・CQの高いこどもを育てたいと思いませんか?

 

IQは知能指数。

いわゆる頭の回転が速く、答えにたどり着くのが速い。偏差値の高いこどもなどです。

 

EQは心の知能指数。感情指数。

くじけない力、やり抜く力、立ち直る力、他者との社会生活で自己犠牲ではなく調和をとれる力だと私は考えます。

 

CQは好奇心や創造性指数。文化の知能指数ともいわれます。なぜ♪どうして♪知りたいラブとワクワクして身に着けていくこと。


また、違う文化に対し客観視したり、受け止めたり、適応しようとする意欲などです。

 

 

自分の人生を、自分で営んでいける人間に育てるには、これらの3つを総合的に育んでいく意識が大切です。


学力、好奇心、調和、やり抜く力、立ち上がる力など、総合的に育みたいご家庭は、お問い合わせください。

 
お問い合わせは、以下公式ラインからお気軽にどうぞ飛び出すハート


ただし、少人数しかお受けできないため、すでに満席の場合は次回まで、こちらのブログやLINE公式の無料配信(不定期)で、お勉強なさってくださいねウインク
 

  初めましての方に​自己紹介

※何度も訪れてくれている方は、読み飛ばして下さいね。
 
私は、途中ブランクもありましたが、

 

・幼稚園・保育園の先生

・保育施設の立ち上げ(2園)

・園長代理や園長職を経験

・保育士の採用、育成

・子育て支援広場で講師に召致

・子育て相談

 

さらに、自分の子育ても含めて、多くのこどもや保護者と出会い、相談にのってきました。

 

プライベートでは3人の出産・育児を経験し、第一子は、すでに成人しました。

 

 

・第一子は、某地域で世界大学ランキング1位の医療系大学に合格して学んでいます。

※記事を書いている時点の事です

 

・第二子は、某スポーツでJr.オリンピック選抜選手として出場しました。

 

・第三子は、近所の年下の子に勝手に家庭教師をしています🤣

※報酬は無いですよ 笑

 

 

不安や焦りも混在する子育てですが、

親が知識をつけることで、

 

・こどもの土台を作ることができます

・親が未来を見据えて子育てができます

・子育てに自信が芽生えます

・子育てが楽しくなります

 

 

そして、

 

・頭を使える賢い子

・自分で考える子

・自分で決められる子

・つまづいても起き上がれる子が育ちます

 

を、

 

・遊びながら

・工夫しながら

・楽しく

・共働きの家庭の中でも

・一日10分から

 

家庭での乳幼児期からの関わりで、充分に力を発揮できる子を育てることができます。

 

 

 

 

 🌈私と直接やりとりできるLINEはこちら。全て私が見ています。先行案内やお友だち限定配信もあります。

↓↓↓