先日,キアヌ・リーヴス主演の映画「ジョン・ウィック」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は「007/スペクター」のようにIMAX映画として製作されました。
今作で主演を務めるのは「47RONIN」のキアヌ・リーヴスで
その他にも「間奏曲はパリで」のミカエル・ニクヴィストや
「つぐない」のアルフィー・アレン,「ヘラクレス」のイアン・マクシェーン,
「ラモーナのおきて」のブリジット・モイナハン,
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」のジョン・レグイザモ,
「きっと、星のせいじゃない。」のウィレム・デフォーらが出演しているのですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
キアヌ・リーヴスの新たな新境地を開拓したような作品だったと思えるくらいのはまり役で,
「マトリックス」のようにシリーズ化してほしいと思いましたね。
やっぱり彼はこういう系統の作品が一番似合う気がします。