先日,シェイリーン・ウッドリー主演の映画「きっと、星のせいじゃない。」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

きっと、星のせいじゃない。

今作はMTV映画賞 にて作品賞など3部門に輝きました。


この作品の主演は「ダイバージェントNEO」のシェイリーン・ウッドリー

その他にも「キャリー」のアンセル・エルゴート

わたしに会うまでの1600キロ」のローラ・ダーン

パロアルト・ストーリー」のナット・ウルフ

ガンズ・アンド・ギャンブラー」のサム・トラメル

ジョン・ウィック」のウィレム・デフォーらが出演しているのですね。


監督は「ハッピーエンドが書けるまで」のジョシュ・ブーンです。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

こういう作品はキャストの演技力と作品の素晴らしさが比例しないことが多いのですが,

今作は賞レースで評価されても良かったと感じることができましたね。

シェイリーン・ウッドリーの今後に期待ですね。