先日,キアヌ・リーヴス主演の映画「47RONIN」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうをかかさせていただこうかとおもいます。
この作品は,日本の忠臣蔵のストーリーを大胆にアレンジし,
「ゼロ・グラビティ 」のように3D映画として製作した作品なんですね。
今作で主演を務めるのは「地球が静止する日」のキアヌ・リーヴスで
その他にも「レイルウェイ 運命の旅路」の真田広之や
「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」の浅野忠信,「パシフィック・リム 」の菊地凛子,
「青天の霹靂」の柴咲コウ,「BANDAGE バンデイジ 」の赤西仁,
「るろうに剣心 京都大火編」「永遠の0」の田中泯,
「HACHI 約束の犬」のケイリー=ヒロユキ・タガワらが出演しているのですね。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
これはこのままでいいのかと思ってしまったくらい残念でしたね…
私は,2D・吹替え版で鑑賞させていただいたのですが,
浅野忠信を中心に違和感を感じてしまいました…
そういった意味では今年のラジー賞を危険視した方がいいかもしれないですね。