先日,ドウェイン・ジョンソン主演の映画「ヘラクレス」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

ヘラクレス

この作品は,「ホビット 決戦のゆくえ」のようにIMAX3D映画として製作されました。


この作品で主演を務めるのは「ワイルド・スピード SKY MISSION」のドウェイン・ジョンソン

その他にも「カムバック!」のイアン・マクシェーン

リンカーン/秘密の書 」のルーファス・シーウェル,「スノーピアサー 」のジョン・ハート

ヘンゼル&グレーテル 」のイングリッド・ボルゾ・ベルダル

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」のリース・リッチーらが出演しているのですね。


監督は「ペントハウス 」のブレット・ラトナーが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

やっぱりこういったアクション映画はIMAX3Dで観るべきだと思ったと同時に

迫力があった分映画の中に引き込まれるような作品だと思いました。

争いのシーンでは,実際に武器が目の前まで飛んでくるように感じたりするので,

なかなか良かったのではないかと思うことができましたね。