先日,ジェレミー・レナー主演の映画「ヘンゼル&グレーテル」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は,全米では週末興行収入ランキング初登場1位を獲得するなどヒットしたのですが,
日本では残念ながらTSUTAYA限定のDVDスルーとなってしまったのですね。
今作で主演を務めるのは「アメリカン・ハッスル」のジェレミー・レナーと
「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」のジェマ・アータートンで
その他にも「96時間/リベンジ 」のファムケ・ヤンセンや
「レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー」のビヒラ・ヴィータラ,
「ラストスタンド」のピーター・ストーメアらが出演しているのですね。
監督・脚本は「キル・ブル ~最強おバカ伝説~」のトミー・ウィルコラです。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
今まで想像していたものとはかなりかけ離れたものでしたが,
新しい感覚で楽しめる作品だなぁ~という風に思いました。
しかしながら,やはりおとぎ話はこういう風にしてはいけないと感じましたね。