先日,シェイリーン・ウッドリー主演の映画「ダイバージェントNEO」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品の主演は「きっと、星のせいじゃない。」のシェイリーン・ウッドリーで
その他にも「恋のロンドン狂騒曲」のテオ・ジェームズや
「フルートベール駅で」のオクタヴィア・スペンサー,
「トランスポーターイグニション」のレイ・スティーヴンソン,
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のゾーイ・クラヴィッツ,
「ファンタスティック・フォー」「セッション」のマイルズ・テラー,
「あと1センチの恋」のスーキー・ウォーターハウス,
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」のエムジェイ・アンソニー,
「エンド・オブ・ホワイトハウス」のアシュレイ・ジャッド,
「アバウト・レイ 16歳の決断」のナオミ・ワッツ,
「スティーブ・ジョブズ」のケイト・ウィンスレット,
「パパが遺した物語」のジャネット・マクティアらが出演しているのですね。
監督は「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」のロベルト・シュヴェンケが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
前半はかなり退屈な作品だったと感じてしまいました。
前作の完成度から考えても期待度が低かったことからどうにかなった気がしました。
アクションもそこまで楽しめるとは言い切れない感じがかなり残念でしたね。