先日,トム・ハーディ主演の映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は,「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」や
「ジュラシック・ワールド」のようにIMAX3D映画として製作されました。
今作の主演「チャイルド44 森に消えた子供たち」のトム・ハーディで
その他にも「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて 」のシャーリーズ・セロンや
「X-MEN:フューチャー&パスト 」のニコラス・ホルト,
「スリーピング ビューティー/禁断の悦び」のヒュー・キース=バーン,
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 」のロージー・ハンティントン=ホワイトリー,
「マジック・マイク 」のライリー・キーオ,「アウトロー 」のジョシュ・ヘルマン,
「ドローン・オブ・ウォー」のゾーイ・クラヴィッツ,
「華麗なるギャツビー 」のリチャード・カーターらが出演しているのですね。
監督は「ハッピー フィート2 踊るペンギンレスキュー隊 」のジョージ・ミラーです。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
アクションシーンがふんだんに詰め込まれていて見ていてワクワクさせられましたね。
グロテスクなシーンが多いのかと思っていたのですが,
そこまで過激なものはなかったから非常に見やすく感じることができましたね。