先日,ジェラルド・バトラー主演の映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」を鑑賞しました。
ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。
この作品は,チャニング・テイタム主演の映画「ホワイトハウス・ダウン 」と
ストーリーが類似しているということでも話題になった作品なんですね。
今作で主演を務めるのは,「マーヴェリックス/波に魅せられた男たち」のジェラルド・バトラーで
その他にも「陰謀のスプレマシー」のアーロン・エッカートや
「トランセンデンス」のモーガン・フリーマン,「グリーン・ランタン 」のアンジェラ・バセット,
「ファミリー・ツリー 」のロバート・フォスター,「プリズナーズ」のメリッサ・レオ,
「ダイ・ハード/ラスト・デイ 」のコール・ハウザー,
「フライペーパー! 史上最低の銀行強盗」のアシュレイ・ジャッド,
「ウォールフラワー」のディラン・マクダーモット,
「エビデンス -全滅-」のラダ・ミッチェルらが出演しているのですね。
監督は,「クロッシング」のアントワーン・フークアが担当しています。
そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,
なんだかあんまり印象に残らなかった作品だったと感じてしまいましたね…
通常ならば良いも悪いも印象に残るケースが多いのですが,
この作品はそうでもなかったんだなぁ~と感じてしまいましたね。