先日,チャニング・テイタム主演の映画「ホワイトハウス・ダウン」を鑑賞しました。

ということですので,感想のほうを書かさせていただこうかと思います。

saeの自由気ままなブログ-ホワイトハウス・ダウン

この作品は,アメリカで公開されたときには

ジェラルド・バトラー主演の映画「エンド・オブ・ホワイトハウス」と

ストーリーの類似と公開時期が近かったということもあり,

ヒットすることができなかったのですが,日本ではそれなりにヒットをしました。


この作品で主演を務めるのは「サイド・エフェクト」のチャニング・テイタム

その他にも「ジャンゴ 繋がれざる者 」のジェイミー・フォックス

クレイジー・ハート 」のマギー・ギレンホール

ゼロ・ダーク・サーティ 」のジェイソン・クラーク

ジャッキー・コーガン」のリチャード・ジェンキンス

オズ はじまりの戦い 」のジョーイ・キング

スティーブ・ジョブズ」のジェームズ・ウッズ

リンカーン/秘密の書 」のジミ・シンプソン

X-MEN:ファースト・ジェネレーション 」のマット・クレイヴン

フライト 」のガーセル・ボヴェイらが出演しているのですね。


監督は「もうひとりのシェイクスピア」のローランド・エメリッヒが担当しています。


そんなこの作品を鑑賞させていただいた感想はというと,

思っていた以上になかなか面白い作品だなぁ~という風に感じることができましたね。

作品の緊迫感とかそういうところの描写がなかなか良かったと思いましたし,

アクションシーンがなかなか良かったのではないかと思いましたね。

肉体派のチャニング・テイタムとエリート系のジェイミー・フォックスのコンビも

なかなか見ごたえがあったのではないかと感じることができましたね。