目が、痒いかもしれないぞ…?と思った時にはもう花粉を十分に吸ってしまっているんだよなあ。朝からくしゃみを連発。

ふと空を見ると少しかすみがちなようにも見える。

 

開放的な場ではほぼマスクをつけていない最近、ここ数年ほぼマスクで過ごした反動でより激しい症状にならないかしら。心配なので早めに薬を入れていこう・・

花粉症や、風邪気味の時に演奏するとき、不思議と鼻がむずむずすることはないのだけれど、耳に影響は起きていそう。目の痒みが一番厄介なので昨年練習用にゴーグルを買ってみたが、それで舞台に上がるわけにはいかないな笑

 

 

花粉が飛ぶということは寒さのピークはきっとすぎたのでしょう。

待ち望んだ春はすぐそこに。

 

 

 

 

冷たい空気は下に、暖かい空気は上に、地学で学んだことを最も感じるのは冬のピアノの部屋。

 

ピアノの下は極寒。そして暖房をしたとしても中々そこには風が来ないんですよね。鍵盤もあんまりあったまらないし、朝のピアノは大変。まあ現代は昔に比べたらよっぽど寒気対策はできているだろうから文句言っちゃあいかんけど。

 

 

 

 

月の話をしたときにこれを出すべきだったのでは…笑?

いやはや寒い日が続いていますね。


ただ、やはり寒い日は空気が綺麗で月がくっきり見えて良い…と朝から昨日の月を思い出すのも変か笑

コロナ禍で人の動きが少なくなった期間、少し空気が綺麗になって空も澄んだように感じだけど、人流復活して元に戻っていくのかなー。


ところで、昨年末あたりから妙に夜中の気温が高い日がある気がするのは僕だけですかね? 寒いのを警戒して寝ると、夜中に暑すぎて目覚めることが数回。

あまり感じたことのない感覚、これも気候変動の一つなのかしらん。



今日の音楽は朝のスッキリした気分そのままに




1日楽しみましょう(^^)

シンプルに好きすぎる曲として、フォーレのヴァイオリンソナタ1番を。




ピアニストにとっては大変難しく、頭が痛い曲ではあるのだが、この曲を演奏、聴くことは幸せである。

フォーレの音楽を聴くと、曲の方から自然と心に寄り添ってくれるような感覚がある。ピアノ四重奏曲のようなほとばしる激情ですら、引きずられるような苦しみはなく、どこか優しさ、ほのかな光を感じる。それを表現するには、移ろいを感じる心と耳、そして精緻な技術が必要だ。



まあ、こんなに難しくしなくても何とかならなかったのか!と譜読みしてると思ってしまうのだけどね!笑

少し時間と心の余裕があるときに、さてどの曲を紹介しようかなーと考えを巡らせている。決めよう、という段で、一般知名度が高いと自分が思う曲を避けていることに気づく。


知っているものを紹介するより知らないものを、と思うのだが、自分が知っているものに触れたときの安心感、喜びも大きい。

そして有名であるということは、そもそも人を惹きつける力があるからである。「有名である」という先入観なしに曲の真の価値を見ようと心がけているが、既にそこには価値の保証、もしくは付加価値があるとも言える。


というわけで、ベートーヴェン生前から人気を博していたとされる「月光」を。

これはもう、ベートーヴェンが月光を意識して書いたのではないんだよ、ということまでもが有名になってきているように思う笑

ようは、それくらい人のイメージを掻き立てる力のある曲なのだ。

こんなにも人の心と耳に残る曲が、何もないところから生み出されているのである。この曲が世になかった時代もあるのである。どれだけの天才の所業か…新鮮な感動を持って取り組みたい。





巨匠2人の考え方はそれぞれ。そしてどちらも素晴らしい。
音楽っていいなぁ、今日も一日頑張りましょう!