サデオのインドネシアニュース -7ページ目

乗客3人が死亡 電車衝突事故 西ジャワ州チアミス


 二十八日午前二時半ごろ、西ジャワ州チアミス県バンジャルのランゲン駅で電車の衝突事故があり、三人が死亡、五十八人が重軽傷を負った。
 衝突したのは、バンドンからスラバヤへ向かっていた南ムティアラ号とバンドンからクディリへ向かうクトジャヤ号。クトジャヤ号が発車の合図待ちをしていた線路に、南ムティアラ号が突然進入して衝突した。乗客は近隣のプスケスマス(保健所)や病院に運ばれ手当てを受けた。
 国鉄地域オペレーション担当のプルウォケルト氏は「南ムティアラ号の運転手が、信号を見誤って走り続けた可能性がある」と話した。人的ミスのほかに、技術的な問題がなかったかなど詳しい捜査を進めている。

航空協定を修正 インドネシアと印 最大週28便に


 インドネシアとインドの両政府航空当局は二十五日、航空協定の修正に合意した。これで、両国間を結ぶ航空便数は最大で二十八便となる。
 運輸省のバンバン広報官によると、航空協定の修正は、発着地、料金、航空安全、警備態勢、運航路線、指定航空会社の複数化について。今後、インドネシアの航空会社は、コロンボ、ベトナムのホーチミン、プノンペン、タイのバンコク、シンガポールなどを経由して、インドのムンバイ、ニューデリー、チェンナイ、コルカタに就航することができるようになる。インドネシアからの発着点は、ジャカルタ、メダン、デンパサール、スラバヤという。
 国営ガルーダ・インドネシア航空のエミルシャ・サタル社長は年内にも、ニューデリーなどに就航する方針を示した。


家きん類300羽が死亡 鳥フル警戒呼び掛け サマリンダ


 東カリマンタン州サマリンダ市で、今月だけで家きん類約三百羽が鳥インフルエンザ(H5N1型)の症状で死んだことが明らかになり、サマリンダ市政府は二十六日に警戒水準を下から二番目の「ワスパダ」に引き上げ、市民に警戒を呼び掛けた。