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2011年 国民の祝日と休暇奨励日(インドネシア)


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来年は計14日に レバランは9連休
 国民の祝日と休暇奨励日

 政府は十四日、二〇一一年の国民の祝日と、振り替え休日・有給休暇奨励制度(チュティ・ブルサマ)の適用日を大臣合同通達(宗教相、労働移住相、行政改革担当国務相)で定めた。来年の国民の祝日は計十四日。
 〇二年のバリ島爆弾テロ事件で打撃を受けた観光産業の救済策として導入された有給奨励日が、今年の計三日より多い計四日となり、レバラン(断食明け大祭)前後の八月二十九日、九月一日、二日とクリスマス後の十二月二十六日となった。レバランの有給奨励日が平日に指定されており、前後の土曜、日曜日を合わせると最大九連休となる。





【総領事館からのお知らせ:インドネシアの新しい入国管理制度(その3)】

【総領事館からのお知らせ:インドネシアの新しい入国管理制度(その3)】

平成22年5月3日(総10第18号)
在デンパサール日本国総領事館

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月16日付、総10第17号「総領事館からのお知らせ:インドネシアの

新しい入国管理制度(その2)」でご案内していますとおり、ングラライ

国際空港では新しい入国管理制度(入国時に指紋の採取等
BCMBorder Control Management))が試験的に実施されています。
これに伴い、時間帯によっては入国審査場では激しい混雑が生じており、

入国審査終了まで数時間並ぶこともあるようです。
なお、入管当局によれば混雑緩和のための措置を現在検討している

とのことです。

成田・関空―バリ便廃止 会社再生手続き中の日航  10月に実施 「テロや殺人が影響」 観光に大打

 

 会社再生手続き中の日本航空は二十八日、新たな路線合理化計画を発表し、成田空港と関西国際空港発着のデンパサール直行便を十月一日で廃止することを明らかにした。これにより、日航が運航するインドネシア便は成田とジャカルタを結ぶ一路線のみとなり、バリ島と日本を結ぶ直行便はガルーダ・インドネシア航空だけが運航することとなる。日本の高度成長期から長年、バリ観光に貢献してきた日系観光業界にとっては大打撃。外貨収入の拠点だったインドネシアのバリ島観光に与える影響も大きい。
 計画によると、廃止路線はデンパサール路線を含む国内三十、国際十五の計四十五路線。九月末から来年三月にかけて順次実施する。
 デンパサール路線はバリ島に魅せられたリピーターなど日本人が利用するドル箱路線として搭乗率は高かったが「二〇〇二年と二〇〇五年に発生した爆弾テロ事件や昨年連続で起きた邦人女性の殺害事件などの影響を受け、その度に利用者が激減。赤字運航が続いていた」と日航側は弁解。バリ島の観光業者は「衝撃的な打撃だ。アジアや欧州の観光客誘致にも力を入れたい」と生き残りをかけた対策を検討している。
 日航ジャカルタ支店によると、最近数年間の搭乗率は、年始年末やゴールデンウイークなど観光シーズンは九〇%。平常時は五〇%前後で推移していた。
 日航は固定費削減に向け、年度内にボーイングやエアバスなどの古い保有機材の削減を決定。デンパサール路線がボーイング767(二百三十五席)を使用しており、撤退の決定に影響した。路線廃止に伴い、ングラライ空港内のオフィスも撤退する。
 同支店の伊藤博文支店長によると、今後は他の航空会社と協力し、共同運航(コードシェア)便としてデンパサール路線の継続を検討する。利用者に対しては「大変申し訳ありません。しかし、素晴らしい観光の島へのネットワークを消さないよう努力したい」と語った。

更生計画案の柱に

 路線の廃止や縮小は更生計画案の柱となる。会社更生法を申請した一月には国内十七、国際十四路線を削減する案を示したが、主力銀行団は一層の合理化を要求。日航は再建を確実にするため廃止路線を上積みした。
 記者会見した稲盛和夫会長は「連日の会議で日航幹部の経営に対する意識が変わってきた」と指摘。国際線からは撤退せず、合理化による収益確保を目指す考えを強調した。日航は六月に更生計画を裁判所に提出するとしてきたが、路線見直しなどの影響で「若干遅れる可能性がある」(管財人)という。
 国内線では県営名古屋、広島西、丘珠(北海道)、奥尻(同)から撤退する。
 国際線は、デンパサール路線のほか、成田とサンパウロ(ブラジル)、アムステルダム(オランダ)、ミラノ、ローマ(ともにイタリア)などを結ぶ七路線を廃止。中部発着はバンコク、広州(中国)の二路線、関西発着はグアム、香港、広州、北京など五路線の運航をやめる。