北朝鮮の核の脅威があるときに、国内で愛国者である稲田防衛大臣を辞任に追い込んだ日本のマスコミ…。

 

 

反日グローバル組織の国連がわざと非常に危険な地域に日本の自衛隊の派遣を要請し、必然的に地元の争いに巻き込まれてしまったところを、「戦闘をした」と言葉じりを捉えて言いがかりをつけて防衛大臣を辞任に追い込むという日本の左翼とグローバリストの連携プレーでした。

 

 

稲田大臣は、慰安婦捏造や左翼の反日プロパガンダを以前から検証し指摘し、日本の国土と名誉を守ることをライフワークにしていた弁護士であり、中国と韓国が嫌がる(←怖がっていたということは、稲田大臣が真相を知っており、諸外国になめられていなかった証拠)人物なのに。

 

 

稲田朋美のような愛国者を総理大臣にできるようだったら、日本の未来もなんとかなっていたと思うのですが…。

 

 

アメリカでも、パラレルに似たようなことが起きていて、トランプ政権誕生直後に国家安全保障問題担当大統領補佐官に就任したばかりの愛国者であるマイケル・フリン氏をロシア繋がりのでっち上げによって、引きずり下ろされてしまいました。そして、その後釜にホワイトハウス入りしたのは、国家転覆歴のあるソロスに定期的にホワイトハウスの内情を報告しているマクマスターでした。もう、アメリカを内側から破壊する気満々のグローバリストです。

 

日本は、ポスト安倍の候補で有力なのが中国寄りの石破氏と、外務省の公式サイトに「慰安婦が日本軍の関与(involvement)のもと」にあったという海外に誤解を招く表現を出させた張本人である岸田氏。どっちになっても、希望が持てません…。

 

アメリカも、右も左も買収されているかグローバリストで、国を守りたい人物が次々と淘汰されてしまっていますが…。

 

 

日本は、戦争に負けたためにアメリカに押し付けられて1日で翻訳して日本語もおかしいままの不本意な憲法を早いところオリジナルなものに変えないといけないのに…。

 

アメリカが内側から崩壊しつつある今、日本はアメリカの言いなりで自国の建国記念日に総理大臣が自国を留守にしてアメリカ大統領に会いに行くような奴隷国家のままでいてはいけないのです。

 

そもそも北朝鮮の核は、私たち日本人がアメリカの言いなりだったために、クリントン政権下とオバマ政権下で韓国を通じて北朝鮮への核エネルギー開発を日本国民の税金を使ってやらされていたのです。

 

なぜって…? 

 

もちろん、日本にアメリカの戦闘機や武器を買わせるために決まってますよね。キャロライン・ケネディ大使の次の就職先はアメリカの航空機製造会社、ボーイング社の取締役です。安倍首相や官僚とも面識がありますから、戦闘機を買わせるのに話が早いですよね。

 

しかし、父のケネディ大統領は軍産複合体に逆らって殺されたというのに、この方は父とは正反対のグローバリスト側の人間ですね…。

 

北朝鮮の核について

骨抜きにされた日本