更年期前後で運動のやり方が変わるのはなぜ? | 更年期女性専用スタジオ 東京都墨田区(押上駅B2出口徒歩2分)

更年期女性専用スタジオ 東京都墨田区(押上駅B2出口徒歩2分)

更年期女性特有の悩み(尿もれや変形性関節症)を放置し悪化させてしまう人を減らす情報を発信!《尿もれストップケア》にて尿漏れパッドから解放される女性が増加中♪更年期特有の痛み(股関節痛・膝痛・肩こり・腰痛・足底筋膜炎など)があっても安心して運動できるスタジオ

更年期、運動不足、座る時間が増えた、太ったなどが重なり、股関節や膝、肩や腰の関節痛が出始めていませんか?


そして、その痛みが筋力低下からだと思いいきなり筋トレや1時間のウォーキングなどを始め痛みが強くなっていませんか?






スタジオに相談に来られる方の中にも、巷に溢れている情報を鵜呑みにして運動を始め、症状を悪化させているパターンがとても多いです。

なぜこんなことが起こるのかというと…

更年期前の筋肉や関節の状態と、更年期以降の筋肉や関節の状態はまったく違うからなんですよね!



ひとつ例をあげるなら、若い頃に長い時間座っていても立ち上がりはイタタッ💦とはならなかったですよね?

それなのに更年期世代になった途端に立ち上がりでイタタッ💦となりませんか?w

これが女性ホルモンの低下から、筋肉や関節の質が変わったサインのひとつです。




だからね!

更年期前の運動不足の身体と、更年期以降の運動不足の身体は同じことをしていると関節を傷めてしまうことがある!と知っておかないとダメなんですよね。




ここで、更年期以降の運動の仕方の方程式をお伝えしますね♪


・関節痛=筋力低下だから筋トレからスタート


・関節痛=筋肉の使い方の偏りだから凝り固まった筋肉を緩め整えることからスタート


更年期世代の方で運動を始めて関節痛をぶり返してしまう人は、ぜひ前者ではなく後者の方程式で運動をスタートしてくださいね♪


そして、後者の運動には『1時間のウォーキング』より『3分のラジオ体操』がオススメです^_^


更年期になり運動不足で身体がカチカチだわ!と感じている方は、関節を傷めない運動のスタートを切ってくださいね。




今日は、更年期前と更年期世代では筋肉や関節の質が変わるから運動のやり方も違うんだよ!とお伝えして終わりまーす(^^)v





更年期世代になるとなぜ関節の痛みが出始めるのか…その痛みをどうしたらいいのか…などを知りたい方は↓の無料メール講座を読んでみてくださいね。

 

登録はバナーをクリック↓



更年期世代になったら一度は読んでほしい内容になっています!




毎月開催の体験会


5年後、10年後に関節を変形させない講習&体験会


こちらの講習&体験会には、4,000円相当のプレゼント(おすすめセルフケア用品など…)をお付けしてのご案内となりますので、興味のある方は最後まで読んでみてくださいね。







 

 

50代の女性体重の変化がなくても腰痛が無くなりスタイルアップ!



股関節痛・膝痛・腰痛足底筋膜炎・肩こりなど更年期から出始める関節の痛みが出ていませんか?

 

当スタジオでは【 動かす・緩める・整える 】をコンセプトに、痛みを根本から見直す『痛みトリガーコンディショニング』を機能回復運動の知識がある健康運動指導士がご提供しています。


当スタジオで行っている運動は、筋肉を太くする運動ではなくインナーマッスルを使いながら筋肉を引き締める運動です。

 

機能回復運動をベースに考案されていますので、身体の痛みがある方でも安心して運動することができます。

 

苦しい運動はしたくないけど、姿勢を直して関節の痛みから解放されたいという方は是非体験に起こしくださいね!


  
メールでのお問い合わせはこちらから



 

 

 

 Toning studio S

 

営業時間 10:00〜19:00

完全予約制・不定休


所在地 東京都墨田区押上

  mail    toning.studio.s@gmail.com

 

 

最後までありがとうございました。

ではまた…クローバー