老後の生活を想像していますか? | 更年期女性専用スタジオ 東京都墨田区(押上駅B2出口徒歩2分)

更年期女性専用スタジオ 東京都墨田区(押上駅B2出口徒歩2分)

更年期女性特有の悩み(尿もれや変形性関節症)を放置し悪化させてしまう人を減らす情報を発信!《尿もれストップケア》にて尿漏れパッドから解放される女性が増加中♪更年期特有の痛み(股関節痛・膝痛・肩こり・腰痛・足底筋膜炎など)があっても安心して運動できるスタジオ

突然ですが、ご自分が老後の生活をどう過ごしているのかを想像したことがありますか?




『人生100年時代!』と言われるようになってから、イキイキ活動されている80代の方や90代の方の姿を見ると励まされますよね♪


(80代で現役のインストラクターをされている方もいます。)







しかし、現実に聞こえてくる言葉は…


『元気に仕事ができて介護されない寿命なら大歓迎なんだけどね~。』


『自力でトイレに行かれなくなってまで長生きしたくないわ〜。』


という言葉が多いのが現実です。


(年齢を重ねてもバリバリやられている方もいらっしゃいますが、まだまだ一握りの方というのが現実かもしれません。)




このブログでは、『女性の更年期を上手に乗り越えてほしい!』という思いや『更年期世代でのセルフケア次第で老後の身体は変わるよ!』ということを多くの人に知ってもらいたくて発信していますが…


女性の身体は出産に耐えられるようにできているため、多少の痛みや体調不良を我慢できてしまうんですよ。


そんな丈夫な身体を持ち合わせているからか、自分の身体を後回しにして仕事や子育てを頑張ってしまう傾向があります。




今日は、以前のリハビリ施設でよく聞いた話をご紹介したいと思います。


仕事と子育てが終わったら親の介護が始まり、全てが終わってやっと自分の時間を過ごせると思ったら自分の身体がダメになっていた。


(使う言葉は違っていても同じ事を言っている方が多かったです!)


この言葉を聞いてどう思いますか?





全員が全員こういう人生だとは限らないにしても、自分の身体を後回しにして頑張り過ぎてしまうと、更年期が終わる頃には身体のあちこちに痛みを抱えて生きることになり、行動範囲も狭くなってしまうのです。


(簡単なセルフケアでいいので、毎日自分の身体と会話をすることで健康寿命は延ばせることを知っておいてくださいね♪)




そうならないためにも、更年期の10年間がとても大事な時間になるのがわかると思います!


この10年間でどれだけ自分の身体の声に耳を傾け、ケアをしていけるのか…。


更年期以降の関節痛、骨粗鬆症、生活習慣病などは、この10年の過ごし方で症状の重さに雲泥の差が付いてしまうのです。



 

 

すでに更年期になり関節痛が出始めている方は、毎日のラジオ体操や水分のチビチビ飲み、バランスの取れた食事、睡眠を見直してください!


そして、第二の人生を豊かに過ごせるよう今からケアを始めましょうね(^^)v


今日は以上です!





更年期世代になるとなぜ関節の痛みが出始めるのか…その痛みをどうしたらいいのか…などを知りたい方は↓の無料メール講座を読んでみてくださいね。

 

登録はバナーをクリック↓



更年期世代になったら一度は読んでほしい内容になっています!




毎月開催の体験会


5年後、10年後に関節を変形させない講習&体験会


こちらの講習&体験会には、4,000円相当のプレゼント(おすすめセルフケア用品など…)をお付けしてのご案内となりますので、興味のある方は最後まで読んでみてくださいね。







 

 

50代の女性体重の変化がなくても腰痛が無くなりスタイルアップ!



股関節痛・膝痛・腰痛足底筋膜炎・肩こりなど更年期から出始める関節の痛みが出ていませんか?

 

当スタジオでは【 動かす・緩める・整える 】をコンセプトに、痛みを根本から見直す『痛みトリガーコンディショニング』を機能回復運動の知識がある健康運動指導士がご提供しています。


当スタジオで行っている運動は、筋肉を太くする運動ではなくインナーマッスルを使いながら筋肉を引き締める運動です。

 

機能回復運動をベースに考案されていますので、身体の痛みがある方でも安心して運動することができます。

 

苦しい運動はしたくないけど、姿勢を直して関節の痛みから解放されたいという方は是非体験に起こしくださいね!


  
メールでのお問い合わせはこちらから



 

 

 

 Toning studio S

 

営業時間 10:00〜19:00

完全予約制・不定休


所在地 東京都墨田区押上

  mail    toning.studio.s@gmail.com

 

 

最後までありがとうございました。

ではまた…クローバー