いつもありがとうございます。
江戸川区 Toning studio S
姿勢改善トレーナーの橘 さちです。
腰痛・肩こり・膝痛
股関節の痛みなど…
ゆううつな身体の痛みから
解放されませんか？
Toning studio S では
【 動かす・緩める・整える 】をコンセプトに機能回復リハビリの知識がある
健康運動指導士が独自に考案した
プログラムを個別に提供しています。
50代の女性
体重の変化がなくても
腰痛が無くなりスタイルアップ！
日に日に最高気温が更新されてるね…(>_<)
そのうち45℃や50℃で生活するように
なるのかなぁー
(あまり考えたくないど…(^^;)
今日、車を運転していて救急車と遭遇する
確率がいつもより高かったから
まだまだ熱中症対策は万全にいきましょうね！
さて、今週は熱中症で搬送されている人が
多いようなので
初期症状のひとつ『排尿量の減少』の段階で
熱中症対策ができるようまとめておきます。
皆さんは一日どれくらいの量の
一日に温かいコーヒーや紅茶だけという人は
熱中症予備軍だからよーく読んでね。
(カフェインの利尿作用がある飲み物は、水分として身体に残らないのよ…。)
まず
熱中症かな？と思い、慌てて水分を取る
段階って人それぞれだけど…
だいたい頭痛やふらつきが出てからだよね。
（中には何も症状が無かったのに、突然意識を失ってしまった！という人もいるけどね…
）
確かに、頭痛やふらつきが起こった時点で
スポーツドリンクや経口補水液を
飲み始めても間に合うことは間に合う！w
(ここで無理をすると意識をなくしてしまうから要注意よ！)
けど、どうせなら身体の不快感が
出る前に身体から出ている信号で
気付いてあげたくない？
その方法が
『トイレの回数と排尿量』のチェック！
（身体から水分量が減ったときに一番最初に出る症状が、トイレに行く回数が減り、排尿量が減ることだから。）
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人間の体の約60％が水分でてきてる上に成人で健康な人の平均的な1日の排尿量は約1.2リットル。
最低でも500ミリリットルの尿を排泄しないと老廃物を出し切ることができないと言われている。
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↑これは平均的な数値だからあくまでも参考なんだけど…。
大事なのはいつもの自分との比較！
体調がいい時の１日に行くトイレの回数
排尿量、尿の色などを日頃からチェックし
少しでも減ってきたり色が濃くなった時点で
意識して水分補給をするようにすると
身体の不快感が出る前に手が打てるよ。
(これができたら、突然意識を失うことを防げるよね。)
身体の痛みや不快感はとても辛いから
常に排尿量を気にしながら
早めに気づき、身体のケアをしましょうね♪
今週も酷暑が続きそうな予報です！
喉が渇かなくても『排尿量が減った』と
感じた時点でお水か麦茶を飲めるように
準備しながら熱中症を予防していきましょう。
※ 体内の水分が足りないと筋肉も固まりやすくなり、足がつる！という症状も出やすくなります。
この症状が出たときはミネラル不足もあるので、スポーツドリンクか経口補水液で補給しましょう。
タイトル
🏅2️⃣
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🏅5️⃣
当スタジオで行っている運動は
『筋肉を太くする運動』ではなく
インナーマッスルを使いながら
『筋肉を引き締める運動』です。
機能回復リハビリの運動をベースに
考案されていますので
身体の痛みがある方でも
安心して運動することができます。
苦しい運動はしたくないけど姿勢改善をして
肩こりや腰痛から解放されたいという方は
是非体験をしてみて下さい。
Toning studio S
所在地 東京都江戸川区南葛西
mail toning.studio.s@gmail.com
最後までありがとうございました。
ではまた…