ただジイの独り言(旧:人事コンサルタントのブログ) -85ページ目

すぐにできる「部下を伸ばす」方法

 すぐにできる方法です。伸ばしたい項目に応じて使ってください。


○ 仕事の変化

 1.仕事の種類を増やす

 2.仕事の種類をへらす

 3.P-D-C-A全体をやらせる

 4.Doのみにする

 5.新しい仕事を担当させる

 6.得手(不得手)の仕事につける


○ 人の変化

 1.後輩の数をふやす

 2.後輩の数をへらす

 3.新人のトレーナーにする

 4.後輩の組み合わせをかえる

 5.ひとりでやらせてみる


○ 仕事の進め方の変化

 1.報告の制度化

 2.業務のチェックシート化

 3.中間報告の励行

 4.業績グラフの作成

 5.問題点をリストアップさせ、優先順位をつけさせる

 6.テーマ設定をさせ、改善のハウ・ツウをまとめさせる

 7.プロジェクトを100%任せてみる

 8.代理代行をさせる

 9.各種会合の運営責任者や司会をさせる


○ 自己啓発

 1.勉強会に出席させる

 2.資格への挑戦

 3.成功、失敗ノートの記入

 

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説得するときの注意点

 説得とは、「よく話し聞かせて相手に納得させること。」であり、その納得した方向に相手が変化した場合(行動した場合)、説得に成功した、と言う。

 

1. 送り手の信憑性が高いと、一般に説得の効果が高まる。

 

2. 説得される相手がその内容について、ほとんど知識を持っていない場合には、「良い面だけを提示する」ほうが効果が高い。

 

3. 説得される相手がその内容について、あらかじめ様々な知識・情報を持ってたり、教育水準が高い場合には、「良い面と悪い面の両方を提示する」ほうが効果が高い。

 
 4. 弱い恐怖を喚起する場合は概ね効果的である。

 
 5. 喚起される恐怖の度合いが強すぎると、説得者に対する反発やそのメッセージ自体に対する拒絶などから説得の効果が減じてしまう。

 
 6. 説得しようという相手の意思が受け手に明確に意識されたとき、抵抗が生じたり、態度を硬化させたりする。

 

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しかるときの注意点3

 叱ることは難しい。部下を叱る、子供を叱る、いずれも難しい。そこで、叱ることについて、冷静に考えみた。
  
1.「叱る」と「怒る」を区別する
 叱ると怒るは違う。叱るは「愛情を持って、厳しく注意すること。」であり時は必要なこと、怒るは「自分の感情を相手にぶつけること。」であり、これはあまりよいことではないようである。
  
  例えば、子供に「遊んだら後片づけをしなさいよ」といった後、後片付けしてないときにどう対応するか?
  「ちゃんと片付けなさい」と叱るか、「お前は、何でいうことを聞かないだ、ちゃんということを聞きなさい」と腹を立てて怒るか。腹を立てて怒っても、子供のしつけにはならない。

2.叱る場面
・ 知らないでいけないことをしている、知らないで行うべきことをしていない。→ 注意する
・ 気づかないでいけないことをしている、行うべきことをしていない。→ 促す
・ 知っていながら、わかっていながら、いけないことをしている、行うべきことをしない。 → 叱る
・ 今いけない行動をしている、今いけない行動をしていたなど、行動に対して叱る。
・ 仕事の結果に対しては、叱らないで事情を聞き対策を立てる。そして、励ます。
  
  例えば、万引きした子供には叱るが、受験で失敗した子供には叱らない、逆に励ます、仕事も同じではないだろう か。
  
3.叱り方
・ その場で即叱る  
  後で叱ったのでは、効果が薄い。即叱り即やめさせる。即叱り、即やらせることが大事である。
・ 人を叱るのではなく、その行動を叱る  
  性格や人柄、人格、家柄、容姿、年齢、性別、などはまったく関係ない。
  
4.いけない叱り方
・ まとめ叱り
 その場その時点で叱らないで、叱るネタをためておき、何かの拍子にまとめて叱る
 ・ 見せしめ叱り  
  その場その時点で叱らないで、会議など人が集まった席で叱る
 
5.上手な叱り方
・ 『叱ることは慈悲である』と考え勇気を出す
 ・ 『叱る』と『怒る』を区別せよ
 ・ 人を叱るな、行動事実を叱れ
 ・ 一生懸命やって失敗した事については、叱る前によく聞け
 ・ 手抜きや知っていながらのルール違反はその場で叱れ(現行犯)
・ 叱るときは一度に一つ
 ・ 日頃の信頼関係があってこそ、『叱る』が生きてくる
 
  冷静に考えれば、理屈はわかるのだが、現実ではつい感情的になってしまって、思うように行かない。やはり、叱るのは難しい。

 

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寛大化傾向の話

しかるときの注意点2

 叱ると怒るは違う。叱るは「愛情を持って、厳しく注意すること。」であり時は必要なこと。怒るは「自分の感情を相手にぶつけること。」であり、これはあまりよいことではない。

 

  例えば、子供に「遊んだら後片づけをしなさいよ」といった後、後片付けしてないときにどう対応するか?

 
  「ちゃんと片付けなさい」と「片付けないこと」を叱るか、「お前は、何でいうことを聞かないだ、ちゃんということを聞きなさい」と片付けない相手に腹を立てて怒るか。

腹を立てて怒っても、子供のしつけにはならない。


 人ではなく、いけない行動に着目して指摘するのが、「叱る」ことと言える。


○ 叱る場面

 


1.知らないでいけないことをしている、知らないで行うべきことをしていない。→ 注意する


 

2.気づかないでいけないことをしている、行うべきことをしていない。→ 促す


 

3.知っていながら、わかっていながら、いけないことをしている、行うべきことをしない。→ 叱る

 

4.今いけない行動をしている、今いけない行動をしていたなど、行動に対して叱る。


 

5.仕事の結果に対しては、叱らないで事情を聞き対策を立てる。そして、励ます。

 
  例えば、万引きした子供には叱るが、受験で失敗した子供には叱らないで、逆に励ますであろう。仕事も同じではないだろうか。

 

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絶対評価の原則の話

しかるときの注意点1

叱り方の基本


 1. ミスした時、失敗した時、タイミングを逸することなく、叱る。
   → 今ここでの気づきを与えることで部下・後輩は反省します。


 2. どの点が悪かったのか、事実を具体的に叱ること。
   → 抽象的に感情的に叱ると本人にはひびきません。


 3. ミス、失敗したことがいかに問題であるかを本人に理解させること。
   → なぜ悪いのかを理解させることが再発防止に効果的です。


 4. 性格や人間性を叱らないこと。
   → 性格や人間性を叱るとケンカになります。言動に限定しましょう。


 5. 叱ったらそれでおしまいとすること。
   → くどくど説教したり、以前の失敗をいつまでも話していると嫌われます。

 

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ハロー効果防止ルールの話

事実に基づく人事考課の仕方の話

ほめられたときの注意点

 ほめるときの注意点も参考になりますが、ほめられたらなんて言えば良いのか?ほめられた時の注意点もお願します。

 

 確かに、ほめられたときの対応も難しいですね。つい照れくさくなって、「それほどでもありません」などと謙遜してしまうことがありますが、これはあまり良くない対応ですね。

 

 やはり、ほめられたら素直に「ありがとうございます」と感謝を表すのがよいと思います。


その上で、素直に自分の気持ちを伝えるのがいいのではないでしょうか。
 「そう言ってもらえるとうれしいです。」


 多分、ほめる方は相手に喜んでもらおうと思って、ほめているわけですから、期待通りに喜んでいることを伝えるのがいいと思いますよ。

 

 また、ほめてもらったからといって、あわてて「あなたの方がすばらしいですよ」などとお返しするケースがありますが、これも白々しくて相手もあまりよい気がしないでしょう。

 

 ただ、中には自分がほめて欲しくて、そのきっかけとして相手をほめるという人もいますので、その場合は、ほめ返して上げましょう。

 

 その場合は、たいてい自分がほめて欲しい点をほめてきますので、相手の「その点」を確認してみるとすぐわかるはずです。

 

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