ほめるときの注意点3
叱るのも難しいが、ほめるのも難しい。「上手なほめ方」を考えてみた。
1.結果だけでなく、プロセスをほめる
「すごい結果だね。よくやった、よくやった。」ではなく、
「すごい結果だね。夜遅くまで頑張った君の努力が実ったね。」とプロセスをほめる。
2.YOUメッセージだけでなく、Iメッセージを付け加える。
YOUメッセージとは、「あなたは○○だね。」というように、相手を主語にした「伝え方」で、例えば、「あなたは仕事ができる」「あなたは優秀である」などである。
Iメッセージとは、「あなたの影響で、私は○○になりました。」というように、自分を主語にした「伝え方」で、例えば、「君の頑張りを見て、感動した」「あなたの朝礼を聞いて、私も頑張ろうと思った」などである。
3.ムリにほめるよりは、事実を伝える
相手の変化に気づき、その変化(事実)を伝える。その変化をムリにほめようとしてお世辞を言うよりは、その事実だけを伝える方が、「自分のことをよく見ていてくれる」と相手は自然にうれしく思ってくれる。
ほめるときの注意点2
叱るのも難しいが、ほめるのも難しい。「上手なほめ方」を考えてみた。
1.長所や成長点に着目し、「心からほめよう」と決心する
→ ほめもしないで信頼されるはずがない
2.長所発見のため「必死の努力」をする
→ 誰にもほめるべき点は必ずある
→ 小さなことでも探し出してほめる
→ 拡張自我をほめる
3.発見した長所を「具体的に」表現する
→ 抽象的になると「お世辞」に聞こえる
→ 言葉だけでなく文書やジェスチャーでもほめる
→ 次の課題や改善点を示しながらほめる
・ よく言われる「人前でほめる」「人を通してほめる」は注意が必要。
新型コロナウイルス感染者数ゴールデンクロス
発表される毎日の新規感染者数だけの判断であるが、4月19日に7日間移動平均線が14日間移動平均線を下抜け(デッドクロス)し下降トレンドを続けてきたが、5月29日に上抜け(ゴールデンクロス)し、上昇トレンドに変換したようだ。
第2波のスタートか?
ちなみに、東京の数字も同じ傾向である。
もちろん株価チャートと同じように考えるわけにはいかないが、早く消滅して欲しいものである。
ほめるときの注意点1
ほめ方の基本
1. うまくできた時、よしと感じた時その場ですぐほめること。
→ 今ここでの気づきを与えることで部下・後輩は成長します。
2. どの点がよかったのか、事実を具体的にほめること。
→ ○○の資材の手配の件、事前に関係会社との調整もできていて万全だよ。
3. ほめたことの有益さを、本人に理解させること。
→ ○○君の受注で、支店の今期目標が達成できそうだよ。
4. 自分の気持ちも伝えること。
→ うれしかったよ、ありがとう、助けられたよ。
5. さらに意欲を高め努力するよう激励のひと言をそえること。
→ 私もサポートするから、次は取り組んでみよう。
書くときの注意点2
● 読みやすいビジネス文書の基本
① テーマにあった内容になっているか?
対策 言いたいことをメモとして書き出し、グループ化して並び替える。
② 主語と述語の関係は適切か?
対策 主語と述語だけの文章を作り、その後に必要な説明を加える。
③ 修飾語の順番は適切か?
対策 何に対して修飾しているのかわかるように順番を入れ替える。
④ 接続語の使い方は正しいか?
対策 文と文の関係にあった接続語を使う。「だから」順接、「しかし」逆接、「つまり」説明・要約。
⑤ 指示語の使い方は適切か?
対策 指示語を使うことで文章がスリム化して読みやすくなるが、使いすぎると逆効果となる。
⑥ 疑問文の使い方は効果的になっているか?
対策 疑問文を使うことで関心を引きつけることができる。
⑦ 事実と意見の区別はされているか?
対策 客観的事実を述べているのか、主観的意見を述べているのか、を明らかにする。
⑧ 文体はそろっているか?
対策 「です」「ます」調と「である」調が混在していると、読み手に違和感を与えてしまう。後で読み返してチェックする。
日常会話の注意点
話には色々な目的があります。何かを説明するとか、説得するとか、・・・
その中で、日常会話は「人と親しみを深め、よりよい人間関係をつくる」という目的がありますが、意外と難しいものです。(私だけか)
● 日常会話のポイント
1.相手の感情を傷つけてまで、自己主張する必要はない。
2.話を相手の気持ちに合わせること(内容の正確さは二のつぎ)
3.上手に話題を選ぶこと(自分だけの興味で選ばない、相手に興味のあるものを選ぶ)
4.聴き上手になる(相手に話させる、)相手の顔を見て聴く、終りまで聴く)
5.あいづちをタイミングよく打つこと
● 会話のエチケットチェック
1.明るく楽しく話す
2.自慢話はさける
3.自分のことばかり話さない
4.話をひとりじめしない
5.グチはこぼさない
6.相手の話は真剣にきく
7.相手の弱点や短所をつかない
8.自分だけだまっていない

