聞くときの注意点
書くときの注意点、話すときの注意点と続いたので、引き続き「聞くときの注意点」を挙げてみる。
傾聴の技術 6ポイント (よい話の聞き方 ← 人に好かれる話し方)
1.話している相手の目を見て、話を聞く。
2.うなずく。 ← 話を聞いているという合図を送る。
3.相槌を打つ。
4.メモを取りながら、話を聞く。
5.質問する。
6.復唱する。 ← 自分の言葉でいい直す。共感を示す。
悪い話の聞き方
1.話の腰をおる。相手の話している途中で、自分が話してしまう。
2.相手の話をとってしまう。相手が話し始めた話題を奪って、自分で話してしまう。
3.相手の話を聞きながら、いたずら書きをしたり、手遊びを始める。
4.相手の話を聞きながら、そわそわした態度をとる。
5.相手の話を聞きながら、窓の外など、関係ないところを見ている。
6.あからさまに嫌そうな態度を取る。
話すときの注意点
以前、先輩から「言いたいことと伝えたいこととは違う。」と教えられた。
今でも、思い出して自分に言い聞かせている。(難しいことであるが)
確かに、「言いたいこと」をそのまま「言う」「書く」と反発を招いて、逆に伝わらないだろう。
「伝えたいこと」は何で、それによって「何を達成したいのか」を考えて、「話す」「書く」事が大事である。
しかし現実は、わかっていてもつい感情的になって余計なことを、口走ってしまう。まだまだ未熟だな。(反省)
書くときの注意点
話すのも難しいけれど、書くのもまた難しい。
ブログを書く時も注意しているのであるが、ブログは練習の場ということで、許してもらおう。
~ 気をつけていること ~
① 大切な内容は一つに絞る。優先順位を決める。
② ムダな言葉を排除する。周辺情報にはできるだけ触れない。
③ 可能な限り「短文化」する。必要不可欠な情報に絞り込む。
④ 重要なことは重要であるように伝える。
⑤ 事実と意見は混同しないように区別する。
面白い話題や面白い書き方ができれば長文にしたいのであるが、まだまだ未熟なので、なるべく1画面に収まるように(縦スクロールしなくてもいいように)心がけよう。
目標達成度評価の期間
「売上金額」等数値目標を半期もしくは年間で設定した場合、その設定数値に対しての評価は、毎日もしくは一ヶ月ごとのでは評価が難しいと思いますがどの様な評価を行っていけばよいのでしょうか。
現行、営業のみ月次売上高及び粗利額の目標値を設定しており営業会議で目標達成率の管理は行っております。その数値を使って毎月レビューを行っていく方法でも良いのでしょうか。
そうですね。意識としては、毎日あるいは毎月評価して成果に結び付けていくという考えを持ってもらって、実際に評価シートに記入するのは、半期ごとに達成度の評価をする方法でよいと思います。
おっしゃるように、月次で管理できればさらによいと思います。
悪い例として、最初に目標を決めて、後はほったらかしで、半年後に、「なぜ目標達成できなかったのか」と責めるケースがありますので、そのようなことがないように、日頃からチェックして成果が出るように仕向けることが大事ですね。
日頃の指導をしながら、月次でレビューしていくということでよろしいと思います。
また、その際、できなかった理由や原因追求だけではなく、うまく行っている人の、うまく行っている理由や方法を共有化できるようにするとよいと思います。
以上、よろしくお願いします。
業績を上げる人事制度
人事制度で業績を上げるというと、「金銭をエサにやる気を出させる」とイメージする人がいますが、そうではなく、成果の出る仕事の進め方を見つけて公開すること、またそれを評価基準に入れることによって、業績を上げるということです。
したがって、相対評価では、せっかくよい方法を見つけても他人に公開しようとしませんから、業績に結びつきません。
また、結果重視の成果主義では、やり方や方法には関心が薄くなりますから、成果を上げるための仕事の進め方が自己流になり、公開されませんから、全社的なレベルアップにはつながりません。
人事制度は、ただ単に賃金や賞与を決めるためだけのものではありません。
人事制度は「社員を成長させ業績を向上させる仕組み」です。
詳しくは「成果向上型人事制度 」をご覧ください。