怒りの沸点を上げる
怒りの感情をコントロールする、あるいは怒りの気持ちを抑えるなどと言われるが、一度湧き出た怒りの感情をコントールするのは難しいし、まして抑えるとなると逆にストレスが増大する。
やはり、怒りの沸点を上げて、多少のことでは怒りの感情が湧き出ないようにすることが必要である。
日ごろから、「のろま」「ドジ」「間抜け」な行動にイライラしないようにしているが、それでもカッとなることがある。
最近自分に言い聞かせていることは、世の中の半分くらいの人は自分より優秀であり、半分くらいの人はバカである。世の中に半分もバカな人がいるのだから、今ここで「のろま」「ドジ」「間抜け」な行動があってもしょうがない、珍しいことではない、いちいち反応することではない、ということである。
これで、今までよりはカッとなることが少しは減ったような気がする。
怒りの沸点が少し上がったのだろうか。
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お金と仕事5
ある本に「お金のことを考える時間が多い人ほど、幸せから遠くなる。お金のことを考える時間が短い人ほど、幸せに近づく。」と書いてあったが、確かにその通りだと思う。
お金のことを気にせずに生きていける状態を作ることが必要である。
また、お金のために自分の時間を使っている間は、なかなか幸せにはなれない。
仕事に振り回され、時間的余裕のない人を幸せといえるのだろうか。
若いうちは、仕事があること、仕事に打ち込んでいることが幸せに感じるかもしれない。
それはそれでよいことであるが、それだけでずっとというわけにはいかない。
自分の時間を使わなくても(自分が働かなくても)、生きていくためのお金を得る仕組みを作っておくことが必要だ。
金銭的制約と時間的制約のない生活が、幸せの第一歩ではないだろうか。
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お金と仕事4
お金(資産)でお金を得る方法は2つある。一つは売買により差益を得る(キャピタルゲイン)方法、もう一つは金利などで定期的に収入を得る(インカムゲイン)方法である。
最初は運用資金が少ないので、資金効率を高めるために売買による収入が必要であるが、ある程度資金が増えてくると、ほったらかしの長期投資で十分収入を得ることができる。
年2回程度ポートフォリオ(投資先の組合せ)の見直し程度で、ほとんど時間を費やさない。
すなわち、お金に稼がせて、自分の時間を自由に使えるようになるということである。
お金と時間を自由に使えることが、幸せに生きるための条件の一つだと思う。
いくらお金があっても、自分の自由時間がなかったら宝の持ち腐れである。
お金があることが幸せだとは思わないが、お金があることは幸せになるための必要条件だと思う。
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お金と仕事3
そして、高度専門職または経営者として10年以上仕事を続ければ、ある程度資金ができるはずである。
そのお金を活用し、お金に稼がせる仕組みを考えるのである。この時点では潤沢に資金があるわけではないので、投資の勉強をし、資金効率を高めるために売買することが必要だ。
失敗(損)することもあるが継続することで、自分の時間を使わなくても収入が得られるようになる。労働せずに収入を得ることの素晴らしさを味わってほしい。
無理をせず、少しずつでも不労働収入を得て、それをまた運用資金に回していくと「雪だるま式」とはいかないが、それなりに資金が増えてくる。
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お金と仕事2
ただ、いつまでも自分の時間を使ってお金を得る方法だけを続けることは好ましくない。
もし続けるなら、専門力を身に付け時間単価が50倍以上になるようにしよう。
時給数千円の労働は、よほど好きなことでない限り卒業し、少なくても時給数万円位以上の仕事ができるように、自分自身の専門力を高めることが必要である。
もし、自分に専門力がなければ、自分の時間だけでなく、他人の時間を使ってお金を得る方法を考える。
すなわち、経営者になるということである。人を使う能力とお客をつかむ能力、対人対応能力を磨いておくことが必要である。
一生現役で一労働者を続けるのもよいが、40歳位からは高度専門職または経営者として、自分
の時間の効率化を図るか自分以外の時間を活用することが望ましい。
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お金と仕事1
お金を得る方法は、自分の時間を使う方法、他人を使う方法、お金(資産)を使う方法の3つがある。
自分の時間を使ってお金を得ることすなわち労働は、お金を得ることに対しては効率が悪いが、お金以外のものを得ることができる。
例えば、仕事の達成感・充実感、仲間との喜びなどを味わうことができる。若いうちは、労働者として社会に貢献し、お金以外に充実感や達成感を得ることが大事である。
お金を得るだけのために労働するのは、効率も悪いしもったいない話である。
自分時間を使って、時給いくらのお金を得るだけであれば、あほらしい話である。
お金だけを得るのであれば、他にもっと効果的な方法がある。
労働する価値は、お金だけでなく、社会に貢献でき、充実感や達成感などお金では得られない経験ができることである。
若いうちは目先のお金にとらわれず、一所懸命に労働して欲しい。
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楽しく生きるためのたった10のコツ 11
○ おわりに
お金がたくさんあれば快適な生活が送れるとは限らない。働いてくれる人がいるから快適な生活ができる。レストランのおいしい食事も作ってくれる人がいるから食べることができる。いくらお金があっても、作る人がいなかったら食べられない。
食事に限らず、生活上必要なこと、特に快適に感じることは、そのサービスを提供してくれる人がいるから享受することができる。いくらお金があっても、サービスを提供する人がいなかったら快適な生活は送れない。
もし、自分が快適な生活を送りたいと思うのであれば、まず、自分も他人が快適な生活を送れるように労働することが大事だ。世のため、人のために、若いうちは自分が働くことが大事なことである。
快適な生活を送るために、まず自分の労働により他人が快適になるように、先行投資することが必要である。
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楽しく生きるためのたった10のコツ 10
コツ10 金銭的制約と時間的制約のない生活
お金のことを気にせずに生きていける状態を作ることが必要である。
また、お金のために自分の時間を使っている間は、なかなか幸せにはなれない。仕事に振り回され、時間的余裕のない人を幸せといえるのだろうか。
若いうちは、仕事があること、仕事に打ち込んでいることが幸せに感じるかもしれない。それはそれでよいことであるが、それだけでずっとというわけにはいかない。
自分の時間を使わなくても(自分が働かなくても)、生きていくためのお金を得る仕組みを作っておくと安心である。
金銭的制約と時間的制約のない生活が、楽しく生きる秘訣ではないだろうか。
● 自分を認め、自分をほめる
● 他人を認め、感謝する
● 若いうちは一生懸命働き社会に貢献する。十分貢献した後、金銭的・時間的制約を受けない状況を作る
この3つが、楽しく生きるエッセンスであると思う。
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楽しく生きるためのたった10のコツ 9
コツ9 自分が働かなくても収入を得ることを考える
いつまでも自分の時間を使ってお金を得る、すなわち自分が働いて収入を得ることだけを続けることは好ましくない。自分は働かなくても、自分の時間を使わなくてもお金を得る手段も併せ持っておく必要がある。
自分の時間を使わなくても収入を得る方法は、他人の時間を使う方法すなわち経営者になるか、お金に稼がせる方法すなわち投資家(大家さんなども含む)になるか、どちらかである。
経営者になるにはそれなりの能力が必要であり、また、軌道に乗せるまでには「自分の時間」を相当費やさねばならないが、お金に稼がせる方法であれば、リスク管理をしっかり行えば誰でもできる。
欲張らず無理をせず継続することで、自分の時間を使わなくても収入が得られるようになる。無理をせず、少しずつでも不労働収入を得て、それをまた運用資金に回していく。
ある程度資金が増えてくると、ほったらかしの長期投資で「つつましい生活をするに十分な収入」を得ることができる。
すなわち、お金に稼がせて、自分の時間を自由に使えるようになるということである。
お金と時間を自由に使えることが、楽しく生きるための条件の一つではないだろうか。
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楽しく生きるためのたった10のコツ 8
コツ8 作業ではなく仕事をする
働くことの価値を高めるためには、作業ではなく仕事をすることである。仕事と作業は違う。
作業は言われたことを言われた通りに行うこと、そのやり方を覚えてその通りに行うこと。
仕事は目的を考えて、その目的に合うように行うこと。言われたことはもちろんするが、それ以上に目的を考えて行うことが仕事である。
仕事には必ず目的がある。その目的を考えて、その目的に合うようにするのが仕事である。そして、仕事をする人は存在感がある。いなくてはならない人材になる。
作業している人の代わりはいくらでもいる。ロボットでもできるかもしれない。
お金を得るだけのために、「指示された通りに行うだけの作業」をするのではなく、お金だけでなく充実感や達成感など得るように「目的を考えて行う仕事」をしてほしい。
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