オートクライン機能
自分でしゃべったことを自分の声で聞いたとき、さらに理解が深まるという脳機能。相手に納得してもらうには、自ら話をしてもらうと効果的であるということだ。
ということは、部下指導や営業で一方的に話をするよりは、相手に話してもらった方がより受け入れてもらうことができるということになる。
定性目標の達成評価
定性目標、例えば何時何時までの何々を作成するという目標の場合、できたかどうかだけで判定するとプラス評価はありえないのでしょうか。
それぞれの会社でのやり方があると思いますが、私は次のように指導しております。
5段階評価の場合で考えた場合、定性目標は期待通りできて標準3、できなかった場合は期待を下回る2、業務に支障があった場合(他の人の仕事に悪影響を及ぼした場合)1と判断します。
したがって、このままではおっしゃる通りに期待を上回る4のプラスの評価は発生しません。ですから、目標設定時にどのようになったら期待を上回る4と判断するのかを決めておく必要があります。
目標設定時にどのような状態になっていたら4と評価するのか、どこまでできなかったら1と評価するのかを決めておくとよいと思います。
数値目標の場合も同様に最初に決めておくとよいと思います。(数値目標であっても達成率の計算方法で数値が変わってくるので、最初に決めておく必要があります。)
コントロールの幻想
宝くじなど当選確率は同じなのに、お店を選んだり、番号を自分で選ぶことによって、当選しやすくなると錯覚すること。
どこで買っても確率は同じ。たまたま当たりが出て、それを宣伝すると販売数が増えるから、また当たりが出やすくなるだけで、確率は変わらない。
目標が達成できずに別の成果がでた場合
ある目標を達成する為に取り組んだ結果、その目標は達成できなかったが別の成果が得られた場合、目標を変更するのか、マイナス評価にするのか。どちらがいいのでしょうか。
これも色々な考え方があると思いますが、あくまでも最初の決めた目標の達成度をありのままに判断するのがよいと思います。
最初の目標が達成できなかったのであれば、その件についてはマイナス評価です。
別の成果が得られたのであれば、それは別の項目でプラス評価するのが良いと思います。
別の成果そのものについては、「目標項目以外の業績・貢献度」などの評価項目があれば、その項目が良いと思います。
そのような評価項目がない場合は、別の成果を得るためのプラスアルファの努力が良かったのであれば「積極性」などの評価項目で、別の成果を得るための工夫・改善・進め方が良かったのであれば「企画力」などの評価項目で反映するとよいのではないでしょうか。
ただし、本人の行動(努力や能力)に関係なく、たまたま別の成果が出たのであれば、これらの評価項目の該当にはなりません。
パレートの法則
パレートの法則とは、全体の8割の数値は全体を構成する2割の要素が生み出しているという法則である。2・8の法則、20対80の法則ともいう。
イタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートは、19世紀のイギリスにおける所得と資産の分布を調査した結果、わずか20%の人達に資産総額の80%が集中していたという事実を発見した。そして、この不均衡のパターンは一貫して繰り返し表れることも発見した。
・ 売り上げの8割は全顧客の2割が生み出している。
・ 売り上げの8割は、全社員の内2割の社員の働きに由って得られる。
・ 仕事の成果の8割は、費やした時間全体の内2割である。
・ 故障の8割は、全部品の内2割に原因がある。
・ 所得税の8割は、課税対象者の2割が払う。など
これらのことから言えるのは
① 能力の平均水準を上げるのではなく、パワーは一点に集中する。
② 重要な分野においては、20%の努力が結果の80%につながるように仕向けていく。
③ 多くの分野で平均点を取るのではなく、1つの分野で突出した成績を上げるようにする。
というようなことである。
モルトケの法則
モルトケとは、鉄血宰相ビスマルクの下で参謀総長を勤め上げた人物で、「部下の登用」の際に「どのような人間を上に引き上げるべきか」についての一つの考え方として「モルトケの法則」というのがあるらしい。
その法則とは、その人間を能力と意欲の高い低いで区分して、次のように順位付けしている。
【1位】能力(高)・意欲(低) ・・・能力は高いが意欲は低い人物
【2位】能力(低)・意欲(低) ・・・能力も意欲も低い人物
【3位】能力(高)・意欲(高) ・・・能力も意欲も高い人物
【4位】能力(低)・意欲(高) ・・・能力は低いが意欲は高い人物
「モルトケの法則」によると、社員の「やる気」は低いほうがいいということである。
色々な解釈がされるだろうが、確かに一理あるような気がする。特に1位については同感である。
「一生懸命にならなくても、能力が高くて成果を上げる」ことは安心できる。
速い会社
昔は資金力、ブランド力などで「大きい会社が小さい会社に勝つ」と言われていたが、今は「速い会社が遅い会社に勝つ」時代と言われている。
速い会社になるために
① 社員が経営理念を理解し、自社の商品やサービスを心のそこから「いいものだ」と思っている。
② お客様に自社のすばらしい商品やサービスを通して満足してもらいたいと思っている。
③ そのような活動を通して社会に貢献したいと思っている。
すなわち、社員満足(ES)が高いということである。そして
④ お金のためだけでなく、仕事にプライドと喜びを感じながら働いている。
⑤ 自分で考え自分で判断して行動する。
⑥ よりよい方法や新しいサービスを考える。
⑦ 社員満足が高く、自律した社員が多くなる。
その結果、速い会社になり、会社も成長し社員も成長する。
「心の家計簿」効果
お金の価値は変わらないのに、その取得方法や利用目的、保管方法によって、その取り扱い方を変えてしまうこと。
例えば、ギャンブルや宝くじで儲けたお金は「あぶく銭」と感じ、給与と違って平気でパーっと使ってしまう。
あたかも、心の中に財布をいくつも持っていて、お金の性格によって財布を変えるようなことといえる。
米子城 スタンプ
鳥取まで来たので、鳥取ライナーで米子まで行った。
米子駅から徒歩20分弱。やっと米子城と思ったら、まだ山の入口だった。
通りすがりに人に尋ねたら、ここから20分くらい上ったところが城跡とのこと。
登り始めたら、途中途中にお地蔵さんが建っていた。
若桜鬼ヶ城ほどではないが、山道は結構きつい。
天守の石垣
天守の跡
スタンプは天守跡そばの休憩所のようなところに置いてあった。
帰りは別の道で、中海を見ながら降りてきた。
川(加茂川)沿いの彫刻ロードを歩いて駅まで行った。
これで続日本100名城は9登城となった。
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若桜鬼ヶ城 スタンプ
せっかく鳥取に来たので、続100名城に指定されている「若桜鬼ヶ城」にも行ってみた。
若桜駅を降りて、まっすぐ歩いていくと突き当り右に、お城の行き方を示す案内板があった。
徒歩なので、40分の覚悟を決めて左へ向かった。
少し行くと「右」矢印の案内板があったが、そこの方向には広場しかなかった。
ゲートボールをしている人に尋ねると、広場の向こうが入口とのことであった。
広場を突っ切っていくと、そこに小さな案内板があった。
ここからの山道は大変だった。
途中に案内板があるので、道には迷わないが、急こう配の山道はこたえた。
「三の丸経由」と「六角石垣経由」がある。
急こう配そうな「三の丸経由」を選んで登って行った。
帰りは「六角石垣経由」できたが、こちらの方が楽な感じがした。
やっと、二の丸着いた。小屋にスタンプが置いてあった。
帰りは、別の登山口(第1町民体育館)から降りた。














