チヨコレイト♪
こんにちは、町子です![]()
もうすぐバレンタインですね![]()
ショッピングセンターや雑貨屋さん、どこに行っても
バレンタインフェアみたいなのをやっていて
チョコがたくさん売っています![]()

普段は買えないものがいろいろあって、
箱や包装もかわいくて、
見ているだけでも楽しいです~![]()
買ってきたチョコもいいけど、
手づくりチョコもいいですよね
こんな本を参考にどうぞ~

『Chocolate』
(Rie Takahashi/レシピ・製作、アップオン)
『やさしく作って、かわいく贈るチョコレートのお菓子』
(信太康代/著、雄鶏社)
かわいいラッピングでもらうとうれしいです

『おしゃれなラッピングレッスン』
(宮岡宏会/監修・制作、学研パブリッシング)
『楽しいちいさな贈りもの』
(Yuzuko/著、メディアファクトリー)
◆今日のにゃんこ◆
ビートルズ その2
こんにちは、ベル子です。 
久しぶりに
〈今日のオンガク&ブンガク〉 をお届けいたします ![]()
前回、村上春樹の 『ノルウェイの森』 をとりあげました。
小説のタイトルがそのまま、
ビートルズの曲名であるパターンです。
今回も
「ビートルズの曲名が
小説のタイトルになっている」
というつながりでご紹介します。
「All My Loving」(The Beatles)
アップテンポで、ライブで盛り上がりそうな曲です。
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曲名=サビなので、
今、これを入力しながら
「オールマイラヴィン♪」と頭の中で歌っちゃってます ![]()
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この、平易な感じは大事ですよね。
後世に残る名曲であればあるほど、
どこかスコーンと抜けるような平易さ(キャッチーさ?)
が、あるように思います。
そういう要素があると
何度聴いても飽きないし、
何度か聴くとおぼえちゃう。
自然と人々が口ずさむ歌になっていきます。

ビートルズの曲には、そんな名曲
がたくさんで、
本当にすごいバンドだなぁ
としみじみです。
『オール・マイ・ラヴィング』(岩瀬成子/著・集英社)
『ノルウェイの森』 と同じく、
こちらも、ビートルズが大活躍していた頃のお話です。
『ノルウェイの森』 の中のビートルズ(の曲)はその時代の象徴として
作品世界を彩るための脇役的な扱いでしたが、
(ただ、タイトルにまでなっているので、
村上春樹は、奥深い何かをそこに託しているのかもしれませんけど…)
この作品では、ビートルズの曲も、ビートルズというバンドも
かなり重要な位置を占めています。
1966年、ビートルズが日本にやって来た
14歳の少女が住む小さな町に
ビートルズファンは一人だけだった。
(以上、オビより引用)
この少女が主人公の喜久子。
クラスの中にもビートルズのことをともに語り合えるような人はいません。
そんなとき、東京から転校してきた白石さんが
ビートルズが好きだということがわかります。
しかも、彼女はビートルズが来日するかもしれない、と言います。
それを聞いて喜久子は、
ビートルズを見に行きたい、と念じます。

ビートルズのコンサートの入場券は、一般発売されなかったそうで、
喜久子は
読売新聞社に入場券申し込みの往復葉書を45枚送ったり、
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ライオン歯磨き
の抽選に応募したり…涙ぐましい努力をします。
喜久子はビートルズに会えるのか 
読んでいくと、会わせてあげたい気持ちが高まっていきます。
同じく田舎の女子中学生だった自分が 
喜久子に重なり、
「田舎の女子中学生の上京」が、

計画するだけで、とんでもない大冒険であることが
リアルにわかります。
自分がビートルズと同時代に生きていて、
ファンになっちゃったら
どうしただろう?
せっかく同時代に生きていても、
まだ中学生で、でも中学生だから
ビートルズにすべてを持っていかれるように
のめりこめる感受性がある。
心から行きたいライブに行けることは
まちがいなく、幸せなことです。 
ビートルズの武道館ライブに行った方々は
時がたてばたつほど、
ビートルズが伝説のバンドになればなるほど、
あのひとときが、光り輝いているのでしょうね。
こんにちは。今日は上村松篁です。
彼が絵画専門学校生のとき
入江波光からこんなことを言われたそうです。
「あんた、こんな概念的なものの見方をしていて、
どうするんですか」
「赤子が初めてものを見るでしょう。
びっくりするでしょ。
その赤子の目のような、
さらの目でものを見て、独自の表現をするべきです。」
僕たちは日常の生活の中で
ものを概念でしか見ていないことは
周知の事実です。
ものそのものはむしろ
行動の邪魔になるからです。
僕たちはものそのものの姿を認識しなくても
ああ、これは机だ、あれは信号だというように
ものを捕らえられれば、それに対する行動を取ることができます。
それに対して画家は、
ものそのものを捕らえて、それを表現しようとします。
画家は常にものの抵抗と言うか、
概念化をしないことの困難さに苦しめられます。
赤子が初めてものを見て驚くように
ものを見、描くことは
本当に苦しく辛いことだと思います。
上村松篁は明治35年(1902年)
京都生まれ。
『 現代日本素描全集 5 』
図書館司書の日⑨
こんにちは。
独楽子(こまこ)です。![]()
先週の金曜日
「図書館司書の日」で ![]()
学校へ出かけたその帰りのこと。
車に乗ろうとした時
ふと
春の匂いがしました。 
雪や氷の
澄んだスッとした匂いではなく
少し甘いような
土とも水とも木ともいえない
生き物の匂いです。
奇しくもその日は
「立春」でした。
暦の上では
もう
春なのですね。
ここ2、3日で
積みあげられていた雪山が
とても小さくなりました。
やがて
同じ様で
新しい春が
行きつ戻りつしながら
着実に近づいてくるのでしょう。
日中気温が上がると
溶けた雪が高いところから落ちる音が
頻繁に聞こえてきます。
固く締まった雪も
底の部分が溶けて空洞になっていたりします。
まだまだ危険がいっぱいです。
思わぬ事態にならないよう
もうしばらく
雪とのおつきあいには注意が必要ですね。 ![]()

さて![]()
「図書館司書の日」で小学校に出かける時は
大体午前9時30分頃から
午前中いっぱい
「お話会」や「本の紹介」をしたり
図書室の整頓などの作業を行ったりします。
「お話会」など依頼によっては
学校のスケジュールに合わせて
もっと早く1時間目から始めたり
逆に4時間目、12時過ぎまで
行ったりしています。
先日も
2時間目から4時間目まで3クラスに入らせていただき
学校図書支援員さんと協力して
「お話会」を楽しんできました。
今までに何度かお伝えしましたが
同じプログラムでも
子どもたちの興味を持つところは
本当に様々なんですよ。
同じお話を読んでも
「大笑い」するクラスと 

「心配そうに見守る」クラスと 
「静かに聴いている」クラスと 
全部バラバラの時が少なくないのです。
非常に興味深いです。 ![]()

一人一人の世界が合わさって
さらにそれが
一つの世界を創りあげているのですね。
ところで
4時間目に「お話会」をしていると
調理員さんが
給食のワゴンを押していく音が聞こえてくることがあります。 
学校を訪れると
様々な音や匂いからその頃の記憶がよみがえります。
玉ねぎや野菜を煮込んだ
給食の汁物の匂い。
本の匂い
紙の匂い
インクの匂い
そしてそれらの手触り、色、形までも。
電子的な画面では
味わうことのできない
子どもの頃にこそ必要な
感覚的なものが
一冊の本にはつまっています。
そういったものが
感覚の記憶として刻まれていくことは
とても大切なことのように思われるのです。
春の匂いがした同じ日の夕方。
閉館30分前の図書館で
まだ明るさの残る空を見ながら ![]()
「日が落ちるのが遅くなりましたね。」と
つぶやいていた職員がいました。
春の兆しのおすそわけで
やわらかな気持ちになれた一日でした。
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今日の一冊 ![]()
『はなをくんくん』
ルース・クラウス/文 マーク・シーモント/絵
きじまはじめ/訳 (福音館書店) 1967・2006
空の風景 











