霜月
こんにちは。
独楽子(こまこ)です。![]()
日一日と冬が近づいてくる感じですね。
図書館の玄関前の広場では
赤や黄色の落ち葉がクルクルと
つむじ風に舞っています。![]()
さて![]()
そんな寒空の中
先日、図書館司書の日で
河和田小学校に行ってきました。 ![]()
その日は
3年生の子どもたちが社会の授業で使う本を持っていきました。
テーマは「昔の人のくらし」です。
昔の人のくらしや建物、行事についての本を選んたのですが
小学生3年生の子どもたちが生まれたのは
平成15年と16年。![]()
本の中には「昭和のくらし」という内容のものものもあるのですが
私が小さかった時の生活風景も昔のくらしとして
とりあげられていました。![]()
私が生まれたのは昭和半ばは十分に過ぎているのですが
もう昔のくらしになっているのですね。![]()
確かに
私が小さいころには
一部屋に一台クーラーなんてなかったですし
音楽を聞くのもカセットテープ。
パソコンももちろん家にはなかったですね~。
時代の移り変わりは早いものだと
小春日和の中
しみじみと思った一日でした。
じきに霜がおりる日々がやってきますね。
こんな本がありますよ![]()
『かこさとしこどもの行事しぜんと生活』 1~11月
かこさとし/文・絵 (小峰書店)
毎月の行事やその由来がわかり易く載っていますよ。![]()
新しい手帳♪
こんにちは、町子です![]()
今日も雨で雷で寒いですね…
図書館では風邪が流行っているようです
みなさんもお気をつけくださいーー
さて、今年も残り一ヶ月半![]()
そろそろ新しい手帳が欲しい季節です![]()
本屋さんや雑貨屋さんに
たくさんの手帳が並んでいますね![]()
最近は携帯やパソコンで
スケジュール管理をしている方も多いと思いますが…
私は毎年、手帳を使っています
手帳は電池切れたりしませんからね
『手帳300%活用術』
日本能率協会マネジメントセンター/編 (日本能率協会マネジメントセンター)
自分を変える、仕事を効率化する、プライベートを充実させる、など目的別に手帳の使い方を紹介しています。
『くらしを彩るカラーペンでかんたんイラストBOOK』
eto/著 (朝日新聞出版)
大事な予定はかんたん楽しいイラストでかわいく目立たせましょう![]()
『選ぶ・使う・極める!みんなの手帳』
手帳愛好家委員会/編 (大和書房)
あの人はどんな手帳を使っているのかな
真似したくなる手帳がたくさんです![]()
◆今日のにゃんこ◆
断面図鑑★
こんにちは。
鹿子です![]()
みなさん、おやつは好きですか
私はもちろん大好きです。
作るのは苦手で、食べる専門ですが。
甘いおやつの本を眺めるのも好きです。
図書館所蔵の本で、お気に入りが何冊かあって、
その中でも たまーに読みたくなる本がコチラ
スイーツ断面図鑑
猫井登/著
朝日新聞出版
(596/ネ)
この本は、スイーツをカットして断面写真で紹介しています。
ショートケーキやタルトなどはカットした状態で販売されていて、
見慣れた断面もありますケド
モンブラン、シュークリーム、エクレア…など
あまりお店では見かけない断面が楽しいですよ

なかでもスイスという名のサブレ生地のフランス菓子。
近衛兵の形をしていますが、コレもばっさりカット
断面を見て楽しいのか…と思われそうですが、楽しいです
2種類の生地を使ったショートケーキは生地の色が違います。
表紙のサヴァランは生地とクリームとフルーツのバランスが美しい…。
そして、お菓子それぞれの由来や誕生話など
歴史も詳しく紹介されています。
あ~美味しそうだな
という事で、私も断面図鑑してみました。
プリンは通常バージョンが断面図鑑ですね。
上から クリーム・プリン・ソースの層が見えます。
ちなみにお味は、かぼちゃとチョコです

洋菓子だけじゃなく、和菓子もカットしてみました。
私は餡が少なめが好みなので、このくらいの量がステキ。
食べる前に餡の量が見えて嬉しいです。
最後は秋の味覚 柿。
これは見慣れたというか、普通。
食べる前です
みなさんもいろんなモノをカットして断面を楽しんでくださいネ~
『さばえライブラリーカフェ』開催のご案内
お金はそれ自体中立なものでありますが、
使い方によっては善にも悪にもなります。
誰かのために使うお金であっても、
真にその人のことを考えて使われるのではなく、
単なる人気取りや票集めのためのバラマキであったならば
愚の骨頂だと思われますが、
皆さんはいかがでしょうか。
ところで、先日、映画『のぼうの城』を観てきました。
上映時間2時間30分という長さを全く感じさせず、
現代の日本人が失って久しい“サムライ魂”を
存分に堪能することができ、そして、
見終わった後は清々しささえ感じる良い作品でした。
来年も数々の日本の小説が映画化される予定です。
来月12月の『新刊案内』で特集しますので、
ぜひ参考にしてください。
さて、本日はライブラリーカフェが開催されます。
皆さまのお越しをお待ちしております。
第93回 さばえライブラリーカフェ
日 時 11月13日(火) 午後7時~9時
(午後6時30分より受付)
場 所 鯖江市文化の館 喫茶室
講 師 北 明美 先生 (福井県立大学教授)
テーマ 『 児童手当は本当に愚策なのか? 』
参加費 500円(コーヒー・ケーキ付)
※事前のお申込は不要です。
紅葉
こんにちは。ご無沙汰の白炎です。
ここのところ気温が低く、
雨の降る日が続いていましたが、
今日は、見事な秋晴れです。
窓際で穏やかな陽を浴びていると
「生きているのだな」と洩らしてしまいそうな
深い思いに浸されます。
文化の館の木々も色づいています。
標高の高い山々は
さぞや美しいでしょう。
しかし僕は、
今年も、何処にも出かけずに
家と職場に閉じこもって
庭の木の紅葉を楽しむばかり。
振り返ってみなくても
二十歳の頃から僕は
旅行にもイベントにもコンサートにも
スポーツ観戦にも出かけずに
いつもいつも家に閉じ籠ったままだった。
「淋しいね」「楽しくないね」「侘しいね」と
周りの人からそう言われるのだが、
兎に角、何処にも出かけたくないこの傾向は
治しようもないし、治したいとも思わない。
先日、乾正雄の
『夜は暗くてはいけないか』 朝日選書600 を読んでいたら、
カントは生涯
自分の住まいから数キロ以上離れたところに行かなかった
と書いてあるのを見つけて、
何だか救われたような気になった。
カントがそうだということがお前に何の関係があるのか
と言われれば、それまでだが、
家に閉じ籠る者を
「見識の狭い愚か者」であるかのように考える
世の風潮に少し抵抗できそうで、
意地の悪い嬉しささえ覚えてしまった。
しかし、ケストナーの父親だってそうだったらしいし、
A・ワイエスもまた自身の暮らす地区しか描いていないのだ。
暗い家の中にじっと身を潜めているのも
好いものだ。

プリン
どらやき
柿
