次回のライブラリーカフェは「コシヒカリ」
こんにちは。箱子です。
来週の第121回さばえライブラリーカフェのお知らせです。
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テーマは
「コシヒカリの育成とこれからの作物育種」 ![]()
昨年12月に予定していたテーマですが、
降雪で中止になったため改めて開催いたします。
楽しみにしておられたみなさま、大変お待たせいたしました
【内容】
福井県で育成されたコシヒカリの生い立ちを紹介しつつ、様々なイネの品種とその育成方法、最新の作物育種技術の状況について紹介します。
【講師】
三浦 孝太郎 氏 (福井県立大学講師)
【日時】
2015年3月16日(月)
【場所】
鯖江市文化の館 喫茶室
【参加費】
500円(コーヒー・ケーキ付)
*平成26年度[後期] 福井県立大学公開講座の連携講座です。
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お一人でも大人数でも大歓迎です。
申込みも不要ですからお気軽にいらしてくださいね。
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あわせて4月のライブラリーカフェのお知らせです。
第122回さばえライブラリーカフェ![]()
【テーマ】 人と蜂の共存
【講 師】 室田 忠男 氏 (日本の蜂研究会会員)
【日 時】 2015年4月25日(土) 19:00~
【参加費】 500円(珈琲・ケーキ付)
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お待ちしております~![]()
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3.11 以前/以後
こんにちは、ベル子です。
3月のブログ当番が11日と知ったとき、運命的なものを感じました。
4年前の3月11日 も、ベル子がブログ当番だったのです。
そのことによって、あの震災が起こる直前の日常が、
私の中でしっかり刻まれました。
「雪が降ってたから写真をとったんだっけ」

(今年も大荒れの雪です
)
「たしか高校入試の合格発表があったんだ」 
(今年は10日でした。)
なんでもない日常のひとコマですが、
ブログを書いてアップしたのが早い時間で、
本当によかった、と。 
午後の震災を知ってしまってからだと、
自分の中で、
そういうことを話題にできなかったと思うので。 
さて、
今日のブログを書くために、読書をしました。 
読んだのは、2013年12月(震災以後)に出版された
『問いのない答え』 長嶋 有/著 (文藝春秋)
という小説です。
これは、長嶋 有が 2009年2月(震災以前)に出版した傑作小説
『ねたあとに』 (朝日新聞出版)
の作中で、アナログに対面でくりひろげられていた言葉遊びを、
「震災後」 の3月半ばから、
ネット上のツイッターでくりひろげる、という設定なのです。
なので、 「震災小説」 のくくりに入るかな、という
思惑から読み始めました。
ただただゆるく、楽しい ![]()
『ねたあとに』 の桃源郷のような世界とは違い、
意識的に震災が、秋葉原事件が、ちらほらと差し挟まれます。
秋葉原事件の加藤智大が、福井でダガーナイフを買い求めたことを、
これを読むまで忘れていました。
印象的だった文:
悲しいことや辛いこともすべてを覚えていたら人は生きていけない。
忘れるというのは人間にとって大事な作用なのだ、とかいう。
誰がというのでなしに、大勢が。
そうなのかもしれない。
他方、忘れないようにという警句もこの世界にはたくさんある。
ノーモア、ノーモアっていう。碑を立てて頑丈な石に彫り込む。
同じ作家の 「震災以前」 と 「震災以後」 を読み、
いろいろ考えてしまいました。
もうひとつ、大きなニュースが![]()
児童文学作家の 松谷みよ子さん がお亡くなりになられました。 
ベル子は松谷さんを 心の師 としてお慕い申し上げているので 、 
何か1冊、皆さんにご紹介して、追悼したいと思います。
『アカネちゃんとお客さんのパパ』 松谷みよ子/作 (講談社)
(モモちゃんとアカネちゃんの本➄)
この作品をとりあげるのは、 「震災」 も深く関わっています。
私がこの本を読んだのは3年前くらい。 「震災後」 です。
まだ幼いわが子に読んであげ、中の一篇、
「モモちゃんとママのひみつ カバコフ=モシモーノ氏たんじょう」
をとりあげて、話し合いました。
ママがカバのぬいぐるみを作っています。

バランスが悪く、ちゃんとおすわりしてくれないので、
ぬいぐるみのお腹の中に小銭数十枚を詰めておもりにします。 


完成したカバのぬいぐるみの名前は カバコフ=モシモーノ。 
![]()
ママは幼い娘に提案します。
「もしものときがあったら、このカバを抱いて逃げるの。 
中の小銭で電話もかけられるし、パンくらいなら買えるでしょ」と。 
娘のモモちゃんはききます。
「もしものときって、どんなとき?」
ママは、火山の大爆発や大洪水、大地震をあげ、 
「ママがいないとき」とも付け加えようとします。
「震災後」 の我が家は、その話がとてもリアルで、わが子に、
「もしものとき」の話をしたおぼえがあります。
何かあったらあの公園に避難しよう、とか、
うちにはカバコフはいないから、この貯金箱を持ってく?とか。
子育てのリアルとファンタジーが絶妙にミックスした
「モモちゃんとアカネちゃんシリーズ」を
ぜひ、親子で読んでみてくださいね。
ライブラリーカフェ「天才と心の病」
こんにちは。箱子です。
来週のライブラリーカフェのお知らせです!!
第120回さばえライブラリーカフェ
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テーマ![]()
「天才と心の病」 ~複雑な脳を介した関係は?~
アリストテレスの時代から、
多くの天才が心の病を抱えていることが知られています。
一方脳は他の臓器と比べて極めて複雑に活動しており、
脳科学の進歩にもかかわらず未だ謎だらけです。
今回のさばえライブラリーカフェでは
最新の脳機能解析法を紹介し、
「天才と心の病」について議論します。
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講 師 高橋 哲也 氏
(金沢大学 子どものこころの発達研究センター特任准教授)
日 時 平成27年3月9日(月) 19:00~
場 所 鯖江市文化の館喫茶室
参加費 500円(珈琲・ケーキ付)
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珈琲とケーキ、おいしいと評判です ![]()

申し込みも不要ですので、
「今日は時間があるから行ってみようかな」なんて感じで
ふらっとお越しいただいて大丈夫ですよ。
来週の月曜日です。
お待ちしておりますね。
こどもシアター☆
こんにちは~
鹿子です
3月ですね![]()
お待たせいたしました。
こどもシアターの季節です
今回の上映作品は…
マジック・ツリーハウス
です。
こんなお話
本と勉強が大好き、だけどちょっぴり気が弱い男の子ジャック。
冒険大好き、どんな動物ともすぐ仲よくなれる元気な女の子アニー。
兄と妹、性格は違うけれど、ふたりはいつも仲良しでした。
ある日、ふたりは森の木の上に、たくさんの本がある小屋を発見します。
本を開いてみると、たちまち小屋が光を放ち、まわりはじめました!
そこは、自由に時空をこえ、あらゆる場所へと移動することができる
魔法のツリーハウスだったのです!!
【1時間45分/アニメ】
声の出演
北川景子、芦田愛菜、折笠富美子、山寺宏一、水樹奈々 ほか
日時
2015年3月28日(土)
*午前の部/10時30分~12時15分
*午後の部/14時00分~15時45分
(上映の15分前に開場します)
場所
鯖江市文化の館 2階多目的ホール
入場無料![]()
原作
『マジック・ツリーハウス』
メアリー・ポープ・オズボーン
(メディアファクトリー刊)
原作は、世界中の子ども達に大人気の児童書です。
もちろん鯖江市図書館にも入っていますよ。
場所はコチラ
3月 絵本の会
こんにちは、詩子です。
3月の絵本の会は、
ひなまつり 3月3日 の 開催でした。
今回は、
『子どもたちと絵本』(長谷川摂子/著 福音館書店)
83p~86p 「風景と出会う」
に出てくる絵本3冊を楽しみました。
● 『ねこのごんごん』
大道あや/さく 福音館書店
● 『すばらしいとき』
ロバート・マックロスキー/ぶんとえ
わたなべしげお/やく 福音館書店
● 『ピーターのめがね』
エズラ=ジャック=キーツ/さく
きじまはじめ/やく 偕成社
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とても贅沢なひと時でした~。
3冊とも、絵が本当に素晴らしく、魅了されました。
大道あやさんの絵、素晴らしいです。
これまでほとんど知らなかったのです。
特に、
『こえどまつり』 大道あや/さく 福音館書店
の絵には、圧倒されました 
まるで、そこに居るような…
そして、同じように、その場に吸いこまれる感じを、
『すばらしいとき』
からも受けました。
手元でめくって読んでいるときにはそれほど感じないのに、
読んでもらうと、
光が、風が、波が、嵐が、そこに現われ、
その場に居合わせているような感覚になるのです!
メイン州に行ったことなどないのに。
そして、
『ピーターのめがね』
では、あっという間に、NYの下町に連れて行かれてしまうのです。
時間にしたら40分ほどのうちに、いろいろなところへ出かけてしまいました~。
いい時間でした ![]()
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来月の絵本の会は、都合により、第2火曜日に開催します。
4月14日(火)
範囲は、
『子どもたちと絵本』(長谷川摂子/著 福音館書店)
87p~90p 「魅力ある老人たち」
です。また素敵な絵本が登場します!
ではまた。 ごきげんよう。


93/オ の札を目印に