かわいい室内飾り♪
こんにちは
鹿子です
4月になり、
図書館2階の「上の動物園」もプチ模様替えをしましたよ![]()
可愛い~~~![]()
お花畑、ひよこちゃんの入園式、お花のリース…。
ぜ~んぶ おりがみで作ってあります。
とっても華やかになりました~
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2階児童室に本を借りに来たチビッコが、
「すごーい
作ってみたい」と言っていましたよ。
これらは「上の動物園」でおなじみの
いまい みさ さんの本で作れますよ
おりがみで作る かわいい室内飾り12か月
いまいみさ/著
チャイルド本社
(376/イ)
実は今回、私は何も作っていません。
じゃあ、この飾りはどうしたの?というと…
なーんとなんと、いまいさんが本の撮影で使われた作品を
鯖江市図書館に、寄贈してくださいました![]()
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す、すごい
本に載っている作品が目の前に
いまい様、チャイルド本社様 ありがとうございました。
ぜひ ご覧ください![]()
季節ごとに作品を替えていく予定です。
お楽しみに~

さくら
こんにちは、浜子です 
春がやってきました

これは、昨日、お隣の福井市内で撮りました~ 
桜の花が開きはじめています。
これからお花見の時期ですね
そこで、今日は桜に関する本をご紹介します。
まずは、身近に木々があったから、わざわざするお花見に興味をもったことがなかった、という石井桃子さんの文章。
『家と庭と犬とねこ』
石井桃子/著 河出書房新社
エッセイ集です。中に『お花見は癖になる』という文章があります。石井さん、70歳をとうに過ぎたある年、ふとしたことから、お花見というものをします。染井吉野の華やかな「花のトンネル」をめざして行ったのですが、そこに向かう道中の思い出、
以下、引用します。
「あのとき、目の前にぱっと輝いた染井吉野は消えて、草の上に坐って望んだ、谷の向こうの峯々に淡雪のように浮かんでいた白、うすいピンク、うすみどり(右近?)の山桜ばかりが心に帰ってくるのである。」
春の山を彩る山桜、良いですよね~ 
続いて、ショートショート作家の作品集から、桜に関するものをひとつ。
『海色の壜』
田丸雅智/著 出版芸術社
この中の、『桜』。少年と桜の交流を描いたおはなしです。
少年がひとり、公園で遊んでいたそのとき、「得体の知れないピンク色のかたまりが、のそのそと移動しているのを見かけ」ます。「ピンクのかたまりは、突然宙へと浮き上がり」!!
はっとするような美しい~おはなしです。他にも、少し怖いおはなしや、せつないおはなし、いろいろあっておすすめの1冊です。
最後に、絵本を1冊。
『たろうのひっこし』
村山桂子/さく 堀内誠一/え 福音館書店
おかあさんにもらった古いじゅうたんを自分の部屋にみたてて遊ぶ、たろう。
最後は、じゅうたんを桜の木の下にひいて、みんなでおやつを食べます。
桜の下に赤いじゅうたん(緋毛氈ですね)。ポップでとっても素敵です。
それではみなさん、春をたのしみましょう~ 
2冊の本
こんにちは、詩子です。
北陸新幹線が、
金沢
まで繋がってから、早や10日。
もし東京に行くなら、どこに行きたいかしら?
と、妄想。やっぱりまた、
東京子ども図書館 に行きたいです。
そして、
「おはなしの部屋」で、

さて、その、東京子ども図書館の
松岡享子さんの岩波新書が出ましたね。
もちろん、鯖図にも入っています。
『子どもと本』
松岡享子/著 岩波書店
●どうして、子どもが、くり返しくり返し
気に入った本を読みたがるか。
●昔話が子どもをひきつける理由や、
昔話に対して大人が感じる疑問、
●「よい本」とはどういうものか、
などなど、さまざまな事について
明確に、書いてくださっています。
しばし、心の支えになりそうです。

日々の仕事に重なる事としては、やはり、
選書 について考えさせられました。
…読みながら、とにかく、いろいろ考えさせられました。
アメリカの図書館の児童室の質の高さに
改めて感激し、気持ちが熱くなったり、
日本の図書館の歩みを振り返って、
ちょっと悲しくなったりもしました。
さて、『子どもと本』 と合わせて、
読みたくなった絵本があります。
『図書館に児童室ができた日
アン・キャロル・ムーアのものがたり』
ジャン・ピンボロー/文 デビー・アトウェル/絵
張替惠子/訳 徳間書店
です。
ムーアさんは、アメリカの図書館の
児童サービスの礎を築いた先駆者のお一人。
今は当たり前に存在する児童室ですが、
それは、ムーアさんをはじめとする先人のみなさんの
熱意と工夫と努力の賜物なのです。
図書館の歩みだけでなく、
一人の人間として、何ができるだろうか、どう生きたいのか、
改めて自分と対話したくなる絵本でもあります。
ではまた。ごきげんよう。
地獄八景
こんにちは、詩子です。
今朝、ラジオで、米朝さん が亡くなられたのを知りました。
朝から泣きました。 
今、これを書きながらも、泣きそうです。
米朝さんにも、上方落語にも、詳しいわけではないですが、
落語が好きなので、とても悲しいです。
絵本の会の調べがてら聞いた
「地獄八景亡者戯」
(じごくばっけいもうじゃのたわむれ)
が思い出され、すごく寂しくなっています。
私が聞いたのは、
平成2年4月22日に京都府立文化芸術会館
で、収録されたものだそうです。
その面白かったこと
一時間以上かかるのに、時間を忘れて聞いてしまいました。
なんだかにぎやかで楽しそうで、
地獄見物に行かなくちゃ(笑)!
という気持ちにさせられます。
鯖図の、カセットブックコーナーに所蔵しています。
ぜひ、一度聞いてみてください。
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活字にもなっています。
「地獄八景亡者戯」は、
『米朝落語全集 第四巻』(創元社)
に入っています。
読むだけでも面白いです。解説もまた然り。
米朝さんの声が聞こえてきそうですもの!
他に、
『桂米朝コレクション ①~⑧』(ちくま文庫)
もあります。
その他、
『年々歳々、藝同じからず』
(桂米朝/語り 朝日新聞出版)
なども おすすめです。
この本は、2010年に亡くなられた狂言役者・茂山千之丞さん
との事が読みたくて借りてみました。
そこにも書かれていたのですが、
親友の 千之丞さんとはもう再会されて、
一緒にお酒を飲まれているでしょうか…。

胸がいっぱいなので、この辺で。
ではまた。ごきげんよう。
春の壁面飾り~












午前の部 10:30~12:15
