芽が出た!
こんにちは、民子です
ついこの前までサクラの蕾がピンクに色づいてきたな
と思っていたら、いつの間にか満開です
やっと春がきたなぁ、と実感できる景色ですね
でも今日はあいにくの雨![]()
サクラが早々に散ってしまいませんように。
いろんな植物の蕾や芽が開き始めるのを見つけると、
なぜだかすがすがしい、前向きな気持ちになります![]()
先日、ふとベランダの植木鉢に目をやると、
昨年蒔いた梅の種から、1つだけ芽がでていました!
知人に拾ってきてもらった種を、
その辺の土を入れた植木鉢に、5,6個適当に埋めてみたのです

ダメもとで、あまりにもワイルドに蒔いたので
まさか本当に芽が出るなんて、びっくりしました
この健気で愛らしい芽をみると、
ちょっと感動してしまいます![]()
これを豆盆栽に仕立ててみたいと目論んでいるのですが、
実生の梅は、花も実もつけるのは難しいそう![]()
でも花が咲いたら素敵だな。
咲いたらまた報告したいと思います
ほかにも、巨峰
の種も植えたのですが
こちらはいまのところ音沙汰なしです。
さて、うちのベランダにやってきて、始めて冬越しした盆栽も
芽を出し始めました。
↑いちょう
↑ハギ
2つとも、もうすぐ芽がでてきそうです![]()
盆栽は、家に居ながら身近に自然を感じることができて
いいものですね~![]()
今年も、食したレモンやリンゴなどの種をいろいろ蒔いて、
育ててみたいと思っています
おすすめ関連本を紹介します
『捨てるな、うまいタネ』 藤田 雅矢/著
普段何気なく食べて、捨てている果物などのタネに
スポットをあて、熱く語ります。タネの蒔き方ものってます。
「今すぐまこう!食べたタネ」
『春の数え方』 日高 敏隆/著
毎年、春が来ると植物は芽吹き、虫たちも動き出します。
当たり前だけど何だか不思議。
そんな自然界の不思議を、動物行動学者の日高さんが
やさしく解き明かしてくれます。
表紙も春らしくて素敵なので、この季節に手に取りたくなる
素敵なエッセイ集です。
かわいい室内飾り♪
こんにちは
鹿子です
4月になり、
図書館2階の「上の動物園」もプチ模様替えをしましたよ![]()
可愛い~~~![]()
お花畑、ひよこちゃんの入園式、お花のリース…。
ぜ~んぶ おりがみで作ってあります。
とっても華やかになりました~
![]()
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2階児童室に本を借りに来たチビッコが、
「すごーい
作ってみたい」と言っていましたよ。
これらは「上の動物園」でおなじみの
いまい みさ さんの本で作れますよ
おりがみで作る かわいい室内飾り12か月
いまいみさ/著
チャイルド本社
(376/イ)
実は今回、私は何も作っていません。
じゃあ、この飾りはどうしたの?というと…
なーんとなんと、いまいさんが本の撮影で使われた作品を
鯖江市図書館に、寄贈してくださいました![]()
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す、すごい
本に載っている作品が目の前に
いまい様、チャイルド本社様 ありがとうございました。
ぜひ ご覧ください![]()
季節ごとに作品を替えていく予定です。
お楽しみに~

さくら
こんにちは、浜子です 
春がやってきました

これは、昨日、お隣の福井市内で撮りました~ 
桜の花が開きはじめています。
これからお花見の時期ですね
そこで、今日は桜に関する本をご紹介します。
まずは、身近に木々があったから、わざわざするお花見に興味をもったことがなかった、という石井桃子さんの文章。
『家と庭と犬とねこ』
石井桃子/著 河出書房新社
エッセイ集です。中に『お花見は癖になる』という文章があります。石井さん、70歳をとうに過ぎたある年、ふとしたことから、お花見というものをします。染井吉野の華やかな「花のトンネル」をめざして行ったのですが、そこに向かう道中の思い出、
以下、引用します。
「あのとき、目の前にぱっと輝いた染井吉野は消えて、草の上に坐って望んだ、谷の向こうの峯々に淡雪のように浮かんでいた白、うすいピンク、うすみどり(右近?)の山桜ばかりが心に帰ってくるのである。」
春の山を彩る山桜、良いですよね~ 
続いて、ショートショート作家の作品集から、桜に関するものをひとつ。
『海色の壜』
田丸雅智/著 出版芸術社
この中の、『桜』。少年と桜の交流を描いたおはなしです。
少年がひとり、公園で遊んでいたそのとき、「得体の知れないピンク色のかたまりが、のそのそと移動しているのを見かけ」ます。「ピンクのかたまりは、突然宙へと浮き上がり」!!
はっとするような美しい~おはなしです。他にも、少し怖いおはなしや、せつないおはなし、いろいろあっておすすめの1冊です。
最後に、絵本を1冊。
『たろうのひっこし』
村山桂子/さく 堀内誠一/え 福音館書店
おかあさんにもらった古いじゅうたんを自分の部屋にみたてて遊ぶ、たろう。
最後は、じゅうたんを桜の木の下にひいて、みんなでおやつを食べます。
桜の下に赤いじゅうたん(緋毛氈ですね)。ポップでとっても素敵です。
それではみなさん、春をたのしみましょう~ 
2冊の本
こんにちは、詩子です。
北陸新幹線が、
金沢
まで繋がってから、早や10日。
もし東京に行くなら、どこに行きたいかしら?
と、妄想。やっぱりまた、
東京子ども図書館 に行きたいです。
そして、
「おはなしの部屋」で、

さて、その、東京子ども図書館の
松岡享子さんの岩波新書が出ましたね。
もちろん、鯖図にも入っています。
『子どもと本』
松岡享子/著 岩波書店
●どうして、子どもが、くり返しくり返し
気に入った本を読みたがるか。
●昔話が子どもをひきつける理由や、
昔話に対して大人が感じる疑問、
●「よい本」とはどういうものか、
などなど、さまざまな事について
明確に、書いてくださっています。
しばし、心の支えになりそうです。

日々の仕事に重なる事としては、やはり、
選書 について考えさせられました。
…読みながら、とにかく、いろいろ考えさせられました。
アメリカの図書館の児童室の質の高さに
改めて感激し、気持ちが熱くなったり、
日本の図書館の歩みを振り返って、
ちょっと悲しくなったりもしました。
さて、『子どもと本』 と合わせて、
読みたくなった絵本があります。
『図書館に児童室ができた日
アン・キャロル・ムーアのものがたり』
ジャン・ピンボロー/文 デビー・アトウェル/絵
張替惠子/訳 徳間書店
です。
ムーアさんは、アメリカの図書館の
児童サービスの礎を築いた先駆者のお一人。
今は当たり前に存在する児童室ですが、
それは、ムーアさんをはじめとする先人のみなさんの
熱意と工夫と努力の賜物なのです。
図書館の歩みだけでなく、
一人の人間として、何ができるだろうか、どう生きたいのか、
改めて自分と対話したくなる絵本でもあります。
ではまた。ごきげんよう。




春の壁面飾り~












午前の部 10:30~12:15
