今度のカフェは「東北タイの伝統医療」
こんにちは。箱子です。
ううー、むしむしと暑いです。
館内は窓を開けて対応しておりますが、入ってくる風もなんだか生暖かくて微妙・・・


変な暑さのせいか、職員も体調崩し気味です。
みなさまもお気をつけくださいね。
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さて、次回のライブラリーカフェのご案内です。
東北タイの伝統医療というちょっぴり異色のテーマです。
第123回鯖江ライブラリーカフェ
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テーマ
「注射と吹きかけ
東北タイの伝統医療にみる『効果』」

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東南アジアのタイ東北部には、さまざまな伝統医療が存在する。
しかし、生理学的に「効く」のは病院やクリニックなどの近代医療だけで、伝統医療は精神的に「気休め」程度しか機能しないと語られることが多い。
たとえば、腰の痛みに対して医師免許を持たない注射医が単なる生理食塩水を注射することもあるし、
キングコブラに咬まれると呪医が呪文とともに患部に息を吹きかけて治そうとする。
はたしてこれらは「効く」のだろうか。
そもそも「効く」とはいかなることを意味するのか。
1970年代から80年代に活躍した注射医モー・チートヤーと、古くから現在まで活動を継続している呪医モーパオの医療実践を題材に考える。
講 師 津村 文彦 氏(福井県立大学准教授)
日 時 平成27年5月19日(火) 午後7時~
場 所 鯖江市文化の館 喫茶室
参加費 500円(コーヒー、ケーキ付)
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福井県立大学公開講座との連携講座です。
他ではなかなか聞くことのできないお話です。
みなさまのお越し、お待ちしております。
来月(6月)のライブラリーカフェ予告
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第124回さばえライブラリーカフェ
テーマ 「自分らしく人生を締めくくるために ~暮らしの中の公証役場~」
講 師 小野 勝成 氏(武生公証役場 公証人)
日 時 平成27年6月4日(木) 午後7時~
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5月 絵本の会
こんにちは、詩子です。
時ならぬ台風の風の中、5月の絵本の会は、
12日にありました。
前回に引き続き、
『子どもたちと絵本』(長谷川摂子/著 福音館書店)
の、87p~90p 「魅力ある老人たち」
を読みました。
今回の絵本は、バージニア・リー・バートンの絵本
『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』
バージニア・リー・バートン/ぶん・え
むらおかはなこ/やく 福音館書店
です。
『ちいさいおうち』(岩波書店刊) や、
『せいめいのれきし』(岩波書店刊)
で、ご存知の方も多いと思いますが、
この 『いたずらきかんしゃちゅうちゅう』 は、
バートンが絵も文も手がけた初めての絵本なのです。
しかも、長男アリスのために描いた、という愛情たっぷりの作品なのです。
バートン作品が好きです。以前から気になっていました。
なぜ、惹かれるのだろう…と。
文字まで絵本のデザインの一部に組み込んでしまう、独特の曲線。
いつの間にか、その心地いいバランスのとりこになってしまうのです。
ちゅうちゅう は、白黒で描かれている筈なのに、
色がある印象があり、どうしてかな~と思ったら、
見返しの鳥瞰図はカラーなのです。
しかも、その見返し部分で、これから ちゅうちゅう が、
冒険するところの地図が見れてしまうのです!
今回は、次男のマイケルのために書かれた
『マイク・マリガンとスチーム・ショベル』
バージニア・リー・バートン/ぶん・え
いしいももこ/やく 童話館
も読んでみました。
ちゅうちゅうの白黒とは うってかわって、カラーの絵本です。
でも、あの文字と絵が一体化した曲線は、健在。
ちなみに、アメリカでは、マイク・マリガンが一番人気なのだそうです。
実は、ちゅうちゅう、子どもたちに読み聞かせをしたことはあったのですが、
「してもらった」のは、初めてでした。
おじいさん の存在もそうですが、
読んでもらって、初めて気付くことが、今回もたくさんありました。
いいひと時でした
。
やっぱり、絵本て、いいですね。
ではまた。ごきげんよう。
映像シアター
こんにちは
鹿子です
今週末は、映像シアターです![]()
◆上映作品◆
はじまりの歌
ストーリー
カメラマンの中原航は雑誌の企画で、
故郷の山口県萩市の写真を撮ることになる。
久しぶりに帰った実家には、姉・美波とその息子で小学生の蒼太、
小さな渡し舟の船頭を続ける父・弘が暮らしていた。
母校の小学校を訪れた航は、幼なじみの教師・夏香と再会する。
夏香は小学校時代の合唱仲間で、かつて教師になるという
夢を共有した恋人だった。
合唱コンクールに子どもたちを出場させたいという夏香に頼まれ、
航はピアノ伴奏を引き受けることになる。
合唱に打ち込む子どもたちと触れ合い、航は再び夢を取り戻していく。
【1時間13分】2013年/日本
出演/松本潤・榮倉奈々・戸田菜穂・由紀さおり・國村隼 ほか
作/荒井修子
テーマ曲/「ふるさと」(NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲)
◆上映日時◆
5月16日(土)
13時15分~ 開場
13時20分~ 福井ビデオ映像クラブ作品上映
13時30分~ 『はじまりの歌』上映
◆場所◆
鯖江市文化の館 2階
入場無料![]()
美しい萩の自然、
夢を追い求める若者たちの姿、
そして 子どもたちの清清しい合唱。
観ると心がスッキリするお話です。
どうぞ、ご来館ください![]()
明治の産業革命23施設が!!
こんにちは~山子です ![]()
GW中、「産業革命施設 世界遺産へ」の新聞記事に
目が留まりました。
福岡など8県、23の施設が
今年の夏ユネスコの世界文化遺産に登録
される見通しになっているということです。
その中で、よく本やテレビで目にするのは、
「軍艦島」
。
「軍艦島」という名前に馴染みがありますが、
正式な名称は、「端島」です。
海に浮かぶ姿は、まるで軍艦です。
もともとあった小さな島を繰り返し造成し、現在の姿になった
人口島です。
高層アパートがあり、小中学校、病院、映画館など生活するのに
ほとんどすべてそろい、最盛期には東京都の人口密度9倍超の
5300人が暮らしたということです。
驚きですね ![]()
1974年には端島炭鉱の閉山が決まり、
島民たちは一斉に本土に
引き揚げ完全な無人島になりました。
参考にこんな本をながめました。
写真を見ると、当時の生活が生々しく感じられます。
『軍艦島』 291.3/サ
『1972青春軍艦島』 748/オ
『産業遺産』 602/二
『日本の産業遺産図鑑』 602/ニ
この資料の中には、
福井市の「水道記念館(旧足羽揚水ポンプ場)」があり。
以前足羽山散策のついでに、ここを見学したことを思い出しました。
『世界の廃墟』 520/セ
ここにも「軍艦島」が出ています。
世界中の廃墟・・・どれにも美しさ
を感じます。




